はじめまして、マクアケの尾高です。

今回は#マクアケnote勉強会を受けまして、初めてNoteを書いて見ようと思います。拙い文章ではあるのですが、何卒宜しくお願いします。

現在は、アタラシイものや体験の応援購入サービス『Makuake』を運営する株式会社マクアケでキュレーターを担当しています。

▼以下、弊社サービスです

https://www.makuake.com/

このNoteを読めば、3割程尾高宏幸を理解できます。ご一読ください。

まずはNoteの守破離通り、あなたは誰というところから話そうかと思います。

1.現在の尾高宏幸

現在はご縁があって、株式会社マクアケで働いています。刺激的な毎日で、成長痛で病院に通おうかと思うくらい日々は充実しております。

元々は株式会社サイバーエージェントに内定を頂いたのですが、辞退して今に至ります。僕と真摯に向き合って頂き、最後まで背中を押して頂いたことは絶対に忘れません。本当にありがとうございました。

なぜ、内定を辞退してまで、マクアケに入社したのか。


【飲食業界を盛り上げるため】


です。

僕が働く、マクアケのVisionは以下です。

生まれるべきものが生まれ
広がるべきものが広がり
残るべきものが残る世界の実現


希望を持って生まれた食が、様々な媒体を通して広がり、この世界に文化として残っていく。その手助けをしたい。そういった思いが見事にリンクして骨を埋めようと思いました。

僕は食が好きです。食は人を様々な角度から豊かにできます。

食そのもの、食を通じた人間関係、食を通して生み出される空間。全てが好きです。小さい頃は家で食べるご飯より、週末に家族で食べる外食が大好きでした。(メヒコというレストランが大好きでした)

▼メヒコ店舗URLです。

https://tabelog.com/ibaraki/A0803/A080301/8000051/dtlphotolst/3/smp2/

そんな食を経営的視点を持って、発信したい。大学では経営学を専攻し、実際に東京焼き麺STANDという焼きそば専門店の創業に参画させて頂きました。


今でもオーナーの黒田氏にはとても感謝しています。(彼自身、ヤキメンくんという名前でユーチューブ活動もしているので、見てあげてください。)

約二年間、店舗ブランディング、販売促進、大胆な意思決定等より経営に近いところで多くのことを学びました。彼が常々口にしていた「お客様のことを死ぬほど考えろ」というのは本質で業界は違えど大事にしたい考え方です。

飲食店の廃業率というものは他業界に比べて相当高いものです。そんな中で焼きそば専門店というジャンルで今も店舗が存続できている。生み出し、広げて、残していくことを体現している。それに当事者意識を持って関われたのは、僕の大切な財産です。

▼以下、食べログURLです。究極の普通を体現した焼きそばです。是非、食べ来てください。

脱線しました、申し訳御座いません。

改めて飲食分野で

生まれるべきものが生まれ
広がるべきものが広がり
残るべきものが残る
世界の実現

に向かって精進してまいります。

以上、現在の尾高宏幸でした。

次回は過去大学時代に挑戦したバナナジュースのクラウドファンディングについてNoteを書こうと思います。


尾高





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