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すてきな #企業のnoteまとめ

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企業のnoteを運営する工夫や、体験談などを投稿していただく「#企業のnote」のすてきな記事を紹介しています。
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2023年6月の記事一覧

【PIDを知る】企業のnote開始から1年の振り返り!

こんにちは。管理部インターンのマリンです! 毎月少しずつ公開しているnoteがついに掲載開始から1年が経ちました👏 せっかくなので、1年を振り返ってみたいと思います。 導入経緯このnoteは「管理部インターン採用でもっと会社の魅力を伝えたい!」、そんな思いがきっかけで、管理部インターン生で話し合い、noteで情報公開できないかと社内に提案したところ、すんなりOK。 インターン生の意見でもきちんと検討されて採用してもらえる会社ならではのスピード感でトントン拍子で始まりました。

イシダテックのnote、どれから読むべきか迷ったら。

「誰が弊社を知っているでしょうか… いや知っているわけがありません」 という強烈な反語で2021年8月にスタートしたイシダテックのnoteですが、2023年6月に公開記事が100本に到達してしまいました。書きすぎました。 過去に公開した記事であるほど、到達する難易度も上がってきています。 そこで今回、マガジン機能のフル活用をねらい整備・見直しを行いました。 各内容と共に、担当者よりおすすめ記事をご紹介させてください。 イシダテックの社長と業務#石田社長シリーズ トップ自

あすけん利用者の声、集めてみました

こんにちは。グリーンハウスnote編集部、広報担当です。 昨年こちらのnoteでは、栄養士出演のご当地レシピ連載をシリーズ化してご紹介してきました。 当社グループには約2000人の管理栄養士・栄養士が在籍していて、栄養学の知見や栄養指導のノウハウを食事提供以外のサービスにも展開しているんです。そんな当社の栄養士のメソッドをDX化してアプリで展開している、AI 食事管理アプリ『あすけん』についてお話ししたいと思います! >>実は深い!あすけんの歴史 当社が食と健康を基にした

「noteとTwitterでアウトプットをはじめるには?」イベント視聴レポ!

6/20の夕方 池田紀行さんの書籍『自分を育てる「働き方」ノート』をテーマにしたお話をオンラインで見た。 イベント詳細は▽こちら▽ 開催背景をみると、 と書かれている。 プロでも企業担当でもない私ですが、noteとTwitterの使い分け・活用のポイントという所にものすごくワクワクしてしまい、参加ボタンをポチッとしていたという訳。 刺さりまくったところをいくつか紹介したい。 なんでみんなもっと頑張らないの? 特に大企業で20代の転職が増えていること、その理由が「ホ

公式noteの書き手は約200人。「書いて、届ける。を文化に」を実現するために、SHIFTが取り組んだこと

株式会社SHIFT(以下、SHIFT)がnoteで運営する「SHIFT Group技術ブログ」。同ブログでは、社内の「公式ブロガー」と呼ばれる書き手約200人が、20以上の部署から参加し、月20〜40本ほどの記事を執筆しています。技術の専門的なコンテンツに加えて、非IT系の読者が関心を寄せるビジネス系の記事も発信し、社内外で多くの支持を得ています。 ここでは2023年2月21日開催の「note proミートアップ」に登壇いただいたSHIFT広報の野澤知子さんのお話をもとに、

今週のうれしいお知らせ💖

こんにちは! 株式会社ハッピースマイル広報担当です😺 今週もうれしいお知らせをたくさんいただいたので、記事としてご紹介していきたいと思います! みなさま、いつもありがとうございます*^-^* オープン社内報 今回も、先輩社員さんへ 「新入社員へ、先輩社員として仕事の取り組み方のアドバイス」 というお題で書いていただきました📖 新卒入社の皆さんも、就活中の皆さんも、ベテラン社会人の皆さんも、ぜひご覧ください! そしてなんと、前回の「うれしいお知らせ」も多くスキを集めた

「#このお店が好きなわけ」投稿作品からの気づき~好きになる“きっかけ”は身近なところにある

こんにちは、東芝テックCVC note担当 上野です。 先月から「#このお店が好きなわけ」のお題で投稿いただいた作品を取りあげてご紹介してきましたが、ご覧いただけましたでしょうか? おかげさまで本当に読み応えのある素敵な作品が集まりまして、多くの刺激をいただきました。皆様に改めて感謝申し上げます。 実は私、「#このお店が好きなわけ」というテーマで作品募集をさせていただいたにもかかわらず、私自身のエピソードがなかなかまとまらず、開始時のCVCメンバーエピソード紹介記事でも自

色々と行き詰まってきたので、note proのなんでも相談会に行ってみた〜公式note運営の裏側〜

LAPRAS BACKBONEは2021年の10月に会社公式noteとして始めて、1年半が経ちました。最初はどういう記事を書いたら良いのかわからず試行錯誤していましたが、最近はメンバーもネタ探しや執筆に慣れてきて、週1投稿を安定的に続けられています。いつもお読みいただいている方、本当にありがとうございます! 一方で、最近は「これはウケる!」と思ったnoteのPVが伸びなかったり、記事が増えて探しづらかったり、社員インタビューが一周して次の大きなネタを仕込む必要があったり…と