♪APOLLO♪大江千里さんをnanaで歌ってみた
最初と最後の歌詞を選んだので、
話が完全に飛んでますが、
雰囲気、歌詞の言葉選びがいいんでしょうね。
こんな思い経験は、男性側からも女性側からもした事がありません。
私は、ねっころがってテレビは見ない。
吐きそうで、死んでる事はあるけど。
だったらベットで、洗面器置いて、ラジオ聞いてるな。ってベットに行くのも、大変なのですが。
あ、「あ、また死んでる」って思ってるか。
この時代に乾燥機がもうあるのか!
家にはないぞ。
まあ、こんな事があるのかなぁと、18才くらいの私は思ったですね。
これが、アルバムのタイトルであり、ツアータイトルでした。
初めて同じツアーで2回行きましたね。
大江千里さんは、衣装替えもあって、踊りもするんですよ。
で、弾き語りバラードですわ。
私の親友のお姉さんが、ファンクラブに入っていて、良くない席のチケットを、買って行くというのを毎回やっていまして。
前から2列目センターちょい下手。
ピアノ弾き語りで、マイクから外れた声も息を聞こえてきて、友達と興奮しましたよ。
親友は、誕生日も一緒で、小説を書いていました。
ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?