自分と共に歩く、自分に出会う旅。

ライティング・ライフ・プロジェクト第２期の告知をしたら、過去に受けてくれた方たちから、たくさんエールをもらいました。

なっちゃんは、なんとキャッチコピーまで！
「自分と共に歩く、自分に出会う旅」
ステキや！！

なっちゃんが書いてくれているけど、
前回、なっちゃんの後輩さんが参加してくれました。

参加してくれた後輩さんは、残念ながらお会いしたことがないんだけど、
なっちゃんと後輩さんは、割と長く一緒に仕事をしているそうで、
ある日、
「（後輩）○○さんに昨日会ったのですが、見違えるひと明るい顔つきになっていました」
となっちゃんが教えてくれました。

その後、また別の機会にも
「○○さん、『あなた、誰？』っていうぐらい変わったよ！びっくりした！！」
と教えてくれたりして。図らずもプロジェクトに参加しているメンバーを、
外側から観察してくれるひとがいるという状態になったのです。

プロジェクトに参加している間、わたしもそうだけど、自分がものすごく劇的に変わったという感じはしないんですよね。何度か、「ブレイクスルー」は訪れるのだけど、それは、ごく内面的なことであって、例えば家の中を徹底的に模様替えして、ピカピカに磨き上げたとしても、家の外見は変わらない、みたいなものだと思っていたのです。

だから、なっちゃんが、プロジェクト内でのわたしと後輩さんのやり取りを一切知らないにも関わらず、「すごく変わった！ほんとに！！」と教えてくれて、びっくりしたし、ほんとうに嬉しかったです。

そうそう。わたしたちは「内面だけ」「外面だけ」みたいな器用なことはできないんだよね。「自分だけ」「他人だけ」「体だけ」「心だけ」なんて区分けはできなくて、それらはとても密接に影響し合っている。
だから、どうアプローチしたらいいかわからないモヤモヤを抱えているひとは、ライティング・ライフ・プロジェクトに参加してみるといいよ！と思いました。（宣伝）

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ライティング・ライフ・プロジェクト第２期、明日から募集開始です！