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すてきな #企業のnoteまとめ

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企業のnoteを運営する工夫や、体験談などを投稿していただく「#企業のnote」のすてきな記事を紹介しています。
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#ビジネス

「noteって?」から始まった。電気興業公式note編集部の話

こんにちは!電気興業公式noteです。 今月からnoteをはじめてみました。 今回はnote開設の経緯、編集部の紹介、電気興業公式noteのこれから についてお話したいと思います。 Why note? 開設にいたるまでこの「電気興業公式note」ですが、実は「noteありき」で始めたものではありませんでした。 当社の魅力や製品情報をたくさんの方に知ってほしい! 方法はいろいろあるけど、やっぱりオウンドメディアだ! となったのは良いのですが… これまで、公式サイトくらいでし

【note pro導入から1年】トライエッティング公式noteはどう変わったのか?

こんにちは!トライエッティングの広報担当・もえです。 トライエッティング公式noteは、昨年2023年1月にnote proに移行しました! それから1年が経ち、トライエッティング公式noteにどんな変化があったのか、担当者の視点でお届けしていきたいと思います。 ■トライエッティングはどうしてnoteを始めたの?DX担当者向けに、開始当初はCEOが執筆 当社では、2020年12月にnoteを始めました。 開始当初は、CEOの長江が自ら記事の企画や執筆を行っていたんです

企業の公式アカウントによって書かれたnoteを数百本読み、神記事を選びまとめました

2022年の秋に法人を設立してから1年、noteを運用する企業のサポートをさせていただく機会が増えてきました。 具体的には、メディア起ち上げ時のコンサルや、運用のアドバイス、記事制作の代行をしています。 こういう仕事をしていると、うまくいっている企業の事例を教えてほしいと言われることが多いです。 そういう経緯で、普段から、法人noteを読み込むようになりました。過去に携わった仕事の経験から思い当たるものも沢山ありますが、新たなアカウントが次々と生まれているので、時間を作

「Less is More.」を代表する記事をカテゴリー別マガジンでまとめて紹介いたします。

「Less is More.by info Mart Corporation」は、皆様のおかげで当メディアもスタートから3年。ありがたくも、今までさまざまな有識者の皆様から、素敵なお話をお聞きして参りました。 投稿数も100本を超えましたので、公開中の記事を商品・カテゴリー別にマガジンでまとめてみました。当メディアに興味を持っていただいた皆さんも、ぜひこちらに掲載している記事からお楽しみください。 Learn/広い知見を学ぶ。「Learn」では幅広く学べる記事をまとめていま

博報堂プロダクツ公式note これまでの記事紹介

みなさんこんにちは(こんばんは)! 博報堂プロダクツの公式noteです。 わたしたち公式noteでは、各領域のプロたちがそれぞれの目線・視点で各分野の話題を記事にしてお届けしています。去年3月に投稿を開始し、1年間で55本の記事を公開しました。 日頃のご購読やスキに感謝を込めて、改めて、これまでの記事の振り返り&ご紹介いたします! 記事なる記事はぜひチェックしてみてくださいね。 公式noteでのぞける「ここだけの記事」をご紹介!博報堂プロダクツの公式noteでは、動画制

「#ビジネスの出会い」コンテストの投稿作品をご紹介【vol.2】

Sansan公式note編集部です。 3月3日〜4月1日にかけて開催中のnoteコンテスト「#ビジネスの出会い」。コンテストを通して、これまでに経験した出会いを振り返ったり、他の方の出会いのエピソードを読んだり、ビジネスにおける「出会い」の重要性を考えるきっかけにしていただければと思い企画しました。 3月31日時点で、すでに1800件を超える投稿が集まっています。応募してくださったみなさま、本当にありがとうございます!! 今回は投稿作品の中から4つをご紹介します。 ※この記

noteの注目記事に取り上げられたくて、AIに頼ってみて気づいたこと。

noteを開始して、はや3ヶ月が経過しました。 しかし、一向にnote編集部さんの「注目記事」に取り上げて いただけません。 こうなったら仕方ないので、AIのチカラを借りてみようと思います。 どういった記事を書けば、noteの注目記事に取り上げられるのか、二つの方法で解決の糸口を探りたいと思います。 1.ChatGPTに聞いてみる 2.自然言語処理による頻出ワード分析 ChatGPTに聞いてみるまずは、「なぜ、ニッセイアセット公式noteの記事が、注目記事に取り上げ

2022年を振り返る。株式会社インフォマート・メディアLess is More.編集部・年末座談会。

今回は、2022年にリリースした記事をLess is More.を編集長の園田と2022年に新しく編集部の仲間入りをした櫻井の2名で振り返ってみました。今回で3回目。年末年始ならではの企画なので、ぜひ今年を振り返りながら楽しんでいただければ幸いです。 2022年1月の記事を振り返る。-2022年は、「とはいえ」って言わないようにしようということからスタートでした。 園田:2022年は、いわゆるSDGs的に着目していたんですけど、どうしても企業の運営をしていると「とはいえ」

noteを社外+社内向けにすると良い理由

こんにちは!ザイナスです。noteのダッシュボードを見ていたら、ちょっと面白いデータが取れたのでご紹介します! 私たちが運営しているこのnoteはもちろんzynasについて知ってもらいたいと社外向けて発信していますが、実は社内にも情報共有しています。社員にも、社内の色んな情報共有出来たら、またこんな広報してるよ、というお知らせできたら、という思いがあり、毎回note投稿するたびに、ザイナス社内のslackに”投稿しましたよ!”とリンクをこんな風に⇩送ってきました。 これま

なぜ企業noteで小説を書くのか

こんにちは、株式会社フル・プラスnote編集担当です。 先日アップした『私は空き家』という記事。 空き家を取り巻く家族のあれこれを、【空き家】の視点から描いた小説となっています。 「なぜ企業noteで小説を書くのか」 その理由について、今回はご紹介したいと思います。 吾輩は猫である『私は空き家』というタイトルで、空き家の一人称小説をnoteにアップする。 という計画は、弊社が「noteのアカウントを開設するかどうか」という検討の時点で、既に構想に上がっていました。 n

着飾らずに素の自分を出す━━株式会社グッドパッチ 代表取締役社長・土屋尚史さん流、SNSのつかい方

「Twitterは僕にとっては呼吸のようなもの。やる目的や理由が先にあるのではなく、そのときそのときの思いをただ残したいんです。それが結果的に資産になってもいます」 こう語るのは、株式会社グッドパッチの代表取締役社長兼CEOを務める土屋尚史さん。2020年6月にデザイン会社初の上場を果たしたグッドパッチでは、「デザインの力を証明する」というミッションを掲げ、ユーザー体験も含めた広い意味でのデザイン全般に取り組んでいます。 イベント「ビジネスに役立つSNSやnoteのつづけ

「白岳しろ」らしさを表現し続ける旅。法人noteを始めてからの半年間とその道のりで出会えた気付きや自社のかけがえのない在り方について、ここらで1度まとめてみたい

物語は2021年にさかのぼります。 暮れも迫ったある日のこと、社会人なら誰もが1度は受け取ったことのある「背中に嫌な汗がにじむメール」が直属の常務より届きました。 本格米焼酎は数年寝かすことで味に丸みが生まれますが、1年以上も寝かせ続けた仕事が好転しているわけもありません。 メールを受け取った直後、額から拭き出す汗をぬぐいながら常務に電話… 「こ、今月申し込もうと思ってたんですよ…note」 こんな“蕎麦屋の出前”みたいなやり取りを経て、白岳しろ公式noteは202

人生のすべてをコンテンツとしてとらえるーーSHE株式会社CEO福田恵里さん式SNSの届け方

「大学時代、Twitterで尊敬する起業家やクリエイターの方々に、片っ端から『会って話がしたい!』とDMを送りました。10人に1人は会っていただけて、将来自分がやりたいことについて話を聞いてもらいました」 こう語るのは、「新しい働き方を実現する女性のためのライフ&キャリアスクール」SHElikes(シーライクス)を運営するSHE株式会社CEO / CCOの福田恵里さん。 福田さんは子どものころから「インターネットの世界が大好き」だったそう。SHEを起業するきっかけや、会社

noteがきっかけで日経WOMANに取材いただきました! #noteでよかったこと

日経WOMANから取材を受けました!日経WOMAN(2022年4月号)にQUMZINEを運営する(株)フィラメント チーフエグゼクティブアシスタント 小川さんの取材記事が掲載されました。 『特集1 自分の 「強み」 の見つけ方 「私らしさ」 こそ最強の武器になる!』にてトップインタビューを飾らせていただいています! 取材のきっかけは、QUMZINE記事!きっかけは、QUMZINEのnote記事。 こちらのインタビューをお読みいただき、今回の取材へと繋がりました! まさに、「