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2009年10月10日、18:35新宿バルト9で鑑賞。 是枝監督作でいちばん好きな映画。だいたい覚えてます。 <ポスターを見てみよう> キャストもだいたい覚えてたのに、原作が業田良家さんだといま初めて知ってちょっとびっくり。「自虐の詩」何度も繰り返し読んだくらい大好きだったなあ。 <ネットで調べてみる> さすがに工場には行ったことないんですけど、私、オリエント工業ともう1社、ラブドールメーカーに行ったことがあります(半分仕事で)。もちろん見たのは空気人形ではな
2009年4月28日、16:20横浜新高島のシネコンで鑑賞。 なんでそんなところで見たのかと言えば、この隣のマリノススクールに息子が通ってたので、送りと迎えの間の時間を有効利用したのでした。 私的には、イーストウッドの監督作・主演作どちらでも、ぶっちぎりの1位です。最高すぎる映画じゃないですか。 同世代の友人たちはもちろん、母親にまで「見たほうがいい」と勧めたくらいです。 出たときそっこーでDVD買いました。 <ポスターを見てみよう> 大事な人を傷つけら
2008年2月27日、18:00ユーロスペース試写室で鑑賞。 すばらしい映画です。それだけです。 すばらしいですと、昔から公私ともにお世話になってる、主要キャストの先輩にも直接お伝えしました。 <ネットで調べてみる> とにかくいい映画です。何も言うことはないです。
2005年10月4日、テレビ放送(録画)で鑑賞。 原恵一監督の「オトナ帝国」の次のやつです。 後の実写映画「バラッド」を書いたときに本作のあらすじを読んだので、そのときに記憶は多少補完されてます。 おまたのおじさん。号泣。 <ネットで調べてみる> 「しんのすけのいない世界に未練なんてあるか」 なんでこんなに泣かすかなー。
2004年11月12日、セルDVDで鑑賞。 ハリウッドの映画関係者のドキュメンタリー。誰だったかは忘れてしまいました。 そんなDVDをなぜ買ったかというと、この日、広川太一郎さんに3年ぶりにお会いしてインタビューさせていただいてました(リラックス誌)。そのときの雑談で、最近された仕事ということで本作を教えていただきまして。 というわけでさっそく買って帰ったわけですが、全編広川さんのナレーションが聞けるという至福の一作だったのでした。 内容は覚えてないですけど。
2003年10月18日、19:00テレビ放送で鑑賞。 号泣アンド号泣。いまさら私が語ることなんか何もないです。 おねいさんみたいなきれいなおねいさんといっぱいおつきあいしたいから!(号泣) <ネットで調べてみる> オラがわかる?(号泣)
2001年3月24日、11:00恵比寿エコースタジオでの吹き替え版収録現場で鑑賞。 ちょっと話が長くなります。 たぶんこのときが初見ではなく、原語版のサンプルビデオを先に見てたと思うのですが、日記にその記述が見当たらなく。 映画自体は、オクラ入りになってたか何かの、70年代の超B級映画。タイトルどおり、キングコングの嫁だか何かが出てくる話。話はよく覚えてないです。 そしてある日、配給会社の担当から、私が吹き替え映画についての本を出版するほど詳しいことを知ってた