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有料記事や情報商材の適正価格はどれぐらいか!?noteマネタイズ実況#009

前回に続き第9回です。何回続くかは分かりませんが、noteの売上が月7桁になるまでは続けようと思ってます。

前回の記事はこちら

9月の売上実況報告

売上報告は投稿の間隔が短いとあまり書くこともなくなってきますね。

とりあえず昨日も1本は売れましたので、まあ良しとしましょう。

で、今日は有料記事や情報商材の適正価格はどれぐらいか?について書きたいと思います。

有料記事や情報商材の適正価格はどれぐらいか!?

このnoteでも有料記事はたくさん売られているし、情報商材で有名なブレインマーケットでもいろんな商材が売られています。

また、ココナラなんかでも超高額な一見怪しそうなビジネス系商材も山ほど販売されています。

中には500円とかのワンコインで読めるようなものもあれば、5万円や10万円ぐらいするものもあります。安いからたいしたことがない情報というわけではなく、高いからすごい稼げる情報というわけでもありません。

結局のところ販売者が適当に決めているわけですが、同じジャンルの他の商材なんかと比較しつつ、「まあこれぐらいなら売れるだろう」、「1万文字も書いたし、1万円ぐらいもらっても大丈夫だろう」みたいな感じで決まっているわけです。

そしてほとんどの商材には「毎月50万円稼ぐ方法」だとか、「いきなり100万円稼いだ方法」みたいな派手なタイトルが躍っているわけですが、実際は買ったからと言ってそう簡単に毎月50万円も100万円も稼げるわけではないんですよね。当たり前ですが。

普通に考えて、1万円ほどの情報で毎月50万円儲かるようになればそんなコスパの良い商材はないでしょう。そもそも誰でも簡単に50万円も稼げる方法であれば、100万円ぐらい出しても決して高くはありません。

しかし多くの商材は、そこに明確な答えがないことが多く、終始抽象的な内容や単なる作業マニュアルのようなものが多いように感じています。

実際すべての商材を見たわけではないので、中にはいいものもたくさんあるとは思いますが、さすがにこれだけ増えてくると、いろんな商材を組み合わせたような雑なものもあるのは事実です。

あと、前にも情報商材の文字数の話のところで書きましたけど、ついつい文字数に惑わされて高額なものを買ってしまう人もたくさんいます。

3万文字もあるから3万円でも高くないかな」という判断もよくありませんね。前回書いたTwitterのつぶやきの話でも少し例を挙げましたが、本当に有益な情報なら100文字でもいいわけですし、100文字の情報が10万円でもいいんです。

情報商材の価格はあくまでも再現性と確実にそこに到達できる明確な答えがあるかどうかだと思っています。

ではまた次回!

(2022年12月14日追記)

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