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すてきな #企業のnoteまとめ

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企業のnoteを運営する工夫や、体験談などを投稿していただく「#企業のnote」のすてきな記事を紹介しています。
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#広報

ぼくわた広報チームが現在やっていること、ぜんぶ教えます!【ベンチャー広報】

こんにちはー。 創業4年目のベンチャー、僕と私と株式会社にて広報を担当している、ゆぴです。 ざっくり弊社について話すと、代表を含めてメンバーの約7割がZ世代であり、「餅は餅屋に、Z世代はZ世代に!」のとおり、Z世代に向けたマーケティングや企画が得意な会社です。 メンバーはみんなそれぞれが経営者やフリーランス、副業会社員の業務委託集団。 そのなかでわたしは未経験ながら、「やったことないけど、広報やってみたい!」と代表の健登くんに掛け合って、2022年2月から広報チームに

「noteって?」から始まった。電気興業公式note編集部の話

こんにちは!電気興業公式noteです。 今月からnoteをはじめてみました。 今回はnote開設の経緯、編集部の紹介、電気興業公式noteのこれから についてお話したいと思います。 Why note? 開設にいたるまでこの「電気興業公式note」ですが、実は「noteありき」で始めたものではありませんでした。 当社の魅力や製品情報をたくさんの方に知ってほしい! 方法はいろいろあるけど、やっぱりオウンドメディアだ! となったのは良いのですが… これまで、公式サイトくらいでし

企業noteのPV数が+3000増えた発信体制

お酒を美味しく飲むためだけに筋トレしてます。どうもプラスジャムの磯部です。 今回はタイトルにもあるようにnoteの月間ビュー数が約3000件も増えた社内の発信体制と、その要因として考えられることの振り返りをしたいと思います。 ※この数字は2023年3月と2024年3月のビュー数を計測したものとなります。 とはいえ発信活動が本格的に動き出したのは直近のためマーケティング目線の話ではなく発信体制を築くための話にフォーカスを当てていきます。 今後社内で発信体制を作っていきたい方

開設1年記念!最も読まれた記事ランキング!ナカソネ住設公式note【ナカソネ社内報Vol.23】

こんにちは。ナカソネ住設株式会社編集部です。 2023年4月12日よりnote運用を始めて早一年。毎週水曜日付近に投稿をして、計52投稿できました。いつもたくさんの方にご愛読いただき大変感謝申し上げます。 今回、開設から1年記念ということで、ビュー数から選出する最も読まれた記事をランキング形式でご紹介していきます。 第5位:【LEGEND HISTORY:Vol.1】ナカソネ住設内イチ強面のエリア長の成功への歩みと隠れた一面2023年11月時点で九州・関東エリア長 矢野

なぜnoteを始めたのか【株式会社アンドエーアイ】

こんにちは。 株式会社アンドエーアイ 広報部です! 2月にnoteの投稿をはじめて、ちょうど2ヶ月が経ちました。早くも8個目の投稿です。 今回はなぜnoteを始めることになったのか、改めて少しお話をしようかと思います。 アンドエーアイはなぜnoteを始めることになったのか01: 認知度を上げたい✨ 私たちはこれまで、 ”日本のすべての人に、AIのある生活を” というビジョンを掲げ、たくさんのお客様のモバイルアプリの開発に携わってきました。当初、3畳のオフィスからスタート

広報コンテンツが未来のつながりの種に。1年半以上続く“伴走型”の広報支援で生まれた変化

広報の大切さは理解しているものの、事業に集中していると広報まで手がまわらない。 社内に広報の知見を持つ専門家がおらず、本当に伝えたいことをうまく届けられていないと感じている──。 「ふたり広報」では、企業のこのような課題を解決するために、企業規模や成長フェーズにあわせた「伴走型の広報支援」を行なっています。 2022年1月のチーム発足以来、支援をさせていただいた企業は50社以上。 今回はその中から、2022年より広報活動をサポートするデザイン事務所「SKG株式会社」様

公式note開設1年!まちと人を紡いだ1年を振り返ります #from広報

こんにちは!UR都市機構 広報課です。 UR都市機構は昨年2月、公式noteを開設しました。今回の投稿ではこの1年に投稿した記事の内容とともにnote担当者が振り返ってみたいと思います。 UR都市機構は、おかげさまでUR賃貸住宅のご提供と管理において多くの方々に知っていただいています。 ただ、それ以外にも「都市再生」や「災害復興」など、まだまだ世の中に知られていないけれど社会課題に向き合っている事業が多くあり、一人でも多くの方にそれを知ってもらいたいと思い、公式noteを立

【note pro導入から1年】トライエッティング公式noteはどう変わったのか?

こんにちは!トライエッティングの広報担当・もえです。 トライエッティング公式noteは、昨年2023年1月にnote proに移行しました! それから1年が経ち、トライエッティング公式noteにどんな変化があったのか、担当者の視点でお届けしていきたいと思います。 ■トライエッティングはどうしてnoteを始めたの?DX担当者向けに、開始当初はCEOが執筆 当社では、2020年12月にnoteを始めました。 開始当初は、CEOの長江が自ら記事の企画や執筆を行っていたんです

【初期設計編】企業の公式note100記事UPして分かったこと

こんにちは!令和PR丸山です。 現在、スタートアップ企業を中心に広報支援を行っていますが、最近、寄せられる広報に関する相談で最も多いのは、「自社の認知度を向上させたい」というものです。 特に、事業の成長期において、企業文化に合った優秀な人材を採用したいと考えている場合、自社メディア(Owned Media)の運用をおすすめしています。その中でも、公式noteの利用は始めやすく、育てやすいメディアとして多くの企業に採用されています。 この記事では、現在支援している企業が公

法人note勉強会の参加メモ

記事の背景法人note勉強会に参加したら、まずはメモからnoteで出せ!とのことだったので、早速記事にすることにしました笑 (言われたらすぐ行動) 参加した勉強会はこれ👇 前提 イタンジ、noteやってます 全くのゼロから始めるわけではなく、広報チームがnoteは定期的に記事を書いてくれています。 前職のログラスはnoteすごい 前職のログラスはnoteの活用がまじですごいです。なのでnoteをうまく回っている状態はどういうことかも何となく分かっています。 趣味

広報note 3年目に突入!

ソニー広報note編集長のRTです。本日2024年2月1日、ソニー株式会社の広報noteが2周年を迎えました!今日は、長いようで短くも感じる2年を、記事とともにふりかえります。 その前に編集部の声・・まずnoteオープンの可能性を最初に手繰り寄せたYIさん。アンテナが幅広く、新しい風と刺激をチームに運んできてくれる存在です。 STさんは、開設トップバッターの記事を執筆。事業担当者のパッションをソニー内外に届ける!というSTさんの信念と情熱は、広報noteのエネルギーそのも

【反省会】企業公式note編集部が、2023年の投稿記事を振り返る!

日本ベネックス公式noteを始めて早2年半。 2023年は昨年の24本を上回る28本の記事を投稿しました。 走り続けてきたような気がするので、ここで一度立ち止まって振り返ろう! …というわけで、ベネックスnote編集部がこの1年間に投稿した記事を振り返ったところ、取材時のハプニングや反省から、執筆時の工夫・編集での気づきの話にまで発展! 今回は、そんな反省会の様子をお届けします。 1.全体を振り返って… 木下: 今年は、社外の方に話を伺う機会が多かったな。 話を聞いた

PR活動記録2023|#振り返りnote

総務部のこやまです。 2023年もありがとうございました! 例によって今年も振り返りはしておこうと思い、この記事を書いています。 昨年は "漢字" を決めてみましたが、今年は ”数字” を参照しつつ、特筆事項をまとめてみることにします。 "数字" まとめてみたnoteの定量値を何点かピックアップしながら振り返ってみることにします。 なお下記のインフォグラフィック「っぽい」ものは今年導入したCanva Proの力で作成しました。 75:公開本数 週1ペースは継続したものの

note運営の課題あるある 〜ユニリタ編集部の雑談 Part2〜

こんにちは。 ユニリタnote編集部の秋山です。 早いもので、2023年もあと半月で終わりですね。 毎年毎年、「もう年末か、早いなぁ」と言っていますが、 今年はずっと暑かったから、いつも以上に、 工工工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工工工、もう年末!!??? という気持ちです。 実は、このnoteがスタートしたのは去年の年末でした。 noteの企画からスタートまで約2か月半。 怒涛のように時間が過ぎ去り、去年の年末はずーっとバタバタだったな・・としみじみ。 この話はまた別の機