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文字数が多いから良質な情報とは限らない!情報商材の見極め方!noteマネタイズ実況#007

前回に続き第7回です。

前回の記事はこちら

8月の売上実況報告

8月はお盆もあってちょっと忙しかったりして、無料記事の追加もあまりできなかったので少し目標には届きませんでした!残念!

最終的には35本で売り上げも8万円ちょっとぐらいです。でもこの有料記事を販売しているアカウントについては、8月はたまに軽めの記事を投入する以外はほとんど何もしていないので、費用対効果は抜群ですね。

普通8万円稼ごうと思ったら、時給1,000円だと80時間は必要ですが、有料note販売だと数時間程度しか使っていないので、時給に換算すると数万円以上ですね。

今月からもうひとつアカウントを増やして横展開で年内にも月100万円超えたいと思っていたのですが、今月もあまり時間が取れなくなりそうなので、微妙なところです。

理想は月20~30万円ぐらいのnoteアカウントが5つぐらい。

ということで、今日は情報商材を買う際にみんな気になっているコンテンツのボリュームについて書きたいと思います。

これ結構大事だと思うのでこれから有料noteを販売したい人、稼ぎたい人、今までいろんな商材買ったけど全然売れない人、全然稼げていない人はぜひ読んでほしいと思います。

〇万文字!とかを前面に押し出し過ぎている情報商材は特に注意!

これ最近になってからというわけではなく、昔からそうですが、「なんと5万文字!」とか「10万文字!」みたいな商材をたまに見かけるのですが、必ずしも文字数が多いから良い商材という訳ではありません。

最初に断っておきますが、ボリュームの多い情報商材や有料noteを否定しているわけでは全然ありません。実際ボリュームが多くて質も高い商材もたくさんあるので、すべてという訳ではありません。

それと、商材のジャンルなどによっては文字数が多いほうが、詳しく解説されていて分かりやすい場合もたくさんあります。

今回言いたいのは、稼ぐ方法とかフォロワー増やす方法とかで、やたらとボリュームが多くて、それだけを前面に押し出して販売している商材です。

情報商材を売る側としては、文字数が少ないと高く売れないので少しでもボリュームを増やすというのは理解できるのですが、やたらと文字数が多い商材の場合、無駄な解説や情報が多く、なんとなく広く浅い情報が書いてあるだけのものも少なくありません。

でも買った人は、ボリュームも多いし、まあこんなもんかなと納得してしまいます。でもよくよく読むと余計な文章も多く、販売者のプロフィールとかメンタル的なこととか、ひどい場合は販売者の自慢話がつらつら書かれているものもあったりします。

個人的には文字数はできるだけ少なく、本当に必要な部分だけを書いてほしいのですが、なんとなく広く浅く書かれているだけで知りたいことが全く載っていないものも多いんですよね。

逆にちょっとしたツイートが高額な情報商材以上の価値があることもあります。たった100文字程度の誰かのツイートに大きなヒントを稼げる人もたくさんいます。

文字数が多いから良い、少ないからダメということは全くないので、見た目のボリュームには惑わされないように気をつけましょう。

ではまた次回!

(2023年3月23日追記)

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(2022年12月14日追記)

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