ニャン娘☆彡流✅日本語教員試験　日本語教育能力試験　試験対策　④改

みなさん　こんにちは
ニャン娘です☆彡

今日は日本語教員試験の
対策のお話をしたいと思います。

目標達成には４つの「な形容詞」が必要だと
お話しました。

①十分な情報収集
②冷静な判断・分析
③綿密な計画
④大胆な行動

今回は「④大胆な行動」についてお話します。
以前別のブログで書いた内容をアップグレードしています！

試験に合格するというのが目標のため、
みんなと同じことをしても合格できません。
合格のための大胆な行動はいくつかあります。

①勤務先を辞めて試験勉強に集中する

現在どこかに勤務している方は
仕事を辞めれば時間ができます。

今の職場が微妙・・・という方は、
思い切って退職して試験勉強に集中しても
いいかもしれませんね。

収入が不安な方は、オンラインで
日本語を教えるといいでしょう。
オンラインは資格不要ですからね。

うまくいけば独立もできるでしょう。

②早起き

早朝から勉強しましょう。
仕事が終わって夜勉強するより、
朝勉強したほうが頭に入ります。
朝の勉強はメリットがたくさんあります。

③勉強会の声かけをする

日本語学校や専門学校等で働いている方は、
試験に合格していない同僚といっしょに
勉強会をするといいでしょう。
一人で勉強するよりモチベーションが上がります。
試験に合格している人に教えてもらうと
よりいいですね。

④職場の自分の机（身の回り）に用語を貼る

職場の自分の机や身の回りに用語を貼って
目につくようにしておくといいでしょう。
いつでも復習ができます。

教育能力試験に合格していない現職教師には
経過措置は５年の猶予がありますが、
現時点で試験を受けるチャンスは６回しかありません。

生活状況や本気度は人によって違うので、
自分にあった戦術で挑みましょう👊

合格をお祈りいたします💕

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