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2008年12月23日、亀有MOVIXで鑑賞。 息子と一緒に。 かなり好きな映画だったんですが、話はかなり忘れちゃってるなあ。 そういえば最近、なんか似てるビジュアルの日本映画があったようななかったような。 <ネットで調べてみる> 可愛いなあ、タング。じゃなかった、ウォーリー。 予告だけで泣きそうなのに、話自体すっぽり頭から抜け落ちちゃってました。 私もウォーリーのように愛する人と手を繋いで記憶を取り戻したい。
2007年10月(日付不明)、サンプルで鑑賞。 タイトルだけでは思い出さなかったかと思いますが、日記に「女性誌連載原稿。マリアンヌ・フェイスフル!」と書いてあるので思い出しました。 ある年代の男には「あの胸にもう一度」で性的な何かを刻んでしまったマリアンヌ・フェイスフルが、かなりお年をめしての出演。 生活に困ったか何かで見つけた仕事が、壁越しにだされたモノの手コキ嬢、という話でした。 <ネットで調べてみる> これを高級マダム雑誌で取り上げる私の意地の悪さはまあい
2005年10月18日、サンプルビデオで鑑賞。 自分にがっかり。 ウディ・アレンですけど、私この映画の劇場パンフレット、映画について対談してるんですよ。 さらに翌年2月、恵比寿ガーデンシネマで、上映前のトークショーにも登壇してます。 でもこの忘却度。 そして覚えてるのも、そのパンフの対談やトークショーで自分の、「男の子は奔放な女子と、理不尽な師匠によって大人になる」みたいなフレーズから、主人公がヒロインと、師匠ウディ・アレンと、そういえばあとヒロインのむちゃくち
2005年1月21日、18:30徳新橋間ホールの試写で鑑賞。 アルモドバルとガエル・ガルシア・ベルナルの組み合わせは本作だけでしっけ。 聖職者に少年時代性的虐待されてた青年2人の物語でした。うーむ、好きな映画だったのに忘れてるなあ。 2人の白ブリーフ姿は覚えてるのですが。 <ネットで調べてみる> 少年時代の恋人同士の男2人と、16年後に明らかになる真実、という忘れてましたがあらすじも面白かったです。見直そう。
2004年11月12日、セルDVDで鑑賞。 ハリウッドの映画関係者のドキュメンタリー。誰だったかは忘れてしまいました。 そんなDVDをなぜ買ったかというと、この日、広川太一郎さんに3年ぶりにお会いしてインタビューさせていただいてました(リラックス誌)。そのときの雑談で、最近された仕事ということで本作を教えていただきまして。 というわけでさっそく買って帰ったわけですが、全編広川さんのナレーションが聞けるという至福の一作だったのでした。 内容は覚えてないですけど。
2004年5月3日、セルビデオで鑑賞。 なぜかわかりませんが、シリーズでこの「1」がいちばん印象が薄いです。覚えてるのは「3」「4」「2」「1」の順かな。 有名な話ですけど、ウッディは山寺宏一さんだったのが、後で唐沢寿明さんに差し替えられました。山寺さんはそこからテレビ出演(顔出し)に積極的になったそうです。 <ネットで調べてみる> そうか、最初はウッディとバズが仲悪くて、相棒になるまでのストーリーだったんでしたね。
2003年11月14日、13:00渋谷シネカノン試写室で鑑賞。 これも仕事での試写でした。プレス、パンフレット用に主演の原田泰造さんのインタビュー原稿書いたりしてます。 ジャンプは失踪のことです。 <ネットで調べてみる> 確か最後のほうの舞台は、福岡の能古島か志賀島あたりだったような。
2001年10月11日、17:30徳間ホールの試写で鑑賞。 ナオミ・ワッツがおっさんの俳優相手にやけに長いラブシーンのリハーサルをやってるところくらいしか、もはや覚えてないなあ。 デビッド・リンチといえばこの人、という仲良しの映画評論家の先輩に後日、この映画についてインタビューして、リラックス誌用に面白おかしく原稿にしたりしたのに。 <ポスターを見てみよう> 「ロスト・ハイウェイ」もよくわからない映画でしたけど、まだどこからが現実でどこからが夢でみたいなのが推察
2001年10月3日、12:30アスミック試写室で鑑賞。 フランスのちょっとダークなアクションです。 ほぼ覚えていない。まずいなあと思うのは本作、プレス資料や劇場パンフレット、全部私が編集して執筆してるからです。すごい凝ったフォトコミックも作ったりしてます。 そしてこの試写も、そのための私専用試写でした。 なのに、覚えてない。どうした私。 <ポスターを見てみよう> ジェラール・ドパルデューだったことすら忘れてました。 <ネットで調べてみる> 最初は
2001年8月27日、18:00徳間ホールでの試写で鑑賞。 イニャリトゥのデビュー作。 3つの話が同時進行していって、全部に犬が絡んでくる構成でした。 日記にも「いい」と書いてるし、よかった記憶もあるけど、その3つの話を全然覚えてない。 <ポスターを見てみよう> なんだこの「世界の真中で愛を叫んだ犬たち」って寝ぼけたコピーは。 でもこのとき、「世界の中心で、愛をさけぶ」の小説版が出たばっかりのころ(大ブームになる前)じゃないかな。 <ネットで調べてみる
2000年12月8日、13:00メディアボックス試写室で鑑賞。 ダーレン・アロノフスキー監督作。 ジェニファー・コネリー好きとしては、彼女が最後にもう一人の女と双頭ディルドを入れてるシーンがあるだけで名作です。ってそれ以外のことは覚えてないんですが。 <ポスターを見てみよう> とにもかくにもジェニファー・コネリーがいちばんエロいころに、いちばんエロいことさせた映画として記憶しておきたいと思います。 <ネットで調べてみる> ヤク中の人々の話でした。
2000年2月10日、ビデオで鑑賞。 当時、すごい映画があると近い業界内で話題になってたんですよ。それも哀川翔さんと竹内力さんという(失礼は承知ですいません、当時はそのイメージだったので)Vシネキャストで、三池崇史さんという「聞いたことない監督」だと。 それで関係者を通じてビデオを取り寄せて見たわけです。確かに、たまげました。 <ポスターを見てみよう> 刑事の哀川翔さんとヤクザの竹内力さんの対決なわけですが、ラストで(文字どおり)すべてが吹き飛びます。 <ネッ
2000年1月18日、15:30新橋徳間ホールの試写で鑑賞。 アルモドバルの代表作と言ってもいいし、アカデミー賞の外国語映画賞もとってるし、見たときにしっかり感動したはずなんですが、なぜか、いま振り返るとアルモドバルの中で印象が薄い。 <ポスターを見てみよう> こんなに名作でしかないコピーの羅列を見て、「あんまり覚えてない」と言うことの不甲斐なさを充分味わっております。 <ネットで調べてみる> うーん、反省してやっぱり見直します。