タイフーン寺尾事務所
ポール・ウェラーのアルバムレヴュー
ブラーは、マンチェスタームーブメントの末端からデビューし、60年代から90年代までのUKロック…
名曲。心の琴線に触れる。 breadは日本での評価が著しく低いが、良い曲沢山ある。
1970年の公開後、なかなか陽の目を見る機会が無かった後期ビートルズの映画。「Get Back」のピ…
91年発表の1stアルバム。デーモン・アルバーンは68年生まれなので、当時23歳ぐらい。 ブーム…
彗星の如く駆け抜けた若きモッズバンドスモール・フェイセスは、子役で歌手経験もあったステ…
みうらじゅん氏は「ディランのアルバムは自分の年齢と同じ作品を聴け、味わい深いから」と「デ…
ソロ16作のレビューを終えて、自分の尺度でアルバム順位付けしてみた。 ウェラーの30年超のソ…
2021年発表。コロナ禍に作成された。2作連続の全英1位。 長いキャリアの中でも最も丁寧に作ら…
2020年、コロナ騒動の最中にリリースされたソロ15枚目の作品。 「As Is Now」「Saturns Patter…
ポーグスのシェインが亡くなった。 「脳炎で入院し集中治療を受けていたが、退院した」なんて…
18年発表。前作から約1年、短いインターバルでリリースされた。 アンプラグドっぽいアレンジで…
2017年発表。ソロ13枚目。英国5位。 前作のセッションで残った2曲「Woo Sé Mama」「One Tear…
15年発表のソロ通算12枚目。 ベストアルバムを挟んだこの作品。変化があった。00年代に入って…