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If it sounds good, it`s good.

#メルカリで見つけたもの 企画だそうで。ド田舎に住んでると楽器屋さんにもそうそう行けないのでし。東京とかなら御茶ノ水に行けば有名楽器店が並んでて、大体は欲しいものが見つかるけど田舎はそうもいかない。

本来は触って音出して買いたい楽器類でも通販やオンライン販売に頼らざるを得ないのです。まあ、オンライン市場がここまで浸透してくると変なもん引くこともなかったり、逆に丁寧な対応の出品者さんやお店が多くそんなに心配もないわけですが。メルカリさんは出品数は少なめだけど価格的にはかなり良心的な値付けをしてくれる出品者さんが多い印象と、購入手続き後即発送してくれる良心的な方が多いので安心して利用できてます。


メルカリで最初に買ったのはJOYOのペダル型アンプ・シミュレータ「AmericanSound」。フェンダーのアンプの音を再現!というオリジナルのエフェクターを定位価格でコピーしたもの。これのおかげでキワモノ・飛び道具系ミニペダル集めにはまったワタシですwww。

中古でお値段4000えんちょっとだったかしらん?2024年・円ドルがついに150円の壁を突破した現在、新品じゃとてもこのお値段はムリ。購入した人も愛用者が多いのか中古市場でもあまり玉数がない模様。

そもそもはiPadにいれたアプリ版のアンプ・シミュレータというかプロファイラー(?)ToneXの音の再現性にぶったまげ「じゃあハードウエアはどうなんよ?と思って手を出したのでした。

以前にも書いたようにワタシ元々フェンダー系のアンプは苦手なんですw。
だってほら、歪ませるのむずいとこあるじゃないですか。実機だとかなりの音量出さないといい感じに歪んでくれない、その手前だとキンキンしちゃう。スタジオにフェンダーとローランドのJC置いてあったら迷わずJC選んでエフェクターで音作っちゃうw。JCの元の音なんか知ったこっちゃねーwww。あとヤマハのソリッド・ステートもよく置いてあったなあ、昔のスタジオ。

多分多くのギター弾きの人は歪んだ音メイン、でその歪みは基本アンプで出すってことが多いと思います。とはいえ学生バンドのアマだとあっち行ったりこっち行ったりかけもちなんてのも普通。自分のアンプ持ち運ぶなんて重労働はさけたいところ。そうなったらその場そのばでエフェクター使って音色作るしか!ということになるわけです。

どんなバンドでどんなアンプにであっても数分で音色決めちゃうという技を認められて、ジャズからロッカビリーまで色んなバンドにお呼ばれしてた学生時代。もちろん自分の音みたいなのはあって、それは自分のアンプの置いてある部室でしか出せない・・・そういうもんだとあきらめてたからこそあんなカメレオンなことができたのかも。そういう自分にとっては個性が際立ちすぎのフェンダーは鬼門なのですた。

まあジャズで4ビートをザックザック4拍刻むだけなら国産のトランジスタ=ソリッド・ステートよりは、フェンダーのアンプの音量下げて思いっきり腕振り切ったほうがいいけど。それ以外の時はほんと苦手だったなあw

でJOYO。使ってすぐ、あーこいつはToneXでクリーン系も多いフェンダーとは違ってもろ「歪んだフェンダーのいいときの音」ねらってるエフェクターだなと気づきますた。オーヴァードライブとかディストーションといった歪みペダルとは違う存在感と方向性。エフェクターというよりは完全にアンプ。こいつで音決めちゃう系でしかもいい感じに歪むときの音量のフェンダー系アンプの音を再現。なるほどこの元ネタのペダルはすごい野心的なものだったんだろうなあ、それをコピーものとはいえ数千円で買える時代になったのか・・・。

この機種の直後くらいにさらにものすごいモノが出ていて、そいつはフェンダー・アンプの大きな特徴のひとつでもあるリバーブまで完全再現、さらに個別の機体の特徴までそれぞれ「真似っ子しちゃうよーん」なのだとか。

新品で6万円弱、メルカリなどで出品があってもせいぜいマイナス一万円くらい。すごいなーとは思ってもさすがにこのお値段はムリwwww。お金持ちかプロユースですな。でもどうだろ?ToneXのペダルもこれくらいのお値段じゃなかったっけ?アレの凄いのは色んなアンプの色んな音選び放題・使い放題だしなー。先日一斉に情報解禁された新製品ToneX Oneは日本円で33,000円だしなあ。うーむ。

またJOYOに話を戻すと・・・ワタシずーっとブースターやイコライザーでアンプ歪ませる方法って「物理的」な力技だと思っておりました。その勘違いをJOYOやBEHRINGERのアンプ・シミュレータは正してくれた!

ほどよく歪んだアンプにブースター、オーバードライブあるいはワタシが好きな方法だったグラフィックイコライザーをONにしてバッキング時やソロ・表メロのときの音色を変えるという王道な方法は、電気信号の処理のみのアンプ・シミュでも有効だった!これは眼から鱗。

しかも丁度よいことに歪み系それもちょい足し系の名機とされる各種オーバードライブ・ディストーションも今はお安いコピー品が隆盛の時代。いくつも試せますwww。まずは手持ちのTS系のコピーでそれを確認できたところで、メルカリでお手頃なの探しましょうかーでみっけた!これは本物が数十万円から100万円近くで取引されてるというKlon Centaurのミニ・ペダル型コピー品に違いない!お値段4,000円弱wwww

メルカリの商品説明ではブランドは違えど、まず間違いなく同じもののはず!中国の新興ブランドはなにかの理由で同じ製品を別ブランドで売るのが一般的だ!ポチっ!!

で、到着。うむ。やはりこいつで間違いなかった。Klon Centaurは元の開発者の監修の元iPadのアプリ版で無料版・有料版とでていたりします。単体だと中域に個性がある控えめな歪み。ほぼ一緒な感じだけど、ハードウエア版のコピーのこいつはちょっと高音強めかな?でもちゃんとあのKlon Centaurの「コリン!」とした音でます。

AmericanSoundの前にこいつ置いてカチっと踏むと・・・・おおおこれは「絶対オレには出せない」とあきらめていたフェンダー・アンプのいい歪み具合が!このあと外も色々試した結果、その場所はISETの「Dumbler」に譲っちゃいましたけどw。

「でもバッタものでしょー?それってどうよ」という方はエレキギターの世界の歴史をご存じない。今や世界で愛される日本のメーカー製品もこういった道筋をたどって現在の地位を得たのです。いわば「歴史は繰り返す」。自動車だってそうざんしょ?もちろん現役の製造者も色々悶々とするところはあるようですが、結局我が身や歴史をかえりみた場合

If it sounds good, it is good.(いい音がするならそれはいいものだ)

という結論にたどり着くことが多い模様。エンドユーザーからしても大歓迎なわけです。だってオールドの貴重なフェンダー・アンプいくらすると思います?以前はそうでもなかったのが今や見つけること自体が困難。無事見つかってもきちんと音出るかどうかがわかんない(なんせ古いしw)。それに数百万出して手に入れてもそれが「いい感じ」に歪むまでの音量個人の家でだせるわきゃーない。アマチュアが使うようなレンタル・スタジオですらムリ。だって大体は100Wとかのアンプですよ?

そこまでしないと出せなかった音が一流メーカーによるシミュレーターやプロファイラーといった現代の技術を駆使した機材使えば10万円くらいで再現可能。それでも10万円はこのご時世にお小遣いとしては大きい。第一人前で聞かせることが目的としない完全に自己満足な趣味の領域。したら1/10のお値段のコピー品でほぼ同じ音出せるならそれでたのしみましょーというのはどこか間違ってますか?

英語圏のアマチュアギター少年が「オレはそんなもん使わないし買わない。オレの楽器や機材は全部この国の人が丹精込めて手作りしたものばかりだ。大体コピー品作ってるようなとこは明日はこの家電製品、今日はこのコンピュータ周辺機器、明日は楽器とかあれこれ作るだけで自分の製品に愛情も誇りもない!」と息巻いてる動画みましたが・・・えー?そうかー?ただの偏見じゃね?と思いますた。

メルカリから離れちゃいますけど、最近自分がAmazonで買ってみたDonner製品について書いときますね。

Donnerは前項でも書いたようにJOYO(=Harley Benton)同様Affordable Guitars/Budget Guitars及びGersのブランドとして既に一定以上の評価を受けているところで、現状国内でほぼ唯一海外と同じ製品群をAmazon日本で展開しているところでもあります。

カタログの中で一番高額なのが349ドルとかのES-335タイプのセミアコ、DJP-100

円安がバリバリ進む中、ドナさん律儀にも日本円での定価38000円でずーっと頑張ってます。これ出たときにFireFlyとかからもセミアコの300ドルくらいのが出だして、どれも結構評判良かったんで「ほえーセミアコまで作れるんだー」と驚いたんでずっとウオッチしてたんですwww。

何度か在庫切れ見かけたんでそれなりに見る人は見てて買ってるんだなーとは思ってたんですが、今回のGWのセールに一番気になってたレッドがタイムセールで30,000円ちょっとというのにつられてセール初日に勢いでぽちっちゃいますたwwww。

あちらでは最近の200ドルクラスのギターは、ついに輸送時の箱の破損を補うために発泡スチロールに本体全体はめ込んだ上で梱包という手厚さにまでなってるようですが、さすがに今回のドナさんはそこまでしてはありませんですた。でもかなりきちんと梱包してあり、安いギターにありがちの弦高高めで出荷してビビリをごまかすとかしてなかったですよ。激低というわけではないにしろ通常のソリッドギターなら一般的な高さ、測定はしてないけど多分12F付近で2mmちょっとでしょう。箱から出してすぐ触れる状態。オクターブも一応合わせてから出荷準備してるようで、マイナスドライバーとチューナー持って調整の準備してたのにやや空振り気味www。ほんのちょ−っと合わせただけですた。ありゃーこりゃすごいわ。実店舗でも調整なんかしないとこあんのにねwwww(マジ)。

ただその調整が仇になったかナットの元の高さが妙に見た目目立つというwww。確かにこういのは日本国内有名メーカー品には見られないとこですなw。ナットまできちんと整形してネックの一部みたいなってるのが普通だしー(え?違うの?ワイが昔買ったやつみんなそうだったけど?)。

よく言うフレットのバリなんかも全くなし。っていうかそれこそそんな手が切れるほどバリが出たギターなんて見たことも触ったこともない。ほんとにそんな凶悪な粗悪品が存在すんの?

指板とフレットは・・・とローポジから見ていくと「おー綺麗じゃーんん?」と最後の方20Fあたりがやや雑で「惜しい!」www。でもこれなんかまだ可愛いもんで愛嬌ですよ。こいつの20倍の価格だった70年代のギブソンの新品なんか指板全部がこんな。弦高鬼高wwww。 誰が買うんだこんなんというのが一時のギブソン。今ギブソン・フェンダーを無条件で「いい!」とか言う人はあの時代知らないだけじゃないのかなあ?ほんとむごかった。しかも後から聞いたら日本代理店のチェック後であれが市場にでてたんでしょ?平均がどんだけ雑なんだよって話ですよ。

でわでわ音出してみますかね・・・ん?あれま。ハコモノのネックの握りというより普通のソリッドギターに近いなあ・・・あえて言うなら70年代ギブソンの175(そこまで言うか>オレwww)とにかくハコモノ的な感触ではなかったのでした。

結論から言いますとドナさんが宣伝にJAZZって入れてたり、レビューとかで「JAZZ向き」とか書いてあったり言ってたりしても、それはないなあと。ズージャ屋さんからしたらソリッド・ギターだねえ・・・って印象になると思います。もちろん本当のソリッドにはないふくよかな音もでます。ただ我々の想うハコモノではないなあという感じ。マホガニーでなくメイプル使ってるってとこも大きいのかな?分解動画によればセンターブロックはマホのようですが。アーチド・トップではありますが、そこまで盛り上がりはありません。普通のエレキ弾いてる人には違和感なし、逆にジャズでハコモノ弾いてた人には「ぺったんこ」w。

カタログ上はアルニコだというピックアップも結構出力があって、ほんとはセラミックじゃね?という疑いもwww。有名メーカーのPAF系のリプレイスメントピックアップのようなきめ細やかさやダークさはなく逆にカラッとのっぺりした現代的な音。コイルタップはいい感じではあるんだけど、ストラト、テレキャス系の真似っ子はムリ。かといってP-90のような音かと言うと「うーん?」。。これはこれと割り切ってこのギターの音色のバリエーションの一つとしたら大アリですが。全体的にはロック・ポップス向き。完全なソリッドにはないふくよかな響きと、コイルタップできるピックアップでかなり音色のバリエーションは広め。

追記:ここまではできるだけ初日に感じた「ファースト・インプレッション」を思い出しながら書きますた。連休中にゲームやりながらポロンポロンと頻繁にいじっていて、そういや昔Ari@ Pro IIのフライングVもどき(形こそGibsonのVなものの、ボディの厚みやネックの仕込み角などが超でたらめで、かろうじて比較的高額なPUが載っけてあるだけという本当にダメダメなものがまだ時折混じっていた時代のJapaneseギターw)を手にとりやすいからという理由だけで一年ほど生で弾きつづけた結果、無茶苦茶鳴るギターに変貌したこと、ふと思い出したんでちょっと時間かけて弾き倒したいと思います。

この経験からフライングVって音叉の形してるから、実は音響的に里にかなってるんじゃね?と思ったりしてんですがどうなんでしょ?ジャッキー・ヴェンソンがブルーズの歴史についてどっかで書いてたとおもうけど、「Vは発売時全然売れなくて投げ売りされた。当時貧しかった黒人ミュージシャンは『安いから』という理由でVを買って使い出した。フライングVを買ってブルーズやるか、買わずに何もやらないかという二択だった」んだとか。そういうダークな歴史考えるとVはメタルやハードロックよりアルバート・キングみたいなブルーズのほうが似合うのかも。

そのVもどき、同じ学校だけでなく他の学校のやつにも知られて、日曜日とかにいきなり「見せてくれ、聴かせてくれ、触らせてくれ」って奴がバイクでうちにやってきたりとかありましたw。田舎のヤンキーは人の迷惑とか考えないし遠慮がないwwwww。オレお前らと違ってグレてねーちゅーの!

ドナちゃんである程度の結果が出るのは最低でも半年先かなー?今や「ジャパニーズ・ヴィンテージ」とか呼ばれて買ったときの数倍のお値段になってる(2024年やや相場が落ち着いたといっても最低でも50万円は割らないと楽器屋に言われた)メインのギター弾くときちょこっとずつ弾こう。

「楽器には旬の時期がある」っていう説があります。どんな楽器も定期的に毎日鳴らしてると木の具合、その接着の具合、金属部分のこなれ方なんかがビシっとあって一番いい音を出せる時期が必ずくるってやつ。それを信じるならおそらくワタシのメインは多分学生時代最後の頃「旬の時期」だったんだろうなあと。最悪どんなアンプでも手持ちのエフェクターなくてもこいつ一本あればどんなジャンルの音でも出せるっていう無駄な自信と信頼感あったもんなあ。

もうとっくにその時期は過ぎてる自覚はあるけど、そこらへんの新品の50万クラスじゃ足元に及ばないですよ(えっへん)。数十年前世界標準にたどりついた日本のメーカーが秘蔵してた貴重な木材使ったブツですからー。(ゲーム・オブ・スローンズのヴァリリア鋼かよwww)

ドナちゃんが旬の時期を迎えられるかワタシがくたばるか競争だ!
ヽ(`▽´)/

過剰な期待を持たず「セミアコの形かっこいい」であれば充分満足のできるギターであると断言しませう。だってハコモノって作るのも調整するのも長めんどいんですよ(涙)。上にも書いたアーチド・トップという微妙な形状。これが弾き具合を左右するんですが・・・ストラトとかのフェンダー系しか弾いたことのない人にはピンとこないかなー。今まで自分で弾いた中でどれと一番近いかなとちょと考えたら。。。アレだ!虎目のレス・ポールが流行る前からシカモアだか使って虎目出して妙に派手だった(虎目をシースルーなピンクとか真っ赤にしてて中トロ大トロとか言われてたw)vestaだっけ?あれずーっと見てないなあ。会社なくなっっちゃたのかしら。(検索中)


Vesta Graham だ!



昔ジャズのハコモノギター買うなら新品で30万は出さないと厳しいという話をされましたし、色々考え合わせると実際そうだと思います。昔コレクターとして有名だったツ◎ラの元社長のお持ち物なんかロックで見るギターのお値段と一桁二桁違ってましたもんねーw。

今回セールでお安く購入できたドナちゃん、Vesta幻の中級機(定価6万円)とか言われても信じちゃうなあww。10万いかないにしても6〜7万はいくだろ、セミアコだしみたいな?Vestaは当時(40年以上前か?)10万円以上のものがほとんどで中上級向けみたいなイメージがありますた。上京してスレた学生になってハコモノ一本欲しいなあと思った時、「そういやvestaの中古とかでてないかなあ」と探したことがありますw。結局ある工房のハンドメイドのフルアコの中古を月賦でかいますたけど。そう考えると数年前までのEpiphoneのコスパの良さものすごかったんだ・・・。

それはそうとして、ドナさんとこは「昨日は机、今日は掃除機、明日はギター」なんて生半可なことは決してやってないし、各ソーシャルメディアでの反応や意見をきちんと自社ブランド製品に反映させてる。そこに儲けるチャンスがあるから楽器産業に参入してるんではないのがはっきりわかるのです。もう一個例をあげましょう。ドナさん他新興ブランドのお得意のミニ・ペダル。この梱包もドナさんとこは丁寧さに進化があるのです!

せっかくお値段控えめなおもしろ飛び道具がでてきたわけじゃないですか。だって以前ならリング・モジュレータだのユニバイブだのオートワウなんか一個数万円ですよ?それも見つけられればの話でオクターバ以外は一時ほぼ姿消したエフェクターですよ?それがなんと!一台にありったけの正統派から飛び道具まで搭載したミニ・ペダルが5000円切って出ている。いい時代じゃありませんか。しかもドナさん、こいつも円安事情の当節大勉強して海外との格差感じないお値段に据え置き。

実際の音の色々もすごいんですが、まず最初に感激したのが梱包の緩衝材の追加。ノブのとことか保護するための緩衝材がカポっとはめられてたんです。同じ時期に注文したドナさんのミニペダルも同じようになってたから、今出荷されてる製品はみんなそういう配慮されてんじゃないかな?

「えー?以前からなん?」と不思議に思ってあれこれUnboxing動画見てったら、上のビデオのようにやっぱり普通に箱→ビニール袋の簡易包装ばかり。こういう丁寧な気遣いできるブランドが伸びないわけはない!マジに感心しました。

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