戒 良くない関係は常に自分の正しさを信念として持っていれば必ず消える、その時必要な人間関係は必ず切れない 人生の苦楽は芸術的な彩りをもたらすため 何もない白色ですら、白という色を持つ JKの過ちをゆるしてあげることが大人 実家で深夜に恋人と電話をしない、恥ずかしいから 以上 人は皆それぞれの地続きの人生を歩んでいる
たいして面識もないのに謎に好かれるこっちは知らないのにあっちは知ってる・・・そういう気色悪い類の不健康さがおのれをすくうこともある。みんながみんな通る道には10秒になればgoだなんて赤信号は、ないですスマホの画面がカルピスでベタベタなのも急にときめきが襲ってくることも、全部おなじ現実であり、逃げ道を探す、寄り道したマクドのライン入ってないポテトを多すぎるな〜と思う年齢になれば、賄いでポテトを食べることだって可能で。支えてくれる支えてる感覚はなくともきっと見知らぬ誰かの役に立っ
色々と思い出すシチュエーションが揃いすぎている、なのにはったりと思い出すことができない まるで記憶にパスワードがかかっているような 解き明かす鍵は?マクドナルド?ギャンブル?1/3の純情な感情?鈴木鈴木?人によって違う、の"人による"の部分にパスがかかっていて、彼らのことを考えることはあっても、思い出記憶を呼び覚まして笑ったり、ふふってなることがない、これが決別か。あんなに濃い思い出でも雪が溶けて蕾が芽吹き、入道雲が流れる日本では、一旦、止まりましょうが、通用する 思いを馳せ
しゃくれてるおとこって、なんか色気あるよなって、思う。休日盆終わりの、pm8:00マクドにて.おもうなんだろう、何かを排出する部分って、大っぴらにひけらかしては、ダメ?守らなくては、ダメ?散歩に来たけど自分の女性を感じてだめになった、気分転換がまたひとつブルー、Sサイズのカレーライスが食べたい、カレーなんて、なんぼあっても、よくない、わたしには。"二人周り流れるストーリー"×秋のはじまりの平日に仕事をサボって、金髪の御曹司大学生と海の小魚を探したあの別れのあっさりさを、繰り返
面と向かって対峙することから逃げ続けることのチートさ、人生リセットボタンがあるならば人生緊急停止ボタンを何回押した人生なのだろうか、ふりかえってみればきみと見たららぽーとの複雑な建造施設、噴水、人だかり、うだるような暑さをわたしは全て記憶している、山中の、避暑地でみつけた、一輪の花火などはテーマパークの付属品で、いつかみたいね、撮り合いたい、だなんて語ったのに、レトロな風鈴街。そんなことばかりをお弁当に、心は歩いている。そんなこんにちでも、あたためたお弁当を、袋に入れ忘れる、
撹拌して、怒りと恋を、層になってたわたしの穢れを掻き混ぜて、渋滞 使う為に稼いで、あえて多く余剰させて、いつ来るかわからないいつかのための道を作っているのに、来ないいつか、いつかいつかいつか、疲れちゃった。今まで通った道も全部間違ってるような気がして、全部間違ってたら今頃ここにはいないはずなのに、どうしたら満足できるのか信じたいよ、自分を。周りからの評価じゃなくて、今の状態にOKを出すのはわたし、そんなこと自分が一番わかっているのに猜疑心に駆られて今のことが全て汚く映るなんて
あなたは、悲劇のヒロインになりたがる、と、言われたことがある。私よりも皺のある、うまい天ぷら屋を知っている人に。あなたは、甘い言葉を囁かれたら崇拝してしまう、と言われたことが、ある。グロさの真骨頂の職にいきる職人に。人を導く仕事に就くよく食べ、よく飲み、笑う人に。 飲み口オレンジジュースを期待しては実際はミルクティーだったことがあるか。多分ない、ないから大丈夫。驚く。自分の過去は自分の秘密、他人の過去も等しく他人の宝箱 それをぺらぺら話してしまうような人間で、私は、自分を悲劇
よっ ストーリーズの既読を確認しては、ホッと安心する、小さな自分と未読のままのもう会えない人に恋焦がれてむねがくるしい、よっ 会いたいと思ってくれてないこともそんな人に執着していつまで経ってものさばってる自分にさよならして、星のかけら、リメイクすれば、評価基準にはひっかかる。きっとリムるのって特別な感情がなければ、しない、少なくともわたしは。 本当にどうでもいい、は鼻につかないからどうでもいいの範疇にいられる。と思うことは山ほどありますが、明日もルーティンワークをこなしてこ。
優しすぎるよ展、に、行きたかった 今の職業に満足しているのに、新しいこと始めるのってちょーこわいな、働いている以上は裁判官だって、デザイナーだって、警察官だって、自称アイドルだって立派な職業で。これは私が異論を認めない。ちょっとうまくいったからって自分の意思でつよく出る姿勢をやめたい、よまないで→ わたしにとっては、おにぎりを10秒あたためることや惣菜パンの袋におしぼりをテープで留めてあげることだって、特別なのに、握った手を汗ばんだ手でにぎり返してくれることですらあなたにとっ
実家暮らしだからこそさせてもらえてる散財 なくても生きていけるけど あればあるほど際限がない どこまでも自分の為に使うお金は、我儘で、甘くてきっと叱られちゃうね
愛する家族も友達も職場の皆も好きな人も恋仲もいつか死ぬという現実が急に辛くて泣き出したああ、相当疲れてるなと思う。私の創作物を意味がわからない、と一瞥したお粗末な短歌人や、おーいお茶の短歌コーナーを知らない書店員など、「鳩のマークが書いた何ミリかもわかっていない一番タールの少ないタバコ」を奪い取るように買って行った貴婦人も、いつか死ぬけれどそんなこと私にとってはどうでもよくて、それは撫でられたって不安は拭えない。物事とはドーナツの輪理論を推す。ふと流し見てたYouTubeの"
あいしてる。ジョジョのシール付きウエハースをまとめ買いする癖。コレクションしたって「にわか癖」が治るはずもないのに引いて出るキャラクターは王道で推しなのである。902。昨日旅行から地元に帰ってきて一番栄えているショッピングモールへ行った。ドMなのかもしれない。地元の安心感すごい、愛ではないが。ぁぃ(。・ω・。)ノ♡(ではない)パチンコの動画とかみちゃって、完全にだいきらいな地元民の人種です。 おろしたての古着のワンピースを着ていったらなんだか恥ずかしくなって、帰ったら服の整理
棄てたはずのものが帰ってきたときの特別な優越感。棄てたじゃ~んといってほくそ笑むチラリズム・そのまんざらでもないえくぼ。穢れ。そういうものが好きなうちはきっといつまでも得て棄ててを繰り返すんだと思う一瞬で覚める夏もある。だけどじっくりコトコト揺らいでいく関係もあり、なにかを形容することはやめたい。「なにかありき」の創作は、ダサイ、私に限って。どこにいても誰といても心だけは渡さない。自分の世界を大切にしたい、ああ、なんて鋭い言葉。創作は決して宙の中にいたい。と思うのがわたしのな
未だ、「まだ」彼は大学生だ。わたしのif、いつでも同級生になりたかった。いい加減にしてほしいもんだまったく、欲を言えばそれに尽きるのだけど、好きだった。それを思い出す、ティックトックで滅茶苦茶流れてきたAfterRainとかいう曲かすかな思い出は消えてしまうものだけど記憶にこびりついている午前の日差しを浴びたのは久々で、車窓とかそんなことばかりを覚えている。気持ち悪いこと言います。新たな記憶がはいるけど、あふれることはなくて。←よまなくていい。お願い神様あの日に嘘はないのに、
はーい。げんきしてんのか。って奴が何人もいる。彼らにわたしはちんちんに熱すぎるのかもしれない、または、ぬるすぎるのかも。なにかを成した時、それがいつまでもそこにあると仮定(制定に近いのかもしれませんが)してしまうの、若い芽すぎる。だけどそれは譲れない価値観で、それを無言で分かち合えるひとしか愛せない。力を持ってしても気ぃ抜いてつくったもんは、なにひとつおもしろくない。変換すら打てないほど。温泉街、あの、関東のリゾート地、のなかのレトロな純喫茶。ありがとう、わたしは未だ死ねない
うそつき。それに尽きる うそとほんとの線引き、どないなっとる。ああ、やっと、書けた。息継ぎがうまくできなくて浅瀬で出来もしないエラ呼吸を繰り返す人面魚。にょにん・禁制booo産地、値引きコーナーのお宝探し、七福神は、きみの胸のうちに、ある マヨネーズ、減りが早くて靴べらはいつも奥底そこではない。自分の横乳の弾力がすきだから、まだ死ねない 刺さっても刺さらなくても大差ない、木の片ではなく、心の棘の話をしている。きょうはここまで