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すてきな #企業のnoteまとめ

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企業のnoteを運営する工夫や、体験談などを投稿していただく「#企業のnote」のすてきな記事を紹介しています。
運営しているクリエイター

2023年7月の記事一覧

「ビジネスの出会い」の大切さを伝えたいーーnoteコンテストを通してブランディングを強化するSansanの取り組み

みなさんには、“出会い”にまつわるエピソードがありますか?「出会いからイノベーションを生み出す」というミッションを掲げるSansan株式会社では、3月3日の「Sansanの日」にnoteコンテストを実施。「#ビジネスの出会い」というテーマでエピソードを募りました。 ここでは、Sansan株式会社のブランドエクスペリエンス部の荒井透さんとコーポレートコミュニケーション室の鬼久保明日香さんに、コンテストを盛り上げるべく多数のメディアを活用した理由と、各メディアの利点を生かした情

法人note勉強会で響いた3つの言葉

初めまして、梅干檸檬です。 私は先日法人note勉強会に出席してきました。 …いや、弊社では全ッッッ然と言っていいほど導入が進んでいませんがね! 「法人note良いんじゃない?!」とか言う私の非常に根拠がない自信の下に参加させて頂いたのですがね! ちなみに私はとあるITサービス企業にて中途採用を担当しているのですが、 結論:破茶滅茶にやりたくなりました、法人note=note pro。 当日スピーカーだった徳力さんの、私の心を動かした(そして弊社上長の心も動かすで

法人 note 勉強会 / 学校での note 導入のすすめ / SNS との向き合い方

参加して思ったことは、note ユーザー のバイタリティ!! こういうイベントって、質問それなりにはあると思うけど、手の上がり方が過去一番でした😆 すごい勉強になったし、いろんな学校や先生たちに紹介したいな! と思うので、勉強会中に取ったメモから、ここにも書いておきます!! 講師は、徳力基彦(tokuriki)氏でした! 講演の内容をベースに、学んだことを自分事(教育現場の目線)として書いてみますね! 自分語りで書いてますが、完全なる受け売りを自分用の解釈を入れて書

#法人note勉強会 1,500字レポート

note本社にて開催されたイベント #法人note勉強会 に参加しました。 しかし会場の写真を撮り忘れたので、Top画像は会場の最寄駅です。note本社のために作られた駅だという説が有力です。 つまり今、私は法人noteに興味がある、ということです。 個人としてのnoteはまあまあ書いてきましたが、法人、すなわち自分が所属する会社として何かを発信するのもアリなんじゃないか。 いや、「アリなんじゃないか」というより「ナシとは言い切れないんじゃないか」ぐらいの微々たる動機で参加

ヨックモック公式noteスタートから半年を振り返ってみた

今回は、ヨックモック公式noteスタートから半年を記念して、今までの振り返りと、これからのnoteについての座談会をお届けいたします。noteを担当しているヨックモックの高橋・鈴木の二人でこれまでを振り返りながら、これから挑戦したいことについて話してみました。 そもそもなんでnoteをはじめたの?ー お二方の役割を教えてください。 鈴木:お客様とのコミュニケーション企画、ブランディング業務を担当しています。私が実務スタッフで、高橋はディレクターのような役割です。 ヨックモ

「書き手のモチベーションづくり」を徹底。多くの社員を巻き込むランスタッド流のnote運営方法

20名以上の書き手が多様な記事を発信し、いろいろな考え・立場の人に届けていく。そんなnote運用をしているのが、ランスタッド株式会社(以下、ランスタッド)です。同社が多くの社員を巻き込むために大切にしているのは、書き手のnoteを書くモチベーションを創出すること。そして、書き続けられるためのサポートを行うことです。 ここでは2023年5月18日に開催された「note proミートアップ」にご登壇いただいた同社の長谷川美果さんのお話をもとに、書き手を増やす方法や、記事執筆のコ

【note運用1周年】オウンドメディアをどう育てよう?フルノ公式note振り返り。

こんにちは。海の音編集部です。 この度、2023年7月17日の海の日をもって、フルノ公式note「海の音 - umi no oto -」の開設から1年を迎えました。 改めて日頃訪問してくださっている皆様、いつもありがとうございます! さて、今回の記事は"note開設から1年でどのような効果があったのか"ということを、3ヶ月ごとのアクセス数や実施した社内アクションも交えて振り返ります。これからnoteを始める企業さんや運用間もない担当者さんのマイルストーンのような記事になれば

これからnoteを始める方必見!参考になる企業noteアカウント10選

2014年にメディアプラットフォームとしてスタートしたnoteですが、2022年11月時点では累計会員登録者数が580万人を突破しています。 X(旧Twitter)やInstagramといったSNSの活用と同じように、noteの運用を検討する企業も増えてきたのではないでしょうか。 そこで今回、「企業noteを始めたいけど何から手をつければいいか分からない」というnote初心者さんに向けて、参考になる企業アカウントをご紹介していきたいと思います! はぜひ参考にしていただ

スタッフサービスグループ公式noteの歩き方

こんにちは。スタッフサービスグループです。 公式noteを立ち上げて早1年が経ちました。 こちらの記事では、スタッフサービスグループ公式noteで、どんな記事が読めるのかをご紹介します。 「そもそも、スタッフサービスグループってなんでnoteをやっているの?」 そんな方は、まずこちらからご覧ください。記念すべき初投稿です。 1.スタッフサービスグループを通して「働く」リアルな姿、届けます「Vision実現へのアクション」では、スタッフサービスグループのVisionである

白岳しろ流「ひとり広報」のnote運用!週1回投稿を一度も休まずに続けてきたポイントについて一挙紹介します

「ひとり広報」という言葉をご存知ですか? 私が初めてこの言葉を知ったのは、前回noteのセミナーに登壇した時です。運営の方からこのフレーズが最近流行っていると教えていただき、セミナーのタイトルにも採用してもらいました。 ベンチャーや中小企業で広報・PR業務を一人で担当する「ひとり広報」。検索すると、多くの関連書籍がヒットします。 そして、そんな私も立派なひとり広報です。 SNS運用、プレスリリース、各種文章作成、イベント、広告、ときには採用面接まで。普段は広報業務だけ

あなたはいくつ知ってますか?進化が止まらないnoteの新機能を使ってみた!

こんにちは、note担当のイマイです。 ユニークワンでは週に一回、この「ユニークワン公式note」を更新。いつもご覧いただき、ありがとうございます! 毎週更新していると、いつもnoteの機能の進化に驚かされます。 前にnoteのAI機能「note AIアシスタント(β)」をご紹介しましたが、それからさらにパワーアップ! 気付いたらいろいろな機能が増えていました。 そこで今回は進化が止まらないnoteの新機能を実際に使ってみました! ぜひみなさまの創作の参考にしてみ

毎月10社の企業noteを運営する広報チームが大切にしている10個のポイント

こんにちは、フリーランス広報ユニット「ふたり広報」です。 ふたり広報では、広報・編集・ライティング・デザインといったさまざまなスキルをもったメンバーが、チームとなって個人や企業の広報活動をサポートしていますが、なかでも、企業のnote運営をサポートする機会が増えています。 それもそのはず。note株式会社のプレスリリースによると、noteの法人アカウント数は、2022年2月時点で10,000件を超えているんです! ですが、このような疑問や悩みを抱いている方も多いのではな

【社内note上半期ランキング2023】読者が選んだ名作をご紹介!

皆さん、こんにちは。IS factory note編集部です。 IS factory noteでは上半期フォロワー数400人を突破し、新たに11本の記事を更新しました。いつもIS factory noteを熟読いただき(そうであってほしいと願いを込め)編集部一同、感謝の気持ちでいっぱいです。 振り返ると一本一本に、インサイドセールスチームメンバーの仕事への情熱、リアルな社風を届けたいという思いが詰まったコンテンツばかりとなりました。 今回はその中でも、ビュー数・スキ数を