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詩(ウタ)うたえ 下手でも横好きでも楽しんで       今の気持ちはこんな感じ(⁠◕…

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詩(ウタ)うたえ 下手でも横好きでも楽しんで       今の気持ちはこんな感じ(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

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切っ掛けの詩

誰にも泣き付かずに自分で乗り切らなくては 自分がしてしまった事 悪気がなくても怒らせてしまったから 私に怒るのは違ったと言ってくれたけど どうしたら良いのか分からずに 頭の中がうるさかった 詩にして私から出してうまれた詩 (仲直り済みなのです) この詩を切っ掛けに詩を詠みだしました そこから又繋がりが出来て 今は楽しく詠んでいます こちらはゆるゆるとになると思いますが 垢を作ったからには切っ掛けをくれた この詩はあげておこうと分からないなりに がんばって見ました 読んで頂け

    • 詩【15】.

      「未来」          2024/5/15 未来が確定したものなど 何処を探しても無くて 夢だけ描いている 会いたいと思う人に 会える未来も 叶えたいと思う事の 叶う未来も 見てみたい将来も 抱きたい生命も 手の中に何も無い今が かき消してゆく 私に描いた未来は 訪れてくれますか? 未来は何も応えてはくれない 〜 〜 〜 〜 〜  〜 〜 〜 〜 〜 「あのね」         2024/5/18 今 少し弱ってるから 貴方の声が 聴きたい

      • 「声」詩.

        「声」           2024/5/29 私にだけの 貴方の声に 笑みをもらって 懐かしみながら 戻らない時に 寂しさを感じる 何かの気紛れでもいいから 貴方の声 私にだけの声が 欲しいな たぶん 私の声は消えているのだろうけど

        • 「蜂蜜」詩.

          「蜂蜜」          2024/5/28 透き通る様な蜜の 色と味を感じながら くれた君の笑顔を 感じている やっと口にした 君のプレゼントは 私も笑顔にしたよ 大好きな息子殿 ありがとう

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        切っ掛けの詩

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        記事

          「嵐の前の」詩.

          「嵐の前の」         2024/5/27 嵐の前にある静けさは 怖さを増すけど 備える準備のひと時と 変換して乗り切りたい ねぇ 嵐の前の静けさに 油断無き様 備えておいてね

          「嵐の前の」詩.

          「風に」詩.

          「風に」           2024/5/26 青空の下 吹く風に 髪を洗われ苦笑い 髪留めに助けをてもらい 吹かれ想うは誰の事 うとうとと眠りを誘う心地良さに しばしのうたた寝 夢で会いたいのは誰でしょう 少し冷えた風に起こされ 明日は雨かもとふと思う そんな風と共にあった午後

          「風に」詩.

          「夢の中」詩.

          「夢の中」       2024/5/25   夢の中で 触れた貴方が 抱きしめた貴方が 夢の中で 触れてくれた貴方が 抱きしめてくれた貴方が とても大切で愛おしい 全て夢の中だとしても…

          「夢の中」詩.

          「待ってる」詩.

          「待ってる」       2024/5/24 待っている そう ずっと 待ってる ナニを 分からない でも ずっと 待ってる それは 優しくはナイ だって ずっと 待ってる たぶん もうおとずれない そうね ずっと 待ってる そろそろ語尾を変えないと あのね ずっと 待ってた ナニをか 分からなくなるほど わたしは ずっと 待ってたよ

          「待ってる」詩.

          「満月」詩.

          「満月」           2024/5/23 今日は満月 美しい月を見る予定だった 天気はずれ込み 雲が空を埋め尽くしている 窓を閉める時 仄かに明るい雲の中に月を見た 願おうとも 私の願いは雲に溶ける 満月の夜に 見上げた空は哀しかった

          「満月」詩.

          「占い」詩.

          「占い」          2024/5/22 今朝の占い信じたくって あれこれ考えてみたけれど 肝心な最後の一手が 見つからない もう今日が終わるから 残念ながら当たりません せめて夢で叶いますように

          「占い」詩.

          「酔いしれて」詩.

          「酔いしれて」       2024/5/21 私からはうまれない 言の葉を編んでウタをうたう そのフレーズに酔いながら 貴方のリズムに身を委ねている 貴方を知りたい でも 知る術など持ち合わせていないから 貴方のうたうウタに 酔いしれておくことにした

          「酔いしれて」詩.

          「負けてらんねー」詩.

          「負けてらんねー」       2024/5/20 弱い事知ってるさ 泣き虫も分かってる 迷いもまだある でも 負けてらんねーんだわ あんたが覚悟決めてんのに あたいがグズグズしてんの みっともないっしょ 笑うわ 仮面だろうが 道化だろうが そこから はじめるわ 十人十色 何だもんな あたいの正しいが 皆に当てはまる訳が無い あたいだって やらかしてるだろ きっと何処かで でも 気になるんだよな 嫌われたくないなって人に 嫌われたかもしれん ってネ

          「負けてらんねー」詩.

          「理由」詩.

          「理由」           2024/5/19 なぜ? 私が何かしてしまった? 嬉しかった後に 作られた壁 理由が知りたいです それさえも 伝える言葉が 間違わないか怖くて出来ない

          「理由」詩.

          「迷い」詩.

          「迷い」         2024/5/18 きっと もう 知らないフリは出来ないから きっと もう 知るまえみたいに思えないから 私は考えなきゃ この迷いにどう向き合うのか 信じていられる人達もいる だから 私なりの答えを出さなきゃ だって… だって 哀しいのよ 誰宛なのその悪意含んだ言葉 なんでか 全部心に刺さって なんでか 後退りする私 不器用な私は 喰らいすぎる 不器用な私は もっと気を付けるべきだった でも迷いの答えは

          「迷い」詩.

          「独りぼっち」詩.

          「独りぼっち」        2024/5/19 こぼれ落ちてゆく 誰もかれも 疑いたくなる 同じ様に 疑われているだろう こぼし落とされる 人のウラを少し見た気がする とてもつらい 私のウラは見ないでください とてもつらい そして独りぼっち きっと独りぼっち

          「独りぼっち」詩.

          「笑うために」詩.

          「笑うために」      2024/5/16 月明かりの中 波に足を洗わせる 母なる海と話す様に 月は見守っている いつも星と共に その両の足はいつでも 踏み締めていて その両の手はいつでも 求め伸ばしている 強い者の仮面を縫いつけ 弱き心を封じ込めて 他者の思いをのみ込むのに 自分の思いを吐き出せない 不器用な私より不器用 何もかんも自分で背負ってしまうなよ 怒ってもいいよ 泣いてもいいよ 私はそう思うよ 笑うためにさ

          「笑うために」詩.