【みんつく党】代表権の争いはSNS上だけである、46の間接的な証拠 その5

※noteに書かれている記事は間接的な情報より推察した筆者の感想である。

【口座凍結の嘘orりそな銀行の政党助成法違反および出資法違反の疑い】
国政政党の会計責任者である立花孝志の嘘か違法行為の間接的な証拠物の一部をご覧ください。

この証拠物は、


斎藤健一郎国会議員の刑事告発準備の資料に含ませる一部のものです。

その5では、口座凍結しているはずなのに、4月12日(斎藤主催)、5月10日(動物園の延長のほだかちゃん主催)の党のイベントが開催されています。

1、口座凍結が嘘
この部分を大津彩香会計責任者監修の元に、2024年11月末の会計報告で政治活動で出てきた場合(政治活動に使っている)、口座凍結がSNS上の嘘。(嘘の定義は、政党助成法より優先される法的根拠をもたないで、印象操作のために口座を凍結したと発表していることを嘘とする。)
そして、「代表権の争い」などないとする、大津彩香と豊田賢治の主張(規約第5条違反していない=彩香様も東大卒(もしかすると開成高校卒)のような政党助成室も存じ上げない)がくずれ、カシャンの危険性が高まります。

2、りそな銀行の政党助成法違反および出資法違反の可能性
政治活動として使っていないとなれば、不正に政党交付金を請求した政党助成法違反および出資法違反の可能性が高まる。国民の税金原資の交付金を、金融商品でホールド(運用)した出資法違反の可能性が濃厚になってくる。
民事再生を取り下げたことで、出資法系がクリア?されたとしても、なぜりそなごときが、政党交付金請求口座(たぶん)を入りはOKにし、出をホールドにできるのか?もしやるなら、政党交付金請求そのものをNGではないか?という疑惑が発生してくる。

いずれ、1番を選択すると思う。

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