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【目印を見つけるノート】1248. 地味なようですがしたくしています

今日は何を大事にする日かな、
朝からおにぎりと豆腐卵スープを作って、水筒を詰めて、子の送りついでに近場の毘沙門天にお参りして、てくてくしたら2国(国道1号線)まで行ってしまって引き返して、図書館で資料をチェックしてコピーして、帰ってきてお昼を用意して、食べたら領収書などを整理して(スッキリ😆)、今はカレンダーが目の前にあります。

空が青いなあ☀️
図書館で
ゾロ目
領収書スッキリ、確定申告も怖くない(いや、怖いかな)
文房具も整理して。お気に入りすぎて使えないチビ色鉛筆。

のんびりしているのですが、
今月はとにかく自分を癒していようと思います。この夏の暑さといったら😖 9月のスケジュールもまともに作っていませんでした😱😱😱もう5日📆

今月は自称「点検月間」としまして、健康診断などにも行く予定です。来月にかけてゆっくりと。
あとは電話をかける予定です。知らない人ととにかく話す、トークの日かな。

ハート型の雲が龍になった👀‼️

インスタを見ていたら、「北木島巡りツアー」の様子が。岡山・笠岡の沖にある島です。歴史のある石の産地なのですが、
「大阪城や日本銀行に使われて」と紹介されていました。
「福山城の石垣もだよおおおお(^o^)」と心の中で叫びました。

やはり、調べていてもしたり顔で語ったりはできないです。今のこと何も知らないですし、過去のことでも、もっと詳しい方がいらっしゃる。ただ、北木島の石は……今書いていることもあって、力説したくなるのです。
でも、インスタにコメントを入れるなど、Ver.スペック落ちの私にはとてもできません。ここで小さく叫びます。
「福山城の石垣には北木島の石が使われていますよぉぉぉぉぉ」

こういうことを書くと偉そうに見えるかもしれませんが、こう、小説を書いていて、調べる旅をして見聞きし、思ったことを独立して書きたくなるのは非常によく分かります。
司馬遼太郎さんの『街道をゆく』はその典型だと思います。

もちろん、小説の取材こぼれ話もあるでしょうが、小説の題材として見積もる旅もあるでしょう。『南蛮のみち』は『オデュッセイア』の第二章を書くとき読みましたが、読んでいて、「ああ、これを小説にできないかと思っていたかもしれない」と思いました。まあ、諸般の事情があったのでしょう。小説にはされませんでしたが、独立して読んでも素敵な紀行です。

小説家が紀行エッセイを書くのは必然と偶然の混ざりあった、蓋然性というものなのかなと思います。取材の応用ともいえます。

日々取材と勉強だとも思います。
そうですね、
学ぶこと、
旅をすること、
つくること、
書くこと、
愛すること、
それで表せる一生にしたいですね。

明日更新の予定です。
『福山ご城下開端の記』

あ、地震だ。
今日の曲です。
The Rolling Stones『Miss You』

今日はあまり根拠や理由がないのですが、頭の中で繰り返し鳴っているのです。
新譜が出るんでしたっけ?

それでは、また書きます。
お読み下さってありがとうございます。

尾方佐羽

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