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雑多な思考を整理する日曜日

書き綴ってみたら本当に雑多だった。
査読結果をどう出すかに悩んでいるだけの1日だった。


頭が良くても立場が良くてもハルシネーションは起きる

AIのおかげで追い風が吹いたり全知全能的な感覚を持って世界を抽象的に観ている人たちもまたハルシネーションであり、本当の意味で他者を感動させ行動を変える方法論を獲得したわけではない。

本当の感動とは知る前と知った後で人生に変革を及ぼし、過去を平凡で無価値なものと認識させる。

さあやれ

博士の仕事をする

さて博士の仕事するか〜

・査読(高難度)・研究計画書・シラバスxN本・学会投稿締め切りサムシングこの辺は社会的責務でありボランティア的

そしてやっと好きな研究を進められる

まずはこの高難度論文の査読を絶対ぶっ潰す

論文の中身が難度高いんじゃ無い誰も査読できないっていう難度の高さ

元木さんのZoltraakすごそう

今あまりすごいものを触りたいと思わない自分がいる

Gradioの不具合に踊らされた話

▶Gradioが起動しない!?バグですか!!? AICU media開発室より|AICU media @AICUai #note https://note.com/aicu/n/n82b9325d5b90?sub_rt=share_pw

珍しくわかっているひとにTwitterで遭遇する

照れるなあ

GeminiであってGeminiでないもの

あまりみんなに知られてほしくないけど めっちゃ大事なこと書きます GeminiとAI Studioは同じではなくて むしろぜんぜん違う 科学論文の査読で評価していますが なぜ一発で利用ページに辿り着けないのかわからないけど違いがわかる人は知っている https://aistudio.google.com

しかしそれで査読ができると思うなよ

…人間としてLLMを使った査読をやるべきかどうか、試されていると思うんだ。

大規模言語モデル(ChatGPT4以降)のおかげで、科学論文の査読プロセスすら「AIとよばれるもの」に頼ることができる、一方で過去の人間の認知が他者の人生の結果に相当な影響を及ぼしていたということが突きつけられており…どこまで査読にLLM使っていいのかどこかでディスカッションされてるの?

アウトプットの凄さはインプットの多さ。

フロー型ともいう

リリックを刻んでくれる人もいる

アウトプットするほどインプットされまくる螺旋階段に登りだすと成長半端ない体感。 フローに入って浮浪してるだけで不労に暮らせるAI共創。好きなことばっかやってるからより不老に。 自動化→児童化。 なだけに日常、私で言えば家事と子育ての両輪が大事で呼吸のようにリズム刻めるルーティン。

君はムクドリの巣を破壊できるか

文化の谷

イラストレーションとフォトリアルの間には大きな谷がありますからね

でもAI時代のそれは
不気味の谷じゃない

文化の谷

SNS中毒のお絵描き女子小学生

まさに猫の金玉が尊い
わかる人に届け…


コミュニケーションの科学


後輩SCがぴちぴちしている
新しい展示も観に行かないと

独白 ぼくは昔、コミュニケーション弱者だった。伝える事や表現に関する探求は10代の頃に頭角を表していたと思うけど、それまでだ。実際にコミュニケーションを技法として獲得したのは30代から40代にかけての実践が大きい。未来館SCでの経験、科学コミュニケーション育成事業の成果を知りたい?


AIが作った表紙だけに拍子抜け、みたいなオチがついた。

コーヒー占い

もう一段オチがある。

今日のコーヒー占い:勢い余って覆水盆に返らず

いい仕事する(うちのライターが)

NVIDIA井崎氏の基調講演 - ロレアルでのAIポリシーに見る生成AI時代のブランディング #Web3BB|AICU media @AICUai #note

上でも書いたんだけどロレアルの
「人の美しさはアバターでは表せない」というプロとしての意識が、L'Oréalのブランドを保っています。
っていいポリシーだよな。
某資生堂研究所のディレクトリスさんと話したときも、AIとかアバターの話をした時にキョトンとしていた。もうっと明言していいとおもう。組織やブランドのポリシーとして白黒はっきりしているのが大事だと思う。

査読おわった

これについては思うことが多くあったので別途筆を執る。


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