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2009年11月25日、DVDで再見。 これは何回見たかなあ。話はたいしたことなく、演出もかったるいところも多いのに、なぜか繰り返し見られる。 大学生のとき(1989年)輸入盤のサントラLPも買ったし、テレビ放送の吹き替え版もずっと保存してたし、後にDVDも買いました。 そしてこの日の私の日記には、「映画『男と女』の研究。時間ごとのシーンとセリフおこし」とあります。自分の小説の参考のためというか、執筆のためのトレーニングでときどきこういう「書き起こし」をしてたんで
2009年9月4日、18:30六本木TOHOシネマズでの試写で鑑賞。 タランティーノのでは「パルプ・フィクション」かこれかなってくらい好きです。痛快。 有名な映画ですからとくに何か語ることもないのですが、当時原稿にも書いたことで、いまだに確認してないことがひとつ。 ブラッド・ピットの「地下で戦うのは問題が多い。理由その1。地下で戦うからだ」が、どうしてもファイトクラブの「ファイトクラブ、ルールその1。ファイトクラブのことは喋るな。ファイトクラブルールその2。ファイ
2009年4月28日、16:20横浜新高島のシネコンで鑑賞。 なんでそんなところで見たのかと言えば、この隣のマリノススクールに息子が通ってたので、送りと迎えの間の時間を有効利用したのでした。 私的には、イーストウッドの監督作・主演作どちらでも、ぶっちぎりの1位です。最高すぎる映画じゃないですか。 同世代の友人たちはもちろん、母親にまで「見たほうがいい」と勧めたくらいです。 出たときそっこーでDVD買いました。 <ポスターを見てみよう> 大事な人を傷つけら
2009年4月20日、18:00新橋スペースFS(元徳間ホール)の完成披露試写会で鑑賞。 語りたいことは山ほどあるのですが、いろいろありまして、ノーコメントとしておきます。いい映画です。
2005年8月9日再見。 高校時代にいちばん好きだった映画。 何十回と繰り返し見ました。おかげで(英語はできませんが)次の字幕台詞まで全部わかるほどに。 鳥だけが好きなマシュー・モディンと、彼に興味を持って親友になるニコラス・ケイジ。ベトナム戦争で心を閉ざし何も喋らなくなったマシュー・モディンのところへ、医師の要望で顔全部を負傷したニコラス・ケイジが訪ねてきて、という話です。 最後のまさかのオチから陽気な「ラ・バンバ」が流れるところが最高なんですが、それが次第に
2005年5月24日、テレビ放送(録画)で再見。 出ました。 初見は中学3年生のとき、映画館でした。同時期に「戦場のメリークリスマス」やってたのに、なんでこんなものを見に行ってしまったんでしょう。 でも後年、当時公開早々に見に行ったのは、ある意味自慢になりました。大人になって映画好きと知り合って、カルト映画とかマニア映画について語るようになったときに、見た人だけが誇らしげに爆笑したのが、本作、「だいじょうぶマイ・フレンド」だったりしたのでした。 そして私、いまだに
2004年3月13日、セルDVDで再見。 基本ですね。完璧な映画です。 その昔、ビデオなんか想像もできなかったころ、私この映画の「ドラマ編」レコードを買い、いまだに大事に持ってます。 若い人には意味がわからないですよね。 LPレコード2枚組に、この映画の音声だけが録音されてるという代物です。普通のセリフのかけあいとかならともかく、爆発シーンとかは爆発音だけを聞くことになるわけですが、当時の少年はそれだけで脳内にIMAXクラスのスクリーンを思い描くことができたのでし
2003年10月18日、19:00テレビ放送で鑑賞。 号泣アンド号泣。いまさら私が語ることなんか何もないです。 おねいさんみたいなきれいなおねいさんといっぱいおつきあいしたいから!(号泣) <ネットで調べてみる> オラがわかる?(号泣)
2003年7月29日、9:30シネセゾン渋谷での0号試写で鑑賞。 このすばらしい映画に関しては言うこともないです。
2000年12月13日、DVDで再見。 もちろんテレビシリーズも全部見てるし、劇場公開時にも見に行ってるし、ガンダム関係のムックや雑誌は山ほど買ってたしで、覚えてないことのほうがないかもです。 いま考えると、ランバラル、マチルダさん、ミハルのエピソードが入ってるってすごく濃い1本だなあ。 <ポスターを見てみよう> 安彦良和さんのポスターやチラシも、いくつも持ってたなあ。 <ネットで調べてみる> この10年後くらいでも、カラオケに行って男が3人いると、必ず誰
2000年12月13日、DVDで再見。 もちろんこのときまで、何度も見てます。というかちゃんと劇場公開時に映画館にも行ってます。 ライリーライリーライリーリラー、です。(谷村新司さん作詞作曲の、やしきたかじんさんの主題歌) カマリア・レイが倍賞千恵子さんでした。 初日の映画館に行くのをあれほど待ちわびたことは、あの当時のガンダムならではだったなあ。多感な中学生だったし。 <ポスターを見てみよう> 当時から雑誌の特集やムックを穴があくほど読んでたので、映画
2000年10月11日、DVDで再見。 前の「菊次郎の夏」同様、DVDのライナー編集のための再見ですが、この映画について書くのはこれが初になりますね。 初見は1997年7月3日、調布の東京現像所での関係者初号試写で。その後もマスコミ試写、劇場と見に行き、もちろんDVDでも何度も見てます。 あと病院のシーンがありましたが、そのときの撮影現場も見学させていただきました(1997年4月30日)。 ちなみにこれがその前にもらった撮影稿台本。 そしてこちらがこの試写
2000年3月7日、15:30ワーナー試写室で鑑賞。 完璧な映画。号泣。 DVD買って何回見たかなあ。さらに2019年には、自分の小説の勉強のために、「DVDで分数計ってあらすじを抜き書き」なんてこともしてます。 <ポスターを見てみよう> 思い出すだけでも泣けてくるもんなあ。 <ネットで調べてみる> ほっといてもまた見ちゃうと思います。
2000年2月10日、13:00スタジオジブリ試写室で鑑賞。 正確に言えばこれ、英語版なので忘却度は100%でもあります。 かつて「もののけ姫」の項で書きましたが、当時「もののけ姫」のムックを作ったと書きましたが、そのときの鑑賞。松田洋治さんと一緒に見て、その後ムック用にインタビューさせていただいたのでした。