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周りに何と言われようが私は「真夏にショートブーツを履きたい」

周りに何と言われようが私は「真夏にショートブーツを履きたい」んです。
ただ、サンダルが苦手だしショートブーツの方が歩きやすいってだけなんですけどね。大学時代は、今より太っているのに「太めのヒール」を探して無理して履いていました。……元彼との身長差が30センチあったから背伸びしてたのもあるかもしれない。ただ、ヒールを履いて「強い女」を演じたかったのかもしれない。一匹狼だったしね。……今でもそうか。(笑)

でもさ、ある意味で真夏にブーツって常識はずれなヤバい人扱いされちゃうところあるじゃん?私の周りだけかな。「蒸れて大変そう」とは思うし、「暑くないのかな」とも思うけどさ、「ヤバい人」とは思わないんだよな。たぶん、ムートンブーツだったら思うけども。真夏にブーツを履くときって、だいたい革素材なイメージがあるからかな。ショートブーツにしても、ロングブーツにしてもね。

そうは言っても、「どうしても真夏にブーツを履く理由」ってのはないんだけどね。理由なんかないってのが正しいのかな。どうしても理由を言いなさいと言われたら、「好きだから履く」って答えるかな。
だって、それ以外の理由がないもん。歩きやすいのがブーツって思っているのもあるだろうけど、こだわり抜いたお気に入りのブーツで生活したいんだろうな。

なーんてことを思ったから、記録として残しておこうかなって。

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