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社会思想社の現代教養文庫、坂崎乙郎・野村太郎共編『年表要説 西洋の美術』(1968)、「デューラーと版画」について、浜谷勝也が書いている(115~116ページ)。デューラーは「多くの業績を版画の歴史上に残している。」この本には「人名索引」(この本は、ほとんどのページが、ほとんど縦書きだが、この索引は横書きで、本の後ろから313~301ページ)があって、デューラー(この索引の308ページ)が、どのページに登場しているか、見つけることができる。他の、いくつかのページにも、いる

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