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すてきな #企業のnoteまとめ

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企業のnoteを運営する工夫や、体験談などを投稿していただく「#企業のnote」のすてきな記事を紹介しています。
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2024年5月の記事一覧

思った以上!? IT企業のnote編集部がChatGPTを使ってみたらすごかった #3 | 編集作業に使ってみた編

こんにちは。 ユニリタnote編集部です! これまで2回にわたりnote編集部における業務、   ・タイトルの検討   ・文章校正 について、「ChatGPT」を活用した事例をご紹介しました。 まだお読みでない方は、ぜひご覧ください。 最終回となる今回の記事では、 ・編集作業 のなかでどのように「ChatGPT」を活用しているかをご紹介したいと思います。 編集作業?まず、編集作業ってなんだ?と思った方もいるかと思います。普通に考えると以前の記事で紹介したタイトル

ぼくわた広報チームが現在やっていること、ぜんぶ教えます!【ベンチャー広報】

こんにちはー。 創業4年目のベンチャー、僕と私と株式会社にて広報を担当している、ゆぴです。 ざっくり弊社について話すと、代表を含めてメンバーの約7割がZ世代であり、「餅は餅屋に、Z世代はZ世代に!」のとおり、Z世代に向けたマーケティングや企画が得意な会社です。 メンバーはみんなそれぞれが経営者やフリーランス、副業会社員の業務委託集団。 そのなかでわたしは未経験ながら、「やったことないけど、広報やってみたい!」と代表の健登くんに掛け合って、2022年2月から広報チームに

「noteって?」から始まった。電気興業公式note編集部の話

こんにちは!電気興業公式noteです。 今月からnoteをはじめてみました。 今回はnote開設の経緯、編集部の紹介、電気興業公式noteのこれから についてお話したいと思います。 Why note? 開設にいたるまでこの「電気興業公式note」ですが、実は「noteありき」で始めたものではありませんでした。 当社の魅力や製品情報をたくさんの方に知ってほしい! 方法はいろいろあるけど、やっぱりオウンドメディアだ! となったのは良いのですが… これまで、公式サイトくらいでし

企業コラボ企画やってみたら今後のnoteの可能性が広がってみえた

こんにちは。ニッセイアセットマネジメント公式note編集部です。 ニッセイアセットマネジメント公式noteでは、様々な企画にチャレンジしています。 その中で、今回は他の企業様とのコラボレーション企画(コラボ企画)について、今までの振り返りとコラボ企画で我々が伝えたいメッセージについてまとめてみました。 これまでの企業のコラボの振り返りまずは今まで行ってきた企業コラボについて振り返ってみましょう。 記念すべき第一弾はシャープ株式会社様! 元ファンド格付け担当者である我

名優【公式note】を始めて1周年を迎えます!

明日、5月11日で、名優の公式noteを始めて1周年を迎えます。一度でも記事を読んでくださった方、まことに有難うございます。 1年間の数字を振り返ってみたら、146本の記事を投稿し、約16,000PVという結果でした。 他の方の記事を拝見すると、決して多いとは言えない数ですが。。。 始めた当初は「1年後に10,000pvくらいいったら御の字」と思っていたので、まぁ良しとしたいと思います。 公式noteを始めたきっかけは、採用面接でした。 名優は、30人程度の小さな会

コールセンターの採用チームがnoteを1年間運用してみて 

2023年2月27日に初投稿をしてから早くも1年以上が経過しました👏 そこで、コールセンターの採用チームが1年間noteを運用してみた活動報告として、得られた成果や人気な記事のご紹介をしてみたいと思います。 ーまずは原点回帰 採用担当としてnoteを始めたきっかけは? ずばり・・・ 仕事を探す時、”コールセンター”を選択肢に入れる人を増やしたいから。 道行く人々が覗けるガラス張りのコールセンターが無いように、日常生活でコールセンターのオペレーターさんが働いている姿を

「#買ったわけ」投稿作品ピックアップ!ミニマリストが買う理由などテーマ別にご紹介

noteさんとコラボしたお題企画「#買ったわけ」にご応募いただいた作品の中から、前回に引き続きテーマ別に作品をピックアップ。 今回は、「ミニマリストや倹約家が買った理由」「生活スタイル・価値観の変化と共に変わる買いもの」「リピートする理由」「衝動買いした理由」の4テーマで作品をご紹介したいと思います。 ◯ミニマリストや倹約家が買った理由普段は物欲がなくミニマルな生活をしている人、倹約家だという人からも「#買ったわけ」を投稿いただきました。モノをあまり買わない人が買ったもの

個人投資家・覆面座談会―IRnoteマガジン参加社から読み解く(後篇)

このnoteは、主に「IR noteマガジン参加企業の方々」と「これからIR noteマガジンを始めようと考えている企業の方」に向けて書いたものですが、IR業界に携わる全ての方々にとって有益な内容となってます。 はじめての試みなので、至らぬ点もあると思いますが、「よりよいIRの世界」を目指す想いから生まれた企画なので、温かい目で読んで頂けたら幸いです。 後篇は、経緯やノウハウが中心ですが、この覆面座談会は、単に個人投資家の方々の意見を集約したものではありません。きっかけは