【目印を見つけるノート】1310. アドヴェントカレンダーが欲しい気持ち
ぐたーっとよく寝ました。
朝方は夢をいくつか見ていて、ひとつは祖母が出てきました。内容は忘れましたが「大丈夫」というイメージの夢でした。
ありがとう❤️
今日は出かけようと思っていましたが、大事をとってインドア状態キープです（パスしてごめんなさい）。何というか、暖かい日が続いて体感的には一か月半ぐらい前のようですので、身体は楽なはずなのですけれど。
カルディを見ていると、もうクリスマスのアドヴェントカレンダーのボックスが並んでいます。あれを見るととても欲しくなってしまうのです。
一番欲しいと思ったものは売り切れになっていました。ちょっとホッとしたりして。すごく可愛かったのです。
あ、ネットでは売っている👀‼️
うー😓
カルディさんの通販サイト
欲しいと思ったのは↑です。
※欲しいというただの欲求で宣伝ではありません。
アドヴェントはクリスマスまでのカウントダウンを楽しむ、子ども向けのお菓子箱かと思います。そもそも、クリスマスイヴに大盛り上がりするのも一抹の申し訳なさというか、野次馬的自覚があるのに、アドヴェントまで乗ってしまうのは……ね。それでも、毎年誘惑にさいなまれるのでした。最近アドヴェントカレンダーはお菓子箱だけでなく、紅茶や化粧品まで出ています。
うーん😑乗りそう。
よく、クリスマスイヴにケーキを食べて、お正月に神社にお参りして、法事はお寺という日本的な習慣について揶揄されますが、まあ、それはレンジが広いというか「いいとこ取り」ではあるものの、まあ人それぞれでいいかと思います。
ただ、どれについても無自覚に乗るのは自分としてはちょっとイヤ。
クリスマスがイエス・キリストのお誕生日だというのは流石によく知られています。一方、神社は「あちらがいい」と情報が流れるとみんな流れていったりします。それで、お賽銭をバシッと投げつけていたりもする。跳ね返りそう。イタッ😭。
何より、地域の神社で「寂れてしまっているなあ」ということがときどきあります。遠くの神社に行くけれど近くには行かない、という方も多いのかなと思います。
マナーもありますが、伝承、成り立ち、信仰のありようなどについては、「それをそれと認識する」ために自分でももっと学ぶ必要を感じています。来月行く講演にはそのような内容もひとつ加えました。
とは言いつつ、
アドヴェントカレンダーは欲しいですし、天使のカードを手に取ったり、神社のお守りを分けていただいたりと現実はまったく節操がありません😅
あ、そうだ、今日の午前中更新しました。
『福山ご城下開端の記』
神辺櫓（かんなべやぐら）跡の写真は多分、もう使えないと思うので無理くり入れちゃいました。
今月終わるのかな、あと何回……多分終わると思います。
それでは、今日の曲です。
Ama Lou『North Side』
イギリスのアーティストですね。きっと有名な方なのでしょう。雰囲気のあるいい声だと思います。アルバムで聴きたいな。
そうだ、女性アーティスト特集はマガジンにしますね。今決めました。
それでは、お読み下さってありがとうございます。
尾方佐羽
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