三井E＆S、エンジン事業データ（2018〜2024）

概要

来年の新造船市場予想、商談減速 受注1割減。先物納期 にらみ合い。船価、横ばいか微増（日本海事新聞） - Yahoo!ニュース

工事中：データだけ先に置いときます。

参考記事：https://news.yahoo.co.jp/articles/118a01dcbde72bba4681547f59031506e9819082
　資機材の中で特に価格上昇圧力が強まっているのがエンジンだ。主機の価格は受注が急増した小型バルカー向けの需給逼迫（ひっぱく）もあり、「コロナ前からこれまでの値上げ幅は5割以上に達した」（国内造船所関係者）。他の舶用機器も同2―3割の値上げが進んだとの声が多い。

データ見本（スクショチラ見せ）

三井の決算説明資料から抜粋した四半期毎のエンジンの受注、売上、生産などのデータまとめ。
四半期毎の、エンジン1基あたりの平均単価まで出してます。

結論

三井エンジン？強いよね。