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すてきな #企業のnoteまとめ

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企業のnoteを運営する工夫や、体験談などを投稿していただく「#企業のnote」のすてきな記事を紹介しています。
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#情報発信

ぼくわた広報チームが現在やっていること、ぜんぶ教えます!【ベンチャー広報】

こんにちはー。 創業4年目のベンチャー、僕と私と株式会社にて広報を担当している、ゆぴです。 ざっくり弊社について話すと、代表を含めてメンバーの約7割がZ世代であり、「餅は餅屋に、Z世代はZ世代に!」のとおり、Z世代に向けたマーケティングや企画が得意な会社です。 メンバーはみんなそれぞれが経営者やフリーランス、副業会社員の業務委託集団。 そのなかでわたしは未経験ながら、「やったことないけど、広報やってみたい!」と代表の健登くんに掛け合って、2022年2月から広報チームに

こんな時代だからこそ、企業もわざわざ文章で伝えたいことがあるのです。

先日、note proさんの利用企業セミナーに登壇させていただきました。 70名近い参加者の方々、ご視聴いただきありがとうございました。 今回のセミナーではフルノ公式note「海の音 - umi no oto -」立ち上げのための準備段階からまずは1年間継続した中でやってきたこと、これからより発展させるためにやりたいこと、それら過去、現在、未来の3つのカタチをnote proモデレーターの中田さんとお話ししながら伝えさせていただきました。 その振り返りとして、noteを始

公式noteでの情報発信の裏側を調査!編集長に聞く、note運用2年間の失敗と成功の軌跡

こんにちは!内定者インターンのはるかです! ソウルドアウト公式noteは、2023年8月4日に開設2周年を迎えました🎊 そこで今回は、ソウルドアウト公式noteについて振り返り、2年間の「継続と蓄積」によって生まれた価値について深堀っていきます! 開設当時から公式noteを運営し、ソウルドアウトをnote proセールスパートナーに成長させた公式note編集長のみやたけ(@udon_miyatake)さんに、公式noteの歩みと今後について伺いました。 ソウルドアウト

企業や団体がDX関連でnoteをどう使っているのか調べてみた

はじめに以下のような記事を見つけました。 小林製薬はDX推進の取り組みを外部発信するためのチャネルとしてnote(やLinkedIn)を開設したようです。最近は、このほかにも様々な企業・法人がnoteというプラットフォーム上でDX関連の発信を行っている事例が増えてきた気がします。 そこで、今回は企業や団体がDX関連のサイトがどの程度作られているのかを調べてみることにしました。 note pro今回の対象は「note pro」という法人向けサービスを使っている団体としまし

徳力さんに訊く、noteではじめる企業の情報発信とは。まずは“コアファンとのおしゃべり”からはじめよ。

公式note編集長のみやたけ(@udon_miyatake)です! 先日、noteプロデューサー・ブロガーの徳力 基彦氏(@tokuriki)をゲストにお迎えし、“「note」ではじめる企業の情報発信- 社内の熱量と想いを顧客へ届け、ファンと仲間を増やす方法 -”をテーマにウェビナーを開催しました。 今回のnoteでは、ウェビナーのちょっとしたレポートをお届けします。レポートでお伝えできない部分は、【無料アーカイブ配信の申し込み】も受け付けておりますので、お気軽にどうぞ!

セミナーで紹介した「秘訣」を、地方×中小×製造業なイシダテックの人気記事10本に当てはめて補足してみる。

はじめに 偉そうに、自分もできないことをしゃべって申し訳ありません―。 「広報部なしで週1発信を1年間続けられた秘訣」をお話しさせていただき、ひとり反省会も終えました。イシダテック 総務部のこやまです。 今週の内容&おことわり 当日は時間的な制約もあり、やや抽象度の高い話題でもあったはず。 なので今週のnoteは、セミナー内容補足!とさせていただきます。 反響のあった記事で具体化してみる このマガジンは単純に💜×100を超えた記事だけを集めています。 ピックアップ

広報note 開設から8か月

ソニー広報部のRTです。今回のテーマは、私たちの広報noteの、はじまり・現在・これからについてです。この広報noteは、2022年2月に開設しました。開発者の想いや裏話など、ソニーへの興味や親近感を持ってもらえるストーリーの充実をめざし、広報部メンバーが交代で執筆しています。 きっかけ 今の時代にあった情報発信の在り方を模索したい、という広報としての課題意識から、この広報noteプロジェクトは始まりました。メンバー4名で、議論や検討を進めています。 昨今は、メディアを

「情報発信」は面接・商談の置き換え!「ファン向けの発信」から始める広報のコツーーnote×ユニークワン コラボセミナー開催レポート

2022年10月6日(木)、note社とユニークワンのコラボセミナーを開催しました🎉 ▼セミナーのアーカイブ視聴はこちらから▼ コラボセミナーが実現した理由は… ユニークワンが「note proセールスパートナー」に認定されたから! なんと、セールスパートナー制度発足のタイミングで!ユニークワンをセールスパートナーに認定いただけました😊 うれしい!! これを機に、noteさんと何かしらイベントをやりたい… そう思ったユニークワンは、ダメもとでnoteさんに打診してみま

noteを社外+社内向けにすると良い理由

こんにちは!ザイナスです。noteのダッシュボードを見ていたら、ちょっと面白いデータが取れたのでご紹介します! 私たちが運営しているこのnoteはもちろんzynasについて知ってもらいたいと社外向けて発信していますが、実は社内にも情報共有しています。社員にも、社内の色んな情報共有出来たら、またこんな広報してるよ、というお知らせできたら、という思いがあり、毎回note投稿するたびに、ザイナス社内のslackに”投稿しましたよ!”とリンクをこんな風に⇩送ってきました。 これま

中小企業がファンを増やすためのnote活用法について調査しました!

はじめまして!8月より、内定者インターンをしている三國 太陽です。 この写真は初めてバックパッカーとしてタイに行ったときのものです。ゲストハウスで仲良くなったインド人の大学生に写真を撮ってもらいました!(荷物は写真に映ってるリュックだけでした💦) インターン先は「公式note編集部」。しかし僕自身、企業の情報発信やnoteについては超初心者。。まずは、地方、中小企業さまがどのようにnoteを活用しているのか、数多くのnoteを拝見し、勉強させていただきました! この記事

フィードフォースのnoteに込めた想いを自分で言うのは照れくさいので、他社広報に話を聞いてもらった

どうも、フィードフォースのnote編集長のなべはるです。 「noteにこめている想いは人一倍あるつもりだけど、それを自分で言葉にするのはなんだか照れくさい……」そう感じてしまって、これまでなかなか想いを言葉にできずにいました。 そんなとき、ふとひらめきました。「自分で言葉にするのが照れくさいなら誰かに聞いてもらおう。せっかくだから、他社で採用広報をやっている方にインタビューしてもらおう!」と。 というわけで今回は、カイロスマーケティング株式会社の採用広報担当さとうさんに、

弊社的Twitter運用~これまでとこれからの話~

こんにちは、こんばんは。戸田被服株式会社のあらいです。 本日はTwitter運用に関して、有り体に文字にしてお伝えしてみます。 これまでのTwitter運用方法弊社ではTwitterを活用して商品関する情報発信や、社内の様子などをお伝えしています。SNS等の運用担当責任は私にありまして、後輩たちへの指示出しや方向決定等をおこなっています。 これまで2022年の8月末までは『働く社員の雰囲気が伝わるように』と、朝夕の挨拶も欠かさず行っておりました。 弊社で働く社員を知って

noteをはじめて、1年が経ちました。そしてお知らせです。

みなさん、こんにちは。 (株)焼津冷凍の永田です。 「焼津冷凍?はじめて聞くな~」って方はまずはこちらから ↓ noteで1年目を迎えました!早速本題です。 今回、焼津冷凍のnoteが、1年目を迎えました! ありがとうございます! 地道にやってきて、まずは1年目を迎えることができました! 正直全体ビュー数が多いのか少ないのかはわからないですが、どの記事にもスキをいただけているので、とてもありがたいです。 少しでもこれで焼津冷凍を知ってもらえたら、有難い次第。 で

改めまして、イシダテックです。【発信活動1周年振り返り!】

イシダテック 総務部の小山です。 突然ですが……、 イシダテック、note初投稿から1年が経過しました! 「はじめまして、イシダテックです。」を投稿してから節目を迎えた今日はnote運用を中心に広報/PR活動の1年を振り返ろうと思います。 当初抱えていた課題 『はじめまして、イシダテックです。』では開口一番こう書きました。 実際のところ、単純に知名度はありません。 お客さまは企業の方々ですし、規模もそう大きくない。 そんな弊社、イシダテックを(私の言葉で)わかり