一ノ瀬 彰

感動とは感情が動くこと。 映画が好き。ドラマが好き。本が好き。歌が好き。見たもの、聴い…

一ノ瀬 彰

感動とは感情が動くこと。 映画が好き。ドラマが好き。本が好き。歌が好き。見たもの、聴いたもの、読んだものの感想をひたすら綴ります✏️

マガジン

  • 勝手にレビュー😊御法度落語 おなじはなし寄席!

    落語初心者からマスターまで👘落語好きの心をワシヅカミな注目番組「御法度落語 おなじはなし寄席」の感想をひたすら綴っています🌱

  • 松本清張礼讃

    松本清張大先生の作品を味わえる幸せ。

  • はね駒

    1986年前期放映、ギャラクシー賞受賞の伝説的朝ドラ。見るたびに募る想いを徒然なるままに🌱

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御法度落語 おなじはなし寄席(BS朝日)

すごい番組を企画したものだ! 通常、寄席では同じネタをかけてはいけない事になっている。ネタだけではなく、テーマもかぶってはいけない。 例えば、泥棒のネタ「出来心」と「鈴ヶ森」を同じ日に同じ場所で聴くことは不可能なのである。 なのに、この番組ではそのタブーにあえて挑んだ。 初回から江戸の「時そば」vs 上方「時うどん」、しかも柳家さん喬師匠と笑福亭たまさんなんて凄すぎる〜😆 登場の時点から、着物も対照的で期待値爆上げ。 先攻はたまさん。 福笑師匠ゆずりアクロバティックな芸風

    • その言葉を信じたい

      • 隠岐 島に希望を取戻せ 〜破綻寸前からの総力戦〜 今日の新プロジェクトXも素晴らしかった。 国のトップ、見習えよ。

        • 「アンチヒーロー」は凄いドラマだ。 冤罪をテーマにしたこのドラマを、この時期に放送しているTBSは偉いと思う。 袴田さんは無罪だ。死刑求刑は検察側のメンツのためだ。 先に放送されたフジテレビの「エルピス」同様に、改めてそう思わされた。

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        御法度落語 おなじはなし寄席(BS朝日)

        • その言葉を信じたい

        • 隠岐 島に希望を取戻せ 〜破綻寸前からの総力戦〜 今日の新プロジェクトXも素晴らしかった。 国のトップ、見習えよ。

        • 「アンチヒーロー」は凄いドラマだ。 冤罪をテーマにしたこのドラマを、この時期に放送しているTBSは偉いと思う。 袴田さんは無罪だ。死刑求刑は検察側のメンツのためだ。 先に放送されたフジテレビの「エルピス」同様に、改めてそう思わされた。

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          10本
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        記事

          映像の世紀・バタフライエフェクト (NHK ドキュメンタリー)

          カラシニコフ銃1億丁 史上最悪の殺人兵器初回放送日:2024年5月20日 「人類史上、最も多くの人を殺した武器」と言われるカラシニコフ銃。80年前、ソ連で密かに生まれたこの銃は、誰でも簡単に扱え、故障知らずで、1丁10ドルから手に入る。それゆえ、世界へ広がった。アメリカが敗れたベトナム戦争でも、アフリカ内戦の無差別殺りくでも、そして繰り返されるテロでも、使われたのはカラシニコフ銃だった。人々の憎しみに取りつき、コントロール不可能なまでに巨大化したモンスターの記録である。 (

          映像の世紀・バタフライエフェクト (NHK ドキュメンタリー)

          もっとあぶない刑事第25話「一気」 (ドラマ 日テレ)

          映画「帰ってきた あぶない刑事」公開に合わせて、ドラマ版の最終話が神回と銘打たれて放映されていたので視聴。 35年前の主役二人だけでなく、出てくる車や街の風景、ファッションなど隔世の感があった。 当時私はこのドラマを見ていなかった。その後就職した会社の先輩が"あぶ刑事マニア"で、事あるごとに「カオルぅ〜(浅野温子演じる婦警の名前)」と言っていたのをふと思い出した。 とにかく軽いノリのドラマで、さほど練られた感もなく、何だか行き当たりばったり的で。唯一、車がペンキまみれになる

          もっとあぶない刑事第25話「一気」 (ドラマ 日テレ)

          新プロジェクトX (NHK ノンフィクション)

          世界最長 悲願のつり橋に挑む 〜明石海峡大橋 40年の闘い〜初回放送日:2024年5月11日 潮流激しい明石海峡に、世界一の長さとなる吊り橋を架けたい。今から70年前、白昼夢と笑われながら、橋の必要性を訴えた人物がいた。その思いを受け継ぎ、完成させた技術者たちの物語。重さ9万トンの橋げたを吊るす巨大ケーブル建設、ヘリコプターによる空中架設。不可能と言われた橋の建設に尽力したのは、その日のために技術を磨き続けた製鉄会社の師弟や、家族の悲願を背負った現場監督。全ては一人の夢から

          新プロジェクトX (NHK ノンフィクション)

          「Dear にっぽん」 NHK

          「神楽響く私の“ふるさと” 〜青森・牛滝地区〜」 初回放送日:2024年5月12日 青森の小さな漁村で海の男たちが伝統の神楽を受け継いできた。ふるさとの神楽に憧れる女の子。女人禁制の風習に葛藤する姿に、漁師町の伝統を守る男たちはどう動くのか。 青森市から車で4時間。下北半島の西端、佐井村牛滝地区に、去年の春、ひと組の夫婦が1男3女を連れて帰ってきた。小さな漁村の楽しみは、年に二回行なわれる伝統の神楽。「囃子をやりたい」と憧れる長女の聖奈ちゃん。しかし、神様が女を嫌うとい

          「Dear にっぽん」 NHK

          ETV特集「汚名 沖縄密約事件 ある家族の50年」

          初回放送日:2024年5月11日 沖縄返還時の日米の密約に迫った新聞記者、西山太吉の逮捕から52年。起訴状に書かれた「情を通じ」が国家の密約の問題を男女のスキャンダルへと塗り替えていった。渦中にあった太吉の妻、啓子がつづった日記がある。国の圧力や社会の好奇の目の中でもがき苦しんだ夫婦の記録でもある。著書「密約」で知られる作家、澤地久枝が読み解く啓子の葛藤。残された家族が初めて知る両親の苦悩。事件に翻弄された記者と妻の思いに迫る。 (以上公式HPより) 以前、この問題に関する

          ETV特集「汚名 沖縄密約事件 ある家族の50年」

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