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すてきな #企業のnoteまとめ

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企業のnoteを運営する工夫や、体験談などを投稿していただく「#企業のnote」のすてきな記事を紹介しています。
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#noteでよかったこと

「THECALBEE」開設3周年! 編集部が語り合う“これまでとこれから”

カルビー公式note「THE CALBEE」は、まもなく開設から丸3年を迎えます。 2021年3月30日に立ち上げてから、カルビーグループの“これまでとこれからのストーリーを語っていく場”として、会社の歴史や商品秘話、社員インタビューなど、さまざまな記事を掲載してきました。 数えてみると、その掲載記事数は130近くに。登場した従業員も100名ほどにのぼります。3年間にわたってアカウントを続けてこられたのは、読者の皆さまのおかげです。スキ、SNSでのシェア、コメントなど

noteがきっかけ!新しい繋がりが生まれた事例をご紹介します。

こんにちは!The SUZUTIMES編集部の これえだ です。 今回はちょっと会社の取り組みとは離れ、noteでの出来事についてを書かせていただきます。 noteで広報活動をする上で定期的に振り返り(自己流ですが)をするようにしています。どんなことができたか、何を目指しているかを改めて考えた時、私たちにとって「note(オウンドメディア)って、こんなことができるのか!」とワクワクした、嬉しいつながりが生まれたことをまとめたいと思います。 同じようにnote上で新たなつな

【note pro導入から1年】トライエッティング公式noteはどう変わったのか?

こんにちは!トライエッティングの広報担当・もえです。 トライエッティング公式noteは、昨年2023年1月にnote proに移行しました! それから1年が経ち、トライエッティング公式noteにどんな変化があったのか、担当者の視点でお届けしていきたいと思います。 ■トライエッティングはどうしてnoteを始めたの?DX担当者向けに、開始当初はCEOが執筆 当社では、2020年12月にnoteを始めました。 開始当初は、CEOの長江が自ら記事の企画や執筆を行っていたんです

Less is More.「note pro事例セミナー」登壇リポート。

2023年10月6日。note proのオンラインイベント note pro事例セミナーに当メディアの編集長・インフォマート園田が登壇させていただいた。Less is More.はどのような思いで立ち上がり、運営を続けているのか。 「目先のPV数には捉われない?! 長期的視点でnoteを運営するメリットとは」をテーマにnote株式会社の大井智之氏にインタビューをしていただいた。 noteを立ち上げるまで。-(note 大井さん)そもそも、なぜこういうメディアをはじめたんです

東京ばな奈公式note、3ヶ月やってみたらちょっとバズった

「継続は力なり」とはよく言ったものですが、何事も続けてやってみるものですね。今書いているこの「東京ばな奈」公式noteも、最近アクセスが良くちょっとウキウキの担当者T氏です。 夏季限定の課題提出のような形で「東京ばな奈」の情報をお届けするべくスタートしたこの公式noteアカウント。ことしの8月に投稿をはじめ、ついに三か月が経ちました! 全力でスタートダッシュを切り、2日に一本ほどの頻度で記事を更新していた8月。日々の業務に追われ息切れになりながらスローペースでの更新となっ

公式noteをはじめたきっかけ&イシダテックさんとの共通点 #notethon

こんばんは。 イシダテックさん主催の #notethon に参加させていただくマルタカテクノと申します。 マルタカテクノと聞いてどんな会社かピンとくる人はなかなかいないと思います。静岡県藤枝市八幡にある電子治療器、マッサージ器のメーカーです。 藤枝市はイシダテックさんのある焼津市のお隣です。 イシダテックさんのnoteを知ることになったきっかけ 企業のnoteを読む人って何がきっかけなんだろうと考えることがあります。 自分自身がnoteの記事を書いていたらおすすめにでて

「私とイシダテック」‐毎週投稿というシャトルランを走り続ける好敵手に遥かなるリスペクトを寄せて‐ #notethon

矢吹丈と力石徹、アムロとシャア、桜木花道と流川楓。 互いにしのぎを削りあい、火花を散らしあう「ライバル」の存在がいつの時代も古今東西の物語を盛り上げてきました。 そして今、私は勝手に好敵手だと思い込んでいる株式会社イシダテックのnoteを語るために満を持してキーボードを手にしています。 あ、申し遅れました。私「白岳しろの中の人」と申します。 普段は「白岳しろ」という米焼酎の会社でnoteを書いており、イシダテックさんと同じく毎週水曜日に記事を必ず上げ続ける日々を送って

公式noteアカウントを通じて、僕らが得られたもの

セルソースは昨年11月中旬にnote proを契約し、公式アカウントを立ち上げました。 そこからの5ヶ月間で18記事をリリース。note専任担当はおいていませんが、note単体で4万PV、転載分を含めると20万PVほどに到達しています。 元々は「直近:1千PV/月、短期:3千PV/月」を目印としていましたが、一瞬で達成してしまったので、すぐに修正しました笑 でも、僕らの公式noteの目的は「PV数を稼ぐこと」ではありません。そしてPV数ではない部分で、しっかりと「目的」

電話営業代わりに200日note書いた結果、”孫悟空”になった件

※画像はふっくらぼりさっとさん 昨年の9月28日に noteの毎日投稿をはじめて 204日が経ちました! noteを始めた当時の 私の心境を振り返りますと、 メインのお客様との契約が満了し、 このままだと売上の大幅減少! ガンガン新規開拓に行かねば! しかし、それまでなまけていた営業力が いきなり身につくわけもなく、 10月も、11月も、 案件が決まらない、、、。 そんな不安なお気持ちの中、 9月28日から15分でいいから始めたのが、 毎日note投稿でした。

ノーコードAIもnote活用もPDCAが大事 ~「note pro」に移行した理由~

個人や企業はもちろん、自治体や官公庁も活用しているメディアプラットフォーム「note」。TRYETINGは2020年12月からnoteの運用を開始して、2023年1月より「note pro」に移行して情報発信を続けています。 今回はnoteを運用開始した背景や「note pro」に移行したキッカケをご紹介します。 noteを始めた理由私たちがnoteの運用を開始したのは2020年12月。開始当初は、代表の長江が企画・執筆を行っていました。 記念すべき1回目の投稿はこちら

改めまして、イシダテックです。【発信活動1周年振り返り!】

イシダテック 総務部の小山です。 突然ですが……、 イシダテック、note初投稿から1年が経過しました! 「はじめまして、イシダテックです。」を投稿してから節目を迎えた今日はnote運用を中心に広報/PR活動の1年を振り返ろうと思います。 当初抱えていた課題 『はじめまして、イシダテックです。』では開口一番こう書きました。 実際のところ、単純に知名度はありません。 お客さまは企業の方々ですし、規模もそう大きくない。 そんな弊社、イシダテックを(私の言葉で)わかり

企業のデザイナーがnote執筆を約2年続けて思うこと

こんにちは!ドリーム・アーツのデザイナーです。 今回はnoteで行われている「#企業のnote」企画への参加です。 信頼し、好きになってもらう。 ドリーム・アーツのnote記事の発信は、「ドリーム・アーツと、ドリーム・アーツのデザインを信頼し、好きになってもらう」ということを目的として活動しています。 そもそも、ドリーム・アーツは大企業のお客さまへクラウドサービスを提供するBtoBのIT企業です。 そんなドリーム・アーツのデザイナーは、大企業のお客さまに向けた「ならで

【参加レポート】8周年事業発表会、参加してきた。

イシダテック 総務部の小山です。 今週の記事は、先日開催された #note8周年事業発表会 参加レポートです。 公認レポーターとしての役割を全うします! noteのミッション、至る所に まず、事業発表会全体を通じて伝わってきたのが、noteのミッション。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」 その言葉の意味が至る所に、一貫性を持って表現されていました。 物理的障壁の少ないインターネット上では、不特定多数の方に向けた創作を始めやすくなりました。しかし加藤CEO

なぜ私達はnoteを書くのか

こんにちは!お読みくださりありがとうございます。 高速検索技術の会社、フォルシア株式会社でデータクレンジングを担当しています上杉です。 4月を迎え、新しい年度がはじまりましたね! Masstery部が所属するフォルシア株式会社にも、たくさんの新入社員が入社しました!Masstery部のメンバーも、初々しい様子で社内を歩くルーキー達に一日も早く溶け込んでもらえるように、温かく見守っています😊 そんな春の訪れとともに、昨年10月に開設したnoteも早いものでもう半年間投稿を続