あいみー(旧にゃんきちったー)

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あいみー(旧にゃんきちったー)

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最近の記事

「〇〇やりたい」を卒業すると、「〇〇すべき」のステージにいく

「〇〇すべき(義務感)」を手放して、 「〇〇したい」「〜〜やりたい」を優先して まず自分を満たすというのがここ数年で提唱されている考え方だと思います。 でも実はその先があって 「自分はこの人生で〇〇すべき」 「世の中に何を残すべきか」というステージに行けるかどうかが、もうひとつの分かれ道なんですよね。 この「べき」は義務感ではなく、 自分の内から湧き出る【使命感】。 使命感から生まれるエネルギーや確信はエネルギーレベルが違うから、たくさんの人の心を動かす影響力になる。

    • やりたいことを見つけるには、まず冷蔵庫の棚卸ししかない

      「やりたいことを見つけるための自己分析」は、 「モノがパンパンで、何がどこにあるかわからなくなった冷蔵庫の中身をひとつひとつ出して、 整理して、どんな料理が作れるのかを考える」 という作業。 みんな 「わたしには中華が向いてますかね?」 「フレンチ作りたいって思ってるんですけど」 というのだけど、レシピ検索の前にやるべきは、 まずは冷蔵庫の棚卸しです。 もちろんわたしも「自分に何が向いてるんだろう?」と迷子になりまくって、仕事中に適職診断とかめちゃくちゃやってました。

      • 自己理解は「自分教」

        「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ Poison」 と反町隆史がうたい、日本中のリスナーが「Poisonとは」と疑問を胸に抱えながら誰にも聞けなかったのが26年も前。 それからSNSが出現し、 誰もが言いたいことばかり言うようになったこんな世の中の時代のPoisonは 「いろんな人がいろんなことを言いすぎて、振り回されている」 「自分に確信が持てない」 なんじゃないでしょうか。 「なぜ講座で自己分析をやっているのか」と聞いていただくことがあります。 それは「自己探究

        • 自己紹介

          はじめまして。 「自分探しを卒業して、やりたいことを見つける自己理解講座」をしております、島津藍美(あいみー)と申します。 わたしは「女性が自信を持ってやりたいことに挑戦すること」をサポートしたいという思いのもと、自己分析・独立・副業支援をしています。 過去のわたしは… 先述の通りわたしは10年間リクルートで働いていたのですが、 その間ずっと「なにか始めたい」と思っていました。 当時は起業・独立に限らず、自分のミッションや生きがいを感じられることをしたかったのです。

        「〇〇やりたい」を卒業すると、「〇〇すべき」のステージにいく

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          こんにちは✨ \あなたのコアを見つけて推します/ 「わたしには何もない…」 とは二島と言わせない❤️‍🔥✨ あなただけのストーリー ×素質才能💎✨を見つけて、 ビジネス・キャリアを プロデュース&プロモート❤️‍🔥 しています、あいみーと申します。 【こんなお悩みをお持ちの方に、  ドンピシャなサービスです✨】 ✔︎何か始めたいけど、やりたいことがわからない ✔︎自信がない。自分の強みがわからない ✔︎強みを知りたい、活かし方を知りたい ✔︎自分ビジネスを

          「子どもを持たない」ことを悩んでいる・罪悪感を感じている方へ

          ご無沙汰しております、フランスから本帰国しました。思えばもう3年前にOLじゃなくなっているのでブログ名を変更したいのですが、なんと名乗っていいか… 何にしても今より悪くなることは無いんですが、もう何を名乗っても恥ずかしい自意識にかられております。 さて、2年半前に【何があれば産めるの?から妊娠に至るまで】という記事を書きました。 2015年28歳の私が、当時付き合っていた相手に「子どもが欲しいかわからないというキミに、これ以上時間を費やせない」と言われてフラレたよんという記

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          【読書感想】『離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由』

          作家・アルテイシアさんの著書『離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由』の読後感想です。 はじめにこの本は、アルテイシアさんの連載コラム「59番目のマリアージュ」「アルテイシアの59番目の結婚生活」が加筆修正されたもの。 出来ることなら1万冊ほど購入して、『すこやかアラサー&アラフォー文庫』の重要参考図書として、全国津々浦々で配って周りたいほどお勧めである。特に下記に思い当たる人は、読んだら少しラクになるんじゃないだろうか。 ・短命な恋愛を繰り返し、血反吐を吐いている

          【読書感想】『離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由』

          シンデレラになれなかった、凡人の夢の叶え方。

          はあちゅうさんのブログに、「なんでみんな、すぐに悲劇のヒロインぶりたがるのかな」という記事がある。 最近noteを始めたっぽい人のつぶやきをたまたまこの間、見かけたんですけど、「やっぱ私にはnoteで稼ぐのとか無理…心が折れた…」的なことをつぶやいてるのみて、「まあ、本人がそう思うなら無理だろうね」って思いました。(中略) noteのことに限らないけど、すぐに結果を求める人ってなんで人の成功してる部分にばかり目を向けて、それ以外の努力の部分に、気づかないんだろう?どうして

          シンデレラになれなかった、凡人の夢の叶え方。

          「どうしたら生きやすくなるの?」あなたが生きづらさを感じる理由【stand.fm 第2回配信内容要旨】

          音声配信サービス stand.fm で配信中の内容の書き起こし(要旨抜粋)です。よろしければ、音声も聴いてもらえると嬉しいです。 今日は、二村ヒトシさんの著書 『なぜあなたは愛してくれない人を好きになるのか』(単行本名は『恋とセックスで幸せになる秘密』)という本を参考文献に、「自己受容」についてお話ししたいと思います。 「自己受容」とは、「自分はこのままでいい。無理しなくても生きていける」というふうに、ありのままの自分を認めて受け入れることです。 「自分を好きになる」と

          「どうしたら生きやすくなるの?」あなたが生きづらさを感じる理由【stand.fm 第2回配信内容要旨】

          「好き」と「大切」がわかる人。

          「人間て、“自分ひとりの力で生きてる”と思ってる人間か、“周りに生かされている”と思ってる人間か、大きく分けてそのふたつなんですよ。“周りに生かされている”と本気で思っている人は浮気しないですよね。」 「パートナーって最悪の状況からギリギリのところで救ってくれる存在じゃないですか。どんなに追い込まれてても、一緒に寝るだけで救われる時ってあるじゃないですか。そんな人にはやっぱり笑ってて欲しいし、傷ついている顔なんて見たくないですよ。」 わたしの心の師匠としている仙人のような

          「好き」と「大切」がわかる人。

          途中で止める勇気〜損切りと決断力〜

          数年前に放映されて話題となった、『しくじり先生』の辺見マリさんの回を題材に、「決断力」「損切り」について書きたいと思う。 番組では、女優の辺見マリさんが、とある霊能者に「13年間で5億円を搾取された」経緯と背景を告白していた。 番組の中で、辺見マリさんは「洗脳されやすい性格」として以下の特性を挙げている。 ・責任感が強いしっかり者 ・頑固で負けず嫌い ・完璧主義 放映当時、「これワシのことや・・・」と思わず膝を打ったね。 辺見マリさんは、13年間も洗脳が解けなか

          途中で止める勇気〜損切りと決断力〜

          仏(ほとけ)男子のススメ。

          奇跡のような話だが、世の中だれと一緒になっても幸せになれる人は居る。 暴力を振るう人などはさておき、世の大概の男性と付き合っても、大概うまく行き、大概幸せにやれる人だ。 一方で、こだわりやクセが強く、パートナーを選びに選ぶ必要がある人(=わたし)も居る。こだわりが強い、パートナーの言動が気になりやすい、傷つきやすく繊細。「重い女」「面倒な女」と、自分でも思っているかもしれない。 だけど自分を好きになってくれる人には「しっかりした、大人の女」を好む男ばかり。 付き合いはじ

          仏(ほとけ)男子のススメ。

          母の狂気。

          唐突だけど、わたしの小中学生の頃のコンプレックスは 1.長女である 2.天パである 3.母親が変(ヘン) ということだった。 いまとなっては「病的なシスコン」の自分だけど、四国は愛媛の片田舎で過ごす小中学校時代は、兄姉が欲しくてたまらなかった。 友人の垢抜けたヤンキーのお姉さんを見る度に、「あんなカッコイイおねいさんが居たらなぁ…!」と思ったものである。 だけどそんな長女コンプレックスよりも、毎日ドライヤーとの格闘を強いられたガンコなくせ毛よりもなによりも、母親の風変わり

          妊婦日記 in パリ(その2:外出制限と白髪)

          外出自粛して3ヶ月。もう、白髪まみれである。 一見して「白髪すごいね!」というわけではないのだが、髪の表面を一枚剥ぐと、白髪がわんさか見える。 なかでも喫緊の課題は、もみあげだ。 30歳の誕生日の翌日に、「三十路おめ〜」と突然現れたもみあげの白髪が、以来、抜いても抜いても生えてくる。 以前は「お前らの代で根絶やしにしてくれるわっ!」と根こそぎ抜いていたのだが、そうすると奴らはますます子孫繁栄してくるので、もう孫の代で諦めた。 こんな髪質だけど、わたしはまだ、北川景子と同い歳

          妊婦日記 in パリ(その2:外出制限と白髪)

          妊婦日記 in パリ(その1:健診と買い物事情)

          フランスに移住して早5ヶ月。 そのうち、つわり+外出制限で引きこもること、早3ヶ月。 語学学校も休校、近所の方に雇っていただいたシッターのアルバイトも当面休みになった。 そんなわけで、大食いyoutuberの動画で日本食への執着を紛らわし、SNSで寂しさを紛らし、少し語学を勉強する日々を送っている。 もはや「あんた何しにフランス来たん…?」であるが、この日々も後から思い返せば「貴重な過ぎ去りし日々」となるはずなので(なるのか?)、日記を綴っておこうと思う。 初回のこの記

          妊婦日記 in パリ(その1:健診と買い物事情)