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お笑い芸人に憧れて #呑みながら書きました


【ルール】
その1 好きな飲み物を呑みながら書くこと
(お酒、ノンアルコールドリンク、お茶OK)
その2 ほろよいでも泥酔でも雰囲気でもいいから酔っ払って書くこと
その3 書きあがったnoteは見直さず寝かさず、即公開すること

【サブルール】
・誤字脱字はチャームポイントなので直さない
・呑み書きは人間のすべてを書くところなので喜怒哀楽なんでも書いてよし、笑えなくても暗くても重くても謝罪しない
・誹謗中傷、公序良俗に反するものはダメ
・購買につなげるための広告宣伝、呑み書きの趣旨を無視した参加、読まれるハックとしての参加はご遠慮ください

以下の記事より引用(一部抜粋)。

※誤字脱字は直しておりませんが、適宜改行を加えさせていただきmます。

マリナ油森さん主催「呑み書き」です。コーヒー牛乳を飲みながら。気軽に色々なことをあ ことを書ける素敵でありがたい企画なのですが、前回(第18回)はうっかり参加しそびれてしまいました。チャンスをいlっかい 一回棒に振ってしまったようでじゃ 悲しい。
話が散らからないように、毎回一つ題材を決めているのですが、今回のテーマはタイトルの通り。

憧れている職業があります。昔なりたかった、なりたい、今からでも仕事を辞めて目指ししたいとかいいうわけではば はなく、「俺には絶ったい ぜっった zr 絶対こんなの無理だ、できる人に頭が上がらない」といった意味合いでの。挙げ出したらキリがありません・、。例えば、大勢の人の命を預かる医者や交通機関運転手。身体を駆使して人間の限界に挑み、しょb 勝負の世界に身を置くプロスポーツ選手。思考と手を振るに フルに働かせ週刊雑誌に連載をr続けている漫画家。あれ、何だか小学生の「なりたい職業ランキング」みたいですが俺は立派な32歳です。その中でもr特に「憧れ度数」が高い仕事、それgじゃ それがお笑い芸人です。

かつてNHKで放映されていた「爆笑オンエアバトル」が好きで、学生時代に3回ほど収録の観覧に行ったこともあります。渋谷のNHKスタジオ、カメラが回る中でネタを披露する芸人の姿を見て、オンエアを賭けた渾身のネタに対して(観覧席の人々の投票数次第でオンエア/オフエアが決まる、というシステムの番組でした。お茶の間に自分のネタを届けるために、どのげn芸人の方々も俺たちを笑わせようと全地xyいk 全力で、そして必死でした)堪えきれない笑いを吐き出し続けながらも、「あぁ、俺はこんな風にはなれないな「」と冷静に考えてしまう自分がいました。


まず、人前に立つ度胸がある。しかもただ舞台上でスポットを浴びれば良いわけでもなく、自分は面白い、このネタで自分は食っていくんだと、自信満々に振る舞う必要があると思うのです。目の前の人びろ 人々を笑わせることができるのか、もしできなかったらどうしよう、正面のお客さんの目線が怖い、そもそも今日の客入りは少な過ぎないいか、なんて怯えながら舞台に立つプロ芸人はきっといないと想像しています。その度胸の裏付けは、きっと自分が信じる面白さなんじゃないかと。そんな度胸を抱けること、そして麤教 度胸を抱ける程の面白さを生み出せることに、俺は憧れてなりません。(面白さとは元来相対的なものかもしれませんが、その議論は一旦置いておきましょう。これ、さほど笑えなかったコメディ映画の評価に困る理由でもあります8。製作陣がアピールしたい面白さが俺のツボに入らなかったからといって、映画の出来が悪いと断ずることはできないはずで、ではどのように評価したら良いのか?とづ雲rんk 数年間悩んでいますが、この話題は別の機会にでも)


アドリブがきくことにも憧れます。俺はイレギュラーな事態にそれほど強くない人間なので、もし自分がネタをド忘れしたsり、もしコンビだったら相方がセリフを飛ばしrたりs、そんな非常事態が起きた時の対処がロクにできない気がします。頭の中が真っ白になって、麤bのその場で卒倒してしま しまうかもわかりません。普段の仕事でそれほど入れぎょラ イレギュラーが起きていないことに感謝するばかりです。頭の回転を早くしたい。臨機応変に生きていきたい。


そして、人を笑わせることができる面白いネタ、あるいは台本、ひっくるめてテキストを考えられる。このスキルに対する憧れがとても強いです。コンビの一方だけしかホンを書かないケースは一旦置いておきましょう。俺もnoteアカウントを作成して約3年間、色々とテキストを書く習慣がついた人間ですが、読んでいる人を笑わせるタイプん のものを書ける自信は全くあります せん。週一 秀逸な立ち絵 例えとか、面白いい言い回しとか、そういったテキストをnoteに挙げている方々も、本当に尊敬に値します。ユーモアsnセンスに欠けた人間だ、と友人からさえツッコまれ、そして笑われる(笑わせると笑われるは全然違う、ってよく言いますよね)ような俺ですが、できえrば できれば一度くらいは、俺の思考回路が生成した何かで多くの人の顔をほころばせてみたい、幼稚な願いかもしれませんが。俺がただの一度もできていないはずの行為を生業にしえ している芸人の方がrb 方々を、おt 俺は津yいおく 強く尊敬しているのです。


最後がガッタガタsになってしまいました。面目ない。
今回はこれにておしまいです。お読みいただき感謝いたします。

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