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ZINEをたぐる旅路~SHORT TRIP編~
偶然旅先名古屋で見つけたフリーペーパー/ZINE『やまやのはしぶくろ』が
面白かった。
配布場所が西中心のため首都圏で今後入手するのは困難と思った矢先…配布先「埼玉:たえやき」の文字を見逃さなかった私なのだった…(前回までのあらすじ)
『たえ焼き』にたどりつく!というわけで『やまやのはしぶくろ』から手繰ってたぐってたどり着いた『たえやき』(のInstagram)。
店舗はなくあちこちに出かけて焼
旅から持ち帰った読み物
旅路N' タビジ〜帰郷『北の国から~帰郷~』を意識したタイトル?
青春18きっぷで名古屋を旅して持ち帰った”something to read~読みもの” のハナシ!
世の中に存在するはずなのに、そこに行くための扉🚪が見つけられなかった…この度、自作ZINEを置くのに
ご協力いただける店舗を探して100店舗以上をまわりました。
これって“やってます”アピールでしょうか?
そもそもSNSって“
新しい時代のピクトグラム?
いらすとや、ばっかり!
10年位前からだろうか?
雑誌で商品や人物を紹介する際、
写真ではなくイラストを使うのがスタンダードになったのは?
それで…
コロナになって電車に乗らないような世界になって、
近所を散歩して目にする『町会掲示板』のお知らせ、
テレワークで目にする社内啓蒙的なパワポ資料…で
一気に”なじみ”になった『いらすとや』
しまいには、LINEスタンプにも使われて
もはや私の生活が
ZINEを配る旅路N' 名古屋 後編
前回のつづきです。
自作ZINE/フリーペーパー(『津田沼雑貨狂時代』)を、
私の社会人デビューの店『SAI』(文具店)があったPARCOのある町に届けにいくシリーズ第3弾。青春18きっぷ旅、2024年4月6日名古屋レポート後編。
TOUTEN BOOKSTORE→スパゲッティハウスシェフ→暮らしの雑貨店 コネッタの続きその4から…。
その4 中区・美濃忠🕓
ZINEを配る話をしてんだっての
ZINEを配る旅路N' 名古屋 前編
青春18きっぷ ラストウィークに
前回のつづきです。
自作ZINE/フリーペーパー(『津田沼雑貨狂時代』)を、
私の社会人デビューの店『SAI』(文具店)があったPARCOのある町に届けにいくシリーズ第3弾。
青春18きっぷ最終週、年度初めの2024年4月6日名古屋レポートです。
店探しにインスタグラム?使ッテマセン!なアナログ決定版!
その1 金山・TOUTEN BOOKSTORE🕚
今
ZINEを配る旅路N' 松本後編
前回のつづきです。
自作ZINE/フリーペーパー(『津田沼雑貨狂時代』)を、
私の社会人デビューの店『SAI』(文具店)があったPARCOのある町に届けにいくシリーズ第2弾、松本後編です。
旅路N'のお宿せっかくなら宿は、街の中心にある民芸家具に囲まれた『まるも旅館』に泊まってみたい…(素泊り6,050円)と思ったのが出発2日前(思いつき旅のためタイト)。
やっぱり満室で断念(翌日は空き有!)
ZINEを配る旅路N' 松本前編
自作ZINEをゆかりの地に配る!前回のつづきです。
自作ZINE/フリーペーパー(『津田沼雑貨狂時代』)を、
私の社会人デビューの店『SAI』(文具店)があったPARCOのある町に届けにいくシリーズ第2弾です。
この店が、当時全国のパルコ内にお店があったため、
”ゆかりの地”現存するパルコ各地(町)に配り歩こう!という主旨です。
(しかも”青春18きっぷ”をつかって、各駅停車で!)
誰にも乞わ
ZINEの図書館あったらいいナ
帰りの寄り道、三島で。前回(『ZINEを配る旅路N'』)、「次は、いよいよ”松本編”へつづく…」としていながら、松本の話ではありません…あしからず。
なんとなく、旅路N'(このシリーズでは、旅路=旅路N'で統一)から帰ってきて、いろんな”本のある場所”に実際に足を運んで、今フレッシュに思っていることを優先して書いてみようと思う。
そんなはずじゃなかったけど、
わたしが、青春18きっぷを使って、
ZINEを配る旅路N'
コンニチハ!フリーペーパー/ZINE『津田沼雑貨狂時代』というのを作成しておりますガシガシ編集部、奥と申します。
↓こういうやつ。
津田沼パルコが動機のZINE
作るキッカケとなったのは、昨年2023年に地元の星☆津田沼パルコが閉店したこと。
パルコと共に歴史を歩んできたワタクシ。
社会人デビューも『津田沼パルコ』という星の下に生をうけました?!
…っていう長い前口上は、実物本誌をご確認くださ
テレワーク時代のオレ事情(オフィス編)
オレ事情 Part3⚠️オレ=café au laitカフェオレのハナシ 第3回です⚠️
コロナ禍を経て高まったドリンク熱
ハロー!これを読んでいる会社員のみなさん!
今日はテレワーク?それとも出社でしたか?
私がアルバイトしている会社は、月半分までテレワークが可能。
コロナが収束しても、出社&テレワーク半々の方が多い印象です。
吾が輩は”毎日出社”の庶務の身。
『オフィスグリコ』(オフィス
東西カルネ わたしのふらんす
京都のパン屋『志津屋』に”カルネ”という丸型のフランスパンに
玉ねぎスライスとハムをはさんだシンプルなサンドイッチがある。
二十年前に京都に住んでいたころの最も思い入れある「私だけの京都」。
ニ〇二二年、東京。
板橋のパン屋『マルジュー』に”板橋カルネ”がある。
偶然の遭遇は、わたしだけのご褒美。
『Pink Poor Paper ピンク色のびんぼう』奥光子(2022)🎈
オレの道は“日本コーヒー牛乳史”に通ず
オレ事情 Part2前回に続き、café au laitのハナシ。
今回はカフェオレ日本史編。
ざっくり“コーヒーのミルク割”という括りで、変遷をまとめてみます。
瓶入りコーヒー牛乳時代
銭湯で見かけるあま~い瓶牛乳。
“昭和レトロ”と重宝される類ですね。
コンビニで瓶入りは見かけませんが、
”雪印コーヒー”として定着している☟これこそ「THEコーヒー牛乳」では?
このパッケージを見たことな
年間168通書いた人の『手紙の書き方入門』
趣味が手紙去年は2日に1回のペースで手紙を書いていた(除く年賀状)。
我ながらよく書くな~って思う。
さて今日は文章練習として、
お題:
自分の趣味について書いて
読んだ相手にどれくらいやってみたいと思わせる伝え方ができるか
にトライしてみたい。
コンビニの数よりポストの数が多い
たぶん手紙を書かない人は、町中のポストに全く気づいていないと思う。
知ってましたか?ポストの数って、コンビニの
落とし物には福がある
そこに落とし物がある限り
知人で、道ばたに落ちているものに目ざとい人がいて…。
いつの頃からか、私も落とし物に目が行くようになりました。
その例で言うならば「片手袋研究」は今や世の中のスタンダードになりつつあります?!
ワタシも片手袋🧤が気になっていて、自作壁新聞『ガシガシ』にも載せてました。
片手袋が、町会掲示板にピン止めされてるのとかたまらない…(ツボ)↓
レシートを読む
落ちてい
津田沼↔銀座のディスタンス
銀座は千葉のおのぼりさんばかり?
↑こういう言い方は、今の時代にそぐわない気がしますけど、
昭和・平成の時代にはそんなことを聞いた気も…
直通電車も通ってないから、私の勝手な思い込みか?
銀座デビュー
高校卒業まで”東京”に行くなど数えるほどしかなかった
千葉・津田沼育ちのわたし。
そんなわたしがなんの因果か”文化学科”に入学。
”カルチャーキッズ”よろしくモノクロ映画を観るようになり、