悲しくなった
なんか、テンションひくい。
昨日ライブに行っていい気分になったばかりなのに。
いまのテンションというと、アユニちゃんがあんなに嬉しそうにしてくれたのをそれをはっきりと無碍にしているテンション。
俺には真っ直ぐさが足りない。純粋さが足りない。
アユニちゃんはあなたたち1人1人から元気貰えるって言ってくれてそれは嬉しいけど、僕はなんにも還元出来ないし、できたとしても物販で金落とすくらいだし。あんなに嬉しそうにしてくれたんならそれでいいじゃんって。知らぬ間に恩返し出来てると思えばそれでいいじゃんって素直に思えたらいいんですけど。
心の奥底にある何かを押さえつけてなんとかそう思っているような感覚。
こーやって病んだ気になってるけど、病んだ気になってるだけだし。
俺も自撮りあげていいねめっちゃくるくらいの顔だったらな。別にかっこいい人とか可愛い人がそうなるための努力をなんもしてこなかったとか、してきた努力を否定するつもりはないけどさ、結局いいパーツ持って生まれてきてるじゃんって。
目ちっちゃくて離れてるし鼻も低くて丸くて口もおっきいし出っ歯だしって感じの人がさ、メイクでごまかせるか?
そーゆうなんかどーしようもないとこで負けて、整形するしかないようなものしかないのにそんなとこに労力割く気力わかなくないか。
あきらめたくならないか。
俺の顔とかどう頑張ってもいけめんにはなんないし、メイクする気力もないしメイクで変わるくらいならやってるし。
こーゆう変えられない理不尽を受け入れられるのは、ほんとに人を超えてると思う。
顔が全てってわけじゃないのかも知んないけど、身長も人権ないし人としても終わってるし、なんかひとつくれよ。国立大学入れたじゃんすごいじゃんって、そんなのいらないから。大学なんて頑張れば誰でも入れるから。頭の良さはどうにかなるんだよ。
顔、身長、性格と比べたら簡単にどうにかできるもんなんだよ。
でも今言ったことって俺が大学に行けたから言えることであって大学行ってない人とかからしたら多分的はずれなこと言ってるんだろうなと思っています。
でもやっぱ自分は大切にしないといけないし(嫌でも自分とは離れられないし一生の付き合いだし)少しでも自分を愛する努力をすることはまだなんかどうにかできる側のことだと思ってるし、そう思わないと何もかもをやってられない。
言ってることが矛盾した。
PEDROの「手紙」という曲、『後日改めて伺いました』にも入ってないし、『飛んでゆけ』に入ってるけど、でも「飛んでゆけ」(曲の方)は『赴くままに、胃の向くままに』にも入ってるしで個人的に特別な印象のある曲で、歌詞とかすごく好きです。渋谷のPEDRO SHOPに行った時に音源のQRコードをもらって初めて聴いた時の感動のままここまで聴いてこれた程個人的お気に入り曲。あの時、重い腰を上げてPEDRO SHOP行ってほんとによかった。朝行けばアユニちゃんもいてツーショットとかも撮れたらしいんだけど、でもそれ抜きにしてもほんとに行ってよかった。
個人的PEDRO好きな曲Top5(決めれるはずもなく)。でもついったーではアナタワールドと手紙ずっと推してる。あと、PEDROを聴くきっかけになった「安眠」(PEDRO逃亡生活の時初めて聴いて好きになった)も大好き。
好きなとこ訊かれて全部!って答えるのって考えるのを放棄してる感じでなんか良くなさそう。でも順位をつけるのもちょっと違うしなぁ。全部それぞれのいいところがあってそれぞれ好きな理由違うわけでそれを比べるのはなんか違う感じがする。
書きたいことがわかんなくなってきたのでおわり。
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