【解説編】登場人物全員がENTPの桃太郎
こんにちは!のりだよ〜⬛︎(´▽`)
前に書いた「登場人物全員がENTPの桃太郎」の解説を書く!まだ読んで無い人はそっちから見てほしい。
本文
目新しさの無い退屈な仕事は後回ししたい。
「まあ、何とかなるさ〜!」からの実際何とかなる楽観思想ははENTPの基本所作!笑
やりたく無い事をやらないための言い訳はどんどん溢れてくるよね。(ただ、この言い訳は、一見確かにそれらしい気もするんだけど、本気で相手を説得したいかと言われると違う気がする。説得できれば嬉しいけど、自分の中でそれらしい理屈を組み立てることへの喜びの要素が大きいかな)
他者への気遣いで、この屁理屈を抑えることもあるけど、ツケみたいな実利でも影響されると思う。笑
変に冷静な部分もありつつ、楽しいことには勝てません。「それを言ったら絶対余計な争いを生むって分かってるけど、つい言っちゃう!」に近い。(それが良いとは言ってません!ちゃんと弁えるように前向きに検討を加速しています。…って巫山戯て言ったけど、これは本当に課題(´▽`;)チュウイノリ)
ENTPが訳分からん自由な発言をしまくった結果、周りがそれに慣れる現象あると思う。笑
これは嬉しいことでもあるし寂しいことでもあるかな。
地位や金は、嫌いでは無いけど一番では無いな。それよりも知的好奇心が刺激されて、尚且つ自分の知性で何かを成し遂げたことを誇示したい欲求の方があると思う。
ちょっと深くは解説しないけど、こーゆーところあるよね?
これはちょっと極端な描写だけど。同じことをずっとやってるとモヤモヤしてくるのはある。それをしないために、ある程度積み上げた物を壊す場合もあるんじゃ無いかなあ。
まとめ(まとめるとは言ってない)
他のお話の解説は気が向いたら書く。このお話はENTPの中でも、割と可愛げある特徴ばかりを抽出した気はするな。
あまり良く無い面を出したのがシンデレラだと思ってる。えぐみと未成熟さ。万人受けしない感。
いただいたサポートで「人の金で食べる飯は美味い」をさせていただきます!あとは何か面白そうな物を買ったりもするかも