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2008年12月23日、亀有MOVIXで鑑賞。 息子と一緒に。 かなり好きな映画だったんですが、話はかなり忘れちゃってるなあ。 そういえば最近、なんか似てるビジュアルの日本映画があったようななかったような。 <ネットで調べてみる> 可愛いなあ、タング。じゃなかった、ウォーリー。 予告だけで泣きそうなのに、話自体すっぽり頭から抜け落ちちゃってました。 私もウォーリーのように愛する人と手を繋いで記憶を取り戻したい。
2008年12月11日、DVDで鑑賞。 DVD-BOX、7,500円で買いました。 この映画に関しては私、いくつの雑誌に何回原稿に書いたことか、ですね。 この映画、というかソフィー・マルソーがどれだけ日本中の男子のいろんなものをかきむしらせたかは、DVD-BOXの特典ドキュメンタリーでも「とりわけ日本の熱狂がすごかった」と説明されてます。 当時の童貞男子の夢は、うるさいディスコで彼女にヘッドフォンをかけて、主題歌「愛のファンタジー」でチークを踊る、でした。 その
2008年10月28日鑑賞。 映画はこのときまでずっと未見でしたが、高橋幸宏さんのファンで、さらにこの映画のテーマ曲はとりわけ大好きだったので何百回と聴いてました。 https://www.youtube.com/watch?v=knojf1neSwc ♪目をふせて〜少しだけ笑って〜虹色の〜風を見つめた〜 幸宏さんの中でもかなり上位の曲です。 <ネットで調べてみる> あ、これを書いてるのは(書き溜めてるので)2021年10月19日なんですが、狙いすましたよう
2008年10月29日、サンプルDVDで鑑賞。 名作。大好き。 ラブドール同伴のライアン・ゴズリングを、受け入れる町の人たちが最高にいいんですよね。 <ネットで調べてみる> 大笑い設定なのに、大泣きしてるという最高な映画。