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#仕事 記事まとめ

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働き方から採用、転職、仕事の仕方など、noteに投稿された仕事に関する記事をまとめていきます。
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2020年6月の記事一覧

未経験で"広報"を立ち上げて100日でやった仕事15個まとめ

初めまして。オタクマーケターのむきゃと申します。 ここ1年フリーランスしてます。これまでは、サイバーエージェントの女性向けメディアだったり、ママ向けアプリの「ママリ」、献立アプリの「タベリー」で、編集やマーケター、ディレクターとして働いてきました! フリーになってから起業ネタ考えたり複数会社をウロチョロしてましたが、最近はオタクなメディアの会社で働いています。これまで、SNSメインのマーケティングや運用・企画・ディレクションからデータ分析や、記事・動画・クリエイティブを0か

50人以上へのオンライントレーニングを複数回実施して感じた僕の実体験を交え、Web商談の基本的な営業スキルを更にアップデートさせた話

過去に私自身がオンラインセールス(Web商談)における鉄の掟15選びという記事を書いたことがあります。 (本noteの内容自体は、2017年時点の知識をベースに書いています。) 今回はその後、実際に自分自身でも体験する回数が増えたので、さらなるアップデートをしようと思います。 前回のnoteから2ヶ月強ですが、 その後、20以上のWeb商談を受け、私自身も実施もし、 さらに、大人数向けのトレーニングや登壇実績としては以下の通りです 。 ・テレワークカンファレンスの基調

20代の決断を覆せるか

どうも、こんにちは。 20代後半となり、周りで結婚する人や婚活をする人が増えてきました。 そろそろ、私も結婚を考えた方がいいのかもしれない。。 そんな不安で打ちのめされそうになるけど、私は30代手前の椅子取りゲームには、参加しないと決めました。 今日はそのことについて話していきます。 20代の決断を覆せるか 『人生は20代で決まる』という本にあるように、仕事・結婚・出産と、ほとんどのライフイベントは、20代から30代前半に凝縮されています。 結婚・出産適齢期は、

リモートワークで10種のきづかいをやると信頼関係が強まった話。

完全オンラインだけで転職活動をして今もリモートワークが続いている状況です。試行錯誤しながら仕事しているTIPSを紹介しています。 後半はリモートワーク編です。  概要入社決定後に会社に出社せずオンラインだけで2ヶ月仕事しました。 面接含めて一回もリアルに顔を合わせてないなかで、上司の期待より高い評価を獲得。組織を巻き込み優先課題としてプロジェクトを起案し話を聞いてもらえるなど、少しづつ効果が表れてきました。 顔を合わせず、飲みにケーション、たばこコミュニケーションもな

ライブ配信にここまでこだわる理由

ドーンとおじさんのアップからで許してください。 気持ちが伝わる写真がこれしかなかったので。。 さて。 テレビ朝日で深夜ですが0:45から放送していたフィンク1分フィットが終了しました。放送開始から収録に携わってきたのもあると思いますが、めちゃくちゃ寂しくなりました。あ、思っている以上に力入れてたんだなと気づいたんですよね。 なぜ、ここまで力が入っていたのか。 ちょっと振り返らせてください。 トレーナーにとってのオンラインコンテンツを広めたい僕がFiNCに入社してから、

ごほうび作戦をとる【デキル風くんの仕事術】

カジュアル面談ってなんですか? どんな準備をすればいいですか?

転職活動を始めた人が初期に行う活動のひとつ、カジュアル面談。 すっかり一般化したカジュアル面談ですが、意味合いがファジーなままこれが行われているせいでいろんな不幸が起きているのをよく目にします。 Twitterなどで「カジュアル面談に呼ばれたら選考だった」のようなパターンはよく見かけます。それ以外にも、「カジュアル面談のつもりでだいぶ気軽に行った結果、そこでの印象が悪すぎてその後の書類選考で落とされた」というような、本人には自覚すらケースも多々あります。 そんなわけで、カ

これからの会社員に必要な“仕事のスタンス”

昨今、コロナによって急速にリモートワークが普及したように思います。みなさんの中にもリモートワークになった人は多いのではないでしょうか。 僕自身、リモートワークで働いていますが、リモートワークになったことで自分の「仕事量」が以前より明確になったと感じています。 日々のアウトプットや業務量が意外と少なかったり、会議やアポイントで時間がなかったはずが、リモートになった途端にto doがなくなったりと、仕事に対する“自分の介在度”がこれまで以上に浮き彫りになったように感じます。

使う道具が沢山!アニメーターの必需品を紹介。

どうもゲームディレクターのおこめです。 今日は自分がアニメーター時代に使っていた物を紹介します。 どれもアニメーターには不可欠なもので、これから目指す人は揃えておいて損はありません。 アニメーターになりたい人向けの記事はこちらです。 「本当に簡単。アニメーターになる方法」 1.三菱鉛筆 鉛筆 アニメ会社の多くが採用している鉛筆が ユニ、ハイユニの鉛筆です。 鉛筆にしては高いですが、濃く描け、折れづらいのが特徴です。 他の鉛筆だと薄くて、折れて耐えれないです。 2.鉛

「at Online」(アットオンライン)はじめます

本日株式会社bosyuとして新規事業である「at Online」(アットオンライン)をリリースしました。 今、社会では急速にリモート化、オンライン化が進んできています。 僕らキャスターグループは2014年からフルリモートワークで会社を運営し、「人材業界」のビジネスをオンラインで完結できるビジネスモデルに変換し、成長をしてきた会社です。 そんな僕らからみて、 これから多くの会社、事業主に2つの変化が起こると思っています。 1、会ったことない人を採用し、チームを作っていくと

番組の作り方&放送作家との向き合い方

同じテレビ局内ですらも演出家によって”完パケ”(放送で視聴者の方が見ている完成形)に至るまでの作業の進め方は、国が違うくらい違うので話を聞くと面白い。 我が局の大先輩・加地さんは、基本的に放送に至るまで自ら徹底的にVTRをチェックし、時には自分で直すため、「放送作家」にVTRをチェックしてもらったり、見せるということはしないと聞くが、逆に事細かくナレーションの一言一句まで作家さんにお願いする演出家もいる。 ※ちなみに「あいつ今何してる?」でいうと…(「あざとくて何が悪いの

2つ上の視点で考える

僕が尊敬している先輩に言われてから意識していることの1つに「2つ上の視点で考える」ということがある。 弊社の場合、スタッフ・リーダー・マネージャーという組織構造なので「2つ上の視点で考える」ということは「マネージャーの視点で考える」ということになる。 よく「視座を高くする」という表現が使われるが、視座を高くするということはどういうことかわかりづらく、僕としてはこの「2つ上の視点で考える」という表現がわかりやすくて好きだったりする。 最近この「2つ上の視点で考える」ということ

CTOと話してわかってきた「魅力的なエンジニア組織」と感じる9つの要素

エンジニア版の採用ピッチ資料を記事として制作する「kiitok review」ですが、ここ1ヶ月で新たにAnyflow、Kanmu、メダップ、キャディ、Voicyの各社さまの開発チームのレビュー記事を制作しました。 (制作済みのレビュー記事の一覧はこちら) (エンジニアの採用やブランディングに関するお仕事相談はこちら) 毎回各社のCTOや技術責任者の方とお話をさせていただく中で、みえてきた「魅力的なエンジニア組織」の要素を9つにして言語化してみました。 1.ユーザーに喜ば

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なんだか「遠回りしちゃったな」と後悔している方へ

世界へボカン株式会社の徳田です。   ここ最近、採用面接をする機会が増えています。先日は、ルワンダと日本でのSkype面接なんかもしました。   応募してくれた方が持つ弊社のイメージと相違がないよう、面接時は「何でも質問タイム」を作るようにしています。   この中で、様々なご質問を頂きます。特に印象に残っているのは、ふとした時に応募者の方が漏らした   「最初から御社に就職していれば良かった。何だか遠回りしたような気がします」   という言葉です。 とても心に残ったので、ちょ