【みんつく党】代表権の争いはSNS上だけである、46の間接的な証拠 その7

※noteに書かれている記事は間接的な情報より推察した筆者の感想である。

【金融機関名 言っちゃダメ】

 まさか、プロレス(SNS上だけの代表権の争い)をしていると思わないワテクシは、綾香様のために「4月の政党交付金請求書」を情報公開請求したのであった。

目的としては、3月29日の大津綾香辞任の言葉を無効化するための「仕掛け動画を作る」ためである。
  
 どうやって無効化する仕掛けを作っていったかというと、時系列整理の動画を2023年4月ごろ連発して仕掛けていったのである。
なぜ時系列整理をしていったかというと、大津綾香代表にて党の行政手続きをしていると想定したからである。
具体的には、4月の政党交付金を4月20日交付とするためには、基準日の10日前、すなわち4月10日まで、「齊藤健一郎代表」で請求しているはずで、4月6日の斎藤健一郎への代表変更の緊急発動の動議を有効にするには、政治資金規正法、政党助成法、法人格の付与法等の変更をかける必要があるのであるが、時系列的に厳しいうえに、神奈川県知事選挙に立候補している最中なので、4月の政党交付金は大津綾香名で出していると踏んで、綾香様の下部(勝手な)であるワテクシは、仕掛けていったのである。
 ただし、ポイントがあって4月10日までの請求には例外(但し書き)が用意されいて、その但し書きに従えば斎藤健一郎での4月政党交付金請求が可能となるのです。その場合は、4月21日~5月上旬までの支給とのなる。様子をみながら仕掛け動画を4月に連発していったが、4月20日の交付がニュースがでた瞬間、「整った」のである。とりあえず、綾香様の辞任の意を裁判上で党が主張できなくするために、4月の政党交付金請求書を情報公開請求をかけました。4月5日まで党が変更届をだしていないと、党の政党助成法違反になるからです。
 よって、4月6日の3月29日の大津綾香辞任の言葉をもって、開かれた役員会が無効となり、「綾香様辞任つぶしの仕掛け」が整ったのです。その間接的な証拠物が以下になります。



総務省の政党助成室受付日が4月5日受付であることより、綾香辞任つぶしが完成しました、、、、、

が、、、、、綾香様、、、、、綾香さん、、、、綾香ちゃん、、、、
、、、、えっ、、、、、黒塗り、、、、えっ、、、、
綾香様が、、、りそな、、いっちゃってる、、、、
ダメなんだよ、、、国政政党の代表者が、、、金融機関名いっちゃだめなんだよ、、、えっ、、、総務省?、、、、


ここで、のり弁(黒塗りの部分)の総務省不開示理由をみてみましょう。

「口座から不正に金銭等を引き出されるなど、当該法人等の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあるものと認められるため。」
 関係者以外に言ってはいけないのです。
噓つきク〇野郎かもしれない、立花先生はプロレスの設定上、不正を行ってきたかもしれない、会計責任者なので、りそなの支店長?(エキストラの可能性あり)を登場させて、りそなを連呼しても良いかもしれませんが、綾香様が言ったら、プロレスに加担することになるのですが、、、、、、
綾香様そういうことなのですね。。。。





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