戒 良くない関係は常に自分の正しさを信念として持っていれば必ず消える、その時必要な人間関係は必ず切れない 人生の苦楽は芸術的な彩りをもたらすため 何もない白色ですら、白という色を持つ JKの過ちをゆるしてあげることが大人 実家で深夜に恋人と電話をしない、恥ずかしいから 以上 人は皆それぞれの地続きの人生を歩んでいる
あいしてる。ジョジョのシール付きウエハースをまとめ買いする癖。コレクションしたって「にわか癖」が治るはずもないのに引いて出るキャラクターは王道で推しなのである。902。昨日旅行から地元に帰ってきて一番栄えているショッピングモールへ行った。ドMなのかもしれない。地元の安心感すごい、愛ではないが。ぁぃ(。・ω・。)ノ♡(ではない)パチンコの動画とかみちゃって、完全にだいきらいな地元民の人種です。 おろしたての古着のワンピースを着ていったらなんだか恥ずかしくなって、帰ったら服の整理
棄てたはずのものが帰ってきたときの特別な優越感。棄てたじゃ~んといってほくそ笑むチラリズム・そのまんざらでもないえくぼ。穢れ。そういうものが好きなうちはきっといつまでも得て棄ててを繰り返すんだと思う一瞬で覚める夏もある。だけどじっくりコトコト揺らいでいく関係もあり、なにかを形容することはやめたい。「なにかありき」の創作は、ダサイ、私に限って。どこにいても誰といても心だけは渡さない。自分の世界を大切にしたい、ああ、なんて鋭い言葉。創作は決して宙の中にいたい。と思うのがわたしのな
未だ、「まだ」彼は大学生だ。わたしのif、いつでも同級生になりたかった。いい加減にしてほしいもんだまったく、欲を言えばそれに尽きるのだけど、好きだった。それを思い出す、ティックトックで滅茶苦茶流れてきたAfterRainとかいう曲かすかな思い出は消えてしまうものだけど記憶にこびりついている午前の日差しを浴びたのは久々で、車窓とかそんなことばかりを覚えている。気持ち悪いこと言います。新たな記憶がはいるけど、あふれることはなくて。←よまなくていい。お願い神様あの日に嘘はないのに、
はーい。げんきしてんのか。って奴が何人もいる。彼らにわたしはちんちんに熱すぎるのかもしれない、または、ぬるすぎるのかも。なにかを成した時、それがいつまでもそこにあると仮定(制定に近いのかもしれませんが)してしまうの、若い芽すぎる。だけどそれは譲れない価値観で、それを無言で分かち合えるひとしか愛せない。力を持ってしても気ぃ抜いてつくったもんは、なにひとつおもしろくない。変換すら打てないほど。温泉街、あの、関東のリゾート地、のなかのレトロな純喫茶。ありがとう、わたしは未だ死ねない
うそつき。それに尽きる うそとほんとの線引き、どないなっとる。ああ、やっと、書けた。息継ぎがうまくできなくて浅瀬で出来もしないエラ呼吸を繰り返す人面魚。にょにん・禁制booo産地、値引きコーナーのお宝探し、七福神は、きみの胸のうちに、ある マヨネーズ、減りが早くて靴べらはいつも奥底そこではない。自分の横乳の弾力がすきだから、まだ死ねない 刺さっても刺さらなくても大差ない、木の片ではなく、心の棘の話をしている。きょうはここまで
▽はじめに 快楽依存症ではないわたしだけどセックスとは互いのエネルギー交換でコミュニケーションだから 質の悪い人とすると悪いキをもらうし セックスしてみてなんか違うなこの人っていうの 大体その後の人間関係にも及んでくる まだそこまでしかわからないけどそこらへんはわかっている 4/28 久しぶりにまともなセックスをした マッチングアプリで知り合って散歩した1個上の男の子と、私が散歩募集をかけて厳選したプロフィール。昼の別れ際ちょっと触っただけ(ハイタッチ)しただけでその気に
片眼の焦点が合わない。その動画をずっとぼーっとみている。 小休憩なしの労働終わりにまいるどえすぷれっそらて(所謂マイルド)を飲む車内。スタバじゃなくてコンビニの豆挽。自分の動画。なぜこんなもの撮ったのかわからない。遠距離の彼氏がいるわけでもないのに。急に泣きたくなる。ほんとうにすっごく飽き性である。iPhoneの裏に収めているシールを頻繁に変える。チェキ。一番好きな人とは撮っていない、買ったのに、持ち腐れている、悲しい。ここぞというときは時間を割いてでも撮るべきだと思う、どう
死ぬほど働いていたな、と思う 月給とかじゃなく自分の気持ちを沢山込めたし汗水垂らしたしコスパの悪い働き方をしていた。"頑張りすぎた" そうだ、忘れていたけどわたしは本来頑張れる人 なのだ、と自分に言い聞かすなぜって明日は弟の新卒初任給。社不の姉、その弟、きっとわたしなら要らないものまで影響される、自分のことのように嬉しいのは境界線を踏み越えすぎているのだろうか。別に集ってなどいないけれど、うれしいねーって言い合いたい。のだ。 今まで、稼いだお金は自分の為ではなく、他人にまつわ
日記と創作は違う立場にいる。そろそろ語彙が枯渇してきている。病気を言い訳に読書をしなくなってしまったから。子供のころから嫌々じゃなく、「それしか面白いものがないから」本を読んでいた。その成果はすぐにはわからなかったけど、国語がとにかく普通の人には苦であることをよく知った。国語(現代文分野)特有の順接・逆説、独特な改行、など本を読んでいて自然に身についたスキルはあった。 今はなぜ、本を読まなくなってしまったのか。本よりも興味が他人に向いたから、声による語り部がいることのおもしろ
まずは、このここぞとない無職期間に安価で施術してくださった美容師さん、方々に感謝 皮膚が弱い私のためにカラーモデルとはいえ 丁寧に複数回シャンプーしたり、わたしの都合わがままでブリーチ1回で"ブロンド"にしてくださり、本当にありがとうございました 黒髪に戻るのも金髪に為るのも 理由は、ない 始まる時も終わる時も そもそも、黒髪に"戻って"金髪に"変わる" という表現が正しいのかも定かではなく 強いて言うならば社会生活、から、逃げるか戻るかなのかもしれない 学生時代3年近
しんどいことを言う人だなあと思った。わたしももう大人なので、話半分にして聞いた。そこまでキツイレベルで生きてもどうしょうもないでしょうと、過去、思ったから。もう、尊敬するのですら、辞めている。多分それでいい。銀行、古着のような赤い花柄のワンピースに、銀髪の若い女性、可愛かった。化粧をきちんと整えて、肌は綺麗で、わたし、人が思ってるより自己肯定感低くないですよ、と言いたいけど、人々は弱者には優しいので皮を被って生きることにした。面白いなあとか思いながら、知らぬ知らぬ間にわたしの
急ぎの用事ではあるんだけど、課金する元気がありません傷病手当の返送 ちょっと後悔している ちょっと前までちゃんとした人間関係の中暮らしていました普通じゃないことに慣れてはいたけど人のことばかり考えて自分のことが疎かになってしまうからいつからか手放しました 案外自分のことに精一杯の人は多いけど人からありがとう、申し訳ないねーという"体"で搾取する人もいること、知っています 君のそのはっきりしない言葉が嫌なんだ 見知らぬ男に自分を恥じた方がいいと言われたこと 一生根に持つと思う
ヴィレヴァンで、本を2冊買ってきたのでその感想を垂れる きらきらあおい1ito マジ。こんな恋愛がしたかった。したい。いや現在進行形で。 私にもこんな時期あった。だけど、忘れようとしている。今その人が横にいないから。だけどそうじゃないんだよな。心のどこかでは忘れてないから、今、にじみ出る残像が、ある 私と出会う人たちには是非底に惹かれてほしい。だってみんな自慢の元カレたちですから。 いや、でもね、こんなに初めてって濃かったっけ?こんなにこんなに大切でふわふわしてて腰が痛くな
手に香水の漏れ出たものが付いた。こういう時に日本語が発達していれば手間などないのにな 菜の花の噎せ返るような香りに驚いた。あんな見た目していてすごくくさい。私はね。あんたにわかるわけがない、という幼稚な言葉にいつまで縛られているんだい。あ。かけないかもしれない、なんてそんな日はいつまでたっても来ない。退院してからずっと第2の人生、スタートしてる。古いデータは削除、それでも残していきたいものを保存、丁寧に ローソンで買った桜ラテがいちばん残り香が花っぽい。苦手なものがいつかすき
他人が成功することや人生の階段を昇る姿よりも生死と言うものがあかるみになるのがこわい。と、新しい門出に相応しくないかなとツイ消ししたけど、この想いでいる多数は必ずいる、大丈夫、4月1日だからいう