企業におけるAIワークショップの重要性
昨日リリースしたリール、ガンバって作ってよかった。
さっそく海外から問い合わせがきている。
https://x.com/aicuai/status/1770468416740303174?s=46&t=jgQwk-8DSR4rWrfqK70Ylw
現在、日本トップのとある大企業様向けに150人超えの画像生成AIワークショップを開発、実施させていただいております。
スキルを教える、だけじゃないワークショップ
これまでのワークショップの概念だと「スキルを教える」だけが重視されてきたと思いますが、今後は違う。
社内には幅広いスキルと理解の解像度が異なる人々がいらっしゃいます。
トップランナーの方々もいらっしゃいますし、コンサバなお仕事をしなければならない方もいらっしゃいます。
世界を相手にマップを見ている方もいらっしゃいますし、庶民的な感覚を大事にするお客様と向き合っている担当の方もいらっしゃいます。
それぞれのワーカーさん方に「AIを使わねばサムシング」をどう水平垂直に浸透させていくか。
そして自社が持つ強みをどう理解していくか、社外の方々との接点で明確になることも多いです。
これを楽しみを持って平均を底上げしつつ課題感を持つというところが大事なのです。
この案件が終わったら大きく公開されると思いますがまずは予告まで。
AICU社のワークショップ商品はこちら
さて明日から東京AI祭です!
まずは設営が無事に終わりますように…
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