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すてきな #企業のnoteまとめ

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企業のnoteを運営する工夫や、体験談などを投稿していただく「#企業のnote」のすてきな記事を紹介しています。
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#広報の仕事

ぼくわた広報チームが現在やっていること、ぜんぶ教えます!【ベンチャー広報】

こんにちはー。 創業4年目のベンチャー、僕と私と株式会社にて広報を担当している、ゆぴです。 ざっくり弊社について話すと、代表を含めてメンバーの約7割がZ世代であり、「餅は餅屋に、Z世代はZ世代に!」のとおり、Z世代に向けたマーケティングや企画が得意な会社です。 メンバーはみんなそれぞれが経営者やフリーランス、副業会社員の業務委託集団。 そのなかでわたしは未経験ながら、「やったことないけど、広報やってみたい!」と代表の健登くんに掛け合って、2022年2月から広報チームに

イシダテックnote、とことん分析してみた。

初めまして、いしだと申します。(石田社長の親族ではありません) ご縁があってイシダテックでインターンをさせていただいている者です。 普段noteを書いていらっしゃるこやまさんに代わり、今回は私が筆を取らせていただきます! 取り組んだこと 今回のインターンで私が取り組んだことは、「イシダテックnoteの分析の仕方を確立する」+「分析からnote投稿の施策を考える」というタスクです。 やばい……むずかしい…… と、頭を抱えながら1か月取り組んだ成果の一部を今日は書かせていた

【もくじ】ふたり広報のnoteをカテゴリ別にまとめました

ご覧いただきありがとうございます。フリーランス広報ユニット「ふたり広報」です! ふたり広報は「広報をもっと柔軟に。広報の可能性をもっと豊かに」をテーマに、伴走型の広報支援を行なっています。 本ページは総数50本を超える「ふたり広報公式note」の記事をカテゴリ別にまとめたサイトマップです。 🤝「ふたり広報」とは▼「ふたり広報」を取材していただきました 🗺サイトマップ💻「ふたり広報」の仕事についてよくわかる記事私たちが普段どのように広報に取り組んでいるか、具体的な支援内

広報コンテンツが未来のつながりの種に。1年半以上続く“伴走型”の広報支援で生まれた変化

広報の大切さは理解しているものの、事業に集中していると広報まで手がまわらない。 社内に広報の知見を持つ専門家がおらず、本当に伝えたいことをうまく届けられていないと感じている──。 「ふたり広報」では、企業のこのような課題を解決するために、企業規模や成長フェーズにあわせた「伴走型の広報支援」を行なっています。 2022年1月のチーム発足以来、支援をさせていただいた企業は50社以上。 今回はその中から、2022年より広報活動をサポートするデザイン事務所「SKG株式会社」様

公式note開設1年!まちと人を紡いだ1年を振り返ります #from広報

こんにちは!UR都市機構 広報課です。 UR都市機構は昨年2月、公式noteを開設しました。今回の投稿ではこの1年に投稿した記事の内容とともにnote担当者が振り返ってみたいと思います。 UR都市機構は、おかげさまでUR賃貸住宅のご提供と管理において多くの方々に知っていただいています。 ただ、それ以外にも「都市再生」や「災害復興」など、まだまだ世の中に知られていないけれど社会課題に向き合っている事業が多くあり、一人でも多くの方にそれを知ってもらいたいと思い、公式noteを立

法人note勉強会の参加メモ

記事の背景法人note勉強会に参加したら、まずはメモからnoteで出せ!とのことだったので、早速記事にすることにしました笑 (言われたらすぐ行動) 参加した勉強会はこれ👇 前提 イタンジ、noteやってます 全くのゼロから始めるわけではなく、広報チームがnoteは定期的に記事を書いてくれています。 前職のログラスはnoteすごい 前職のログラスはnoteの活用がまじですごいです。なのでnoteをうまく回っている状態はどういうことかも何となく分かっています。 趣味

発信予定の記事を後ろ倒しにしたので、書き方のこだわりを言語化してみる回。

noteを書いて、自社について発信しろ―。 これ、想像以上にしんどいです。何を書いたらいいかはわからないですし、どんな書き方をしたらいいのかもわからない。 真っ白なエディターを前に、私は今日も真っ青です。 ノウハウはそこら中に転がっていますし、読まれる方の好みがあるのもまた事実ですが、160本の記事公開作業を経てようやく整いつつある私の思考を「ひとつの解釈」としてこの記事でまとめておきます。 この記事で結局言いたいことはこれ早速ですが結論です。 デジタル媒体において他者に

note初心者が記事の見栄えを改善するまで#21

noteを投稿し始めて早い事に一ヶ月が経過しました。 今まではサムネイルや目次、強調部分等、記事の質をあまり考えず、主に量に着目してきました。 しかし、これからは記事の質も上げていきたいと思い、徹底的に勉強する事にしました!(※内容の質というより読みやすさの質です) 是非、私と一緒にnoteを学びましょう!! これを見れば、あなたも質の高い記事が作れるかも? noteを徹底勉強!!お疲れ様です! デジタメのユウタです! noteの投稿担当である私はブログを書いた事も

こんな時代だからこそ、企業もわざわざ文章で伝えたいことがあるのです。

先日、note proさんの利用企業セミナーに登壇させていただきました。 70名近い参加者の方々、ご視聴いただきありがとうございました。 今回のセミナーではフルノ公式note「海の音 - umi no oto -」立ち上げのための準備段階からまずは1年間継続した中でやってきたこと、これからより発展させるためにやりたいこと、それら過去、現在、未来の3つのカタチをnote proモデレーターの中田さんとお話ししながら伝えさせていただきました。 その振り返りとして、noteを始

広報の学びを深めたい人が読むべきnoteたちをマガジンにまとめてみた。

広報の学びをさらに深めていきたくて、noteでマガジンを作ってみることにしました。 広報初心者の方、広報勉強中の方、ひとり広報の方、フリーランス広報の方のお役に立てればと思います。 特に、広報初心者の目線で、「広報の全体像」についての理解を深めるのに役立った!と感じた記事をピックアップしていくつもりです。 マガジンで紹介している記事📖広報の教科書的なnote。「ふたり広報」あいさんの記事です! 📖「経営課題に対する広報視点での施策」を読むと広報のイメージが広がるかも!

THE DAY|&NIGHT #notethon な1日編

地獄のイベント、#notethon 決行日―。 2023/09/20 AM7:19 出社直前、notd公式にお礼を述べます。盛大な誤字とともに。 こうして半年分の本数、24本のnoteを公開する1日が始まります。 2023/09/20 AM7:43 いつも通りの時間に自宅を出た私は、いつも通りの時間に出社。 AM8:00の始業に合わせて、AM7:43に駐車場に到着します。 エンジンを切り、狭い車内で今日起こりそうなことを妄想します。 2023/09/20 AM7:5

白岳しろ流「ひとり広報」のnote運用!週1回投稿を一度も休まずに続けてきたポイントについて一挙紹介します

「ひとり広報」という言葉をご存知ですか? 私が初めてこの言葉を知ったのは、前回noteのセミナーに登壇した時です。運営の方からこのフレーズが最近流行っていると教えていただき、セミナーのタイトルにも採用してもらいました。 ベンチャーや中小企業で広報・PR業務を一人で担当する「ひとり広報」。検索すると、多くの関連書籍がヒットします。 そして、そんな私も立派なひとり広報です。 SNS運用、プレスリリース、各種文章作成、イベント、広告、ときには採用面接まで。普段は広報業務だけ

あすけん利用者の声、集めてみました

こんにちは。グリーンハウスnote編集部、広報担当です。 昨年こちらのnoteでは、栄養士出演のご当地レシピ連載をシリーズ化してご紹介してきました。 当社グループには約2000人の管理栄養士・栄養士が在籍していて、栄養学の知見や栄養指導のノウハウを食事提供以外のサービスにも展開しているんです。そんな当社の栄養士のメソッドをDX化してアプリで展開している、AI 食事管理アプリ『あすけん』についてお話ししたいと思います! >>実は深い!あすけんの歴史 当社が食と健康を基にした

2023年3月にSNS上で注目されていた企業と採用広報とは?【THINK for HR NEWS】

SNSデータ起点で企業の採用広報の戦略立案や実行などのサポートを行うNo Companyでは、「企業」や「社員」のことについて書かれた記事が、Twitter・Facebook上でどれほど共感されているかを毎月調査しています。 ▼2月編の記事もぜひご覧ください! https://note.com/no_company/n/n6715a63dda4f 調査概要データ取得期間:2023年3月1日~2023年3月31日 調査ツール:「THINK for HR」 No Compa