フォローしませんか?
シェア
2008年2月14日、テレビ放送(録画)で再見。 たぶん子供のころ、テレビで一度見てた気がします・ 大好きなドン・シーゲルで主演が大好きなウォルター・マッソー。ものすごく面白かった記憶もちゃんとあるのに、思い出せない。悔しいなあ。 ラスト、してやったりのウォルター・マッソーが去っていくとこくらいしか覚えてないです。 <ネットで調べてみる> このポスターの煽り文句みたいなド派手なアクションより、もっと騙し合い的な要素のほうが強かったような気がするんですが、まあ忘れ
2004年7月23日、13:00六本木アスミック試写室で鑑賞。 本当に申し訳ないことに、私、この映画の劇場パンフレットにエッセイを寄稿させていただいてるんですよね。 平泉成さんと大竹しのぶさんが、イデオンのコスモとキッチンのコスプレしてたのは覚えてます。 <ネットで調べてみる> 全部の作品をまんべんなく忘れておりますのでご容赦を。
2003年6月4日、セルDVDで鑑賞。 ピチカート・ファイヴがアルバムタイトルに使ったことと、90年代お洒落リバリバルブームで劇場公開もされたことは覚えてます。 内容はもはやよく覚えてませんが。 <ネットで調べてみる> リバイバル後のDVDのジャケです。 60年代のポスターは、「痴人の愛」的なまたがりビジュアルがメイン。 予告見ても思い出せませんが、カトリーヌ・スパークのエロ可愛さを堪能するだけの映画のようです(褒めてます)。 まったく別の話ですが、30
2003年4月19日、サンプルDVDで鑑賞。 これも何か仕事したんじゃなかったかなあ。記憶にないですけど。 「フル・モンティ」系イギリス映画で、脱獄ものだったかと思います。 <ネットで調べてみる> 私的には、調べると必ずビル・ナイがいます。 「フル・モンティ」系の映画ってその後も山ほどできましたけど、ほぼ全部、ウェルメイドな佳作で、でもなんかいまひとつ食い足りない感ありなんですよね。私的な感想です。 で、自分にびっくりなんですけどこの映画のプレスやパンフ、私
2002年2月23日、サンプルビデオで鑑賞。 さてまた困ったことになってるのが、私、この映画のプレスやパンフレットの原稿を書いて編集もしてるらしいんですよね。でも、映画のことは記憶になく。何をしてたんだろう私。 覚えてるのは「トレインスポッティング」以降のイギリス映画だったということだけです。 <ネットで調べてみる> 「フル・モンティ」の監督かあ。ポスターのコピーで、なんとなくそんな映画あったなあくらいの印象です。 「フル・モンティ」系の映画(ダメな主人公たちが
2001年11月16日、19:00ル・テアトル銀座の試写で鑑賞。 ジュリア・ロバーツとジョン・キューザックのラブコメ。 ですが、話は忘れてしまいました。 <ポスターを見てみよう> キャサリン・ゼタ・ジョーンズとビリー・クリスタルのことはすっかり記憶になく。 <ネットで調べてみる> スターの同士の夫婦のジョーンズとキューザック、しかし夫婦仲は最悪で、キューザックはジョーンズの妹のロバーツと恋に落ちて、という展開でした。ラブコメマニアの私ですが、なぜかこれはま
2000年8月17日、15:30メディアボックス試写室。 これ、劇場パンフレットに寄稿したなあ。でも忘れてる。確率って妊娠の確率のことじゃなかったでしたっけ。 いま、セドリック・クラビッシュという監督名を絞り出したので、忘却度90%にさせていただきました。 <ポスターを見てみよう> いやあ、2070年設定とか完全に忘れてる。 劇場パンフに書いた原稿の内容も、すっかり忘れてしまいました。 <ネットで調べてみる> ネットに思い切り、私が書いた原稿の写真がア