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すてきな #企業のnoteまとめ

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企業のnoteを運営する工夫や、体験談などを投稿していただく「#企業のnote」のすてきな記事を紹介しています。
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2023年2月の記事一覧

発想のヒントは “ 日常 ” にある。「編集視点」をビジネスや創作に活かす 嶋浩一郎さん×塩谷舞さん

日本経済新聞とnoteの共同イベント「ビジネスにも役立つ 『編集視点』の活かしかた」。 博報堂ケトル取締役の嶋浩一郎さん、文筆家の塩谷舞さんが、「編集視点」でのものの見方や考え方などについて教えてくれました。 こんな方々におすすめの内容です。 ・企画やアイデアをつくるコツを知りたい ・アウトプットにつながる情報収集術を知りたい ・ひとに伝わる文章のコツを知りたい 「編集」とは何かーー最初に、基本的なことをうかがいます。「編集」とはどういうものだと考えていますか。 嶋 

noteコラボ企画「#このお店が好きなわけ」 を募集しています。

このたび、私たち東芝テックCVCはnoteさんと一緒にお題企画「#このお店が好きなわけ」を開催させていただくことになりました。 私たちは以前もnoteさんと一緒に「#買うときのこだわり」というコンテストを企画させていただき、皆さまの素敵な投稿作品の数々から、小売の未来を考える上でのヒントになる多くの発見や学びを得られました。 2回目のお題企画となる今回のテーマは「お店」です。誰しも、お気に入りのお店や自分にとって特別なお店、何度もリピートしてしまうお店があると思います。な

より記事にたどりつきやすく。KIRIN公式noteのトップページをアップデートしました

数えればKIRIN公式noteの記事本数は300本近くまで増えました。 ブランドの思いや開発の裏側であったり、キリンの社会課題に対する取り組みであったり、従業員の「働き方」であったりと、さまざまな記事が存在し、連載型の「マガジン」も数十本存在しています。 ここにきてひとつの問題が浮き彫りになりました。 トップページにきても、KIRIN公式noteにはどんなコンテンツがあるのかが一目でわからない、という問題です。最新記事が順番で並び、マガジンも更新順で並ぶ現状のトップページで

双方向SNSのnoteだから、マガジン機能を活用してみて #noteBIZDAY

一応申し込んでおいて、ラジオ的に聴きながら、アーカイブも聴いてnoteに書いています。 私は、15:00代のカルビーさんとヤマハ発動機さんが登壇されていた回を聴きました。企業からの発信ツールとして、noteを活用されている方々からだからこその声を聞くことができ、私の勤める会社でも応用できそうな気がしました。 双方向のコミュニケーションができるブログ=note

【イベントレポート】広報・PRはどう変わった?メルカリ、メドレーに学ぶ新しい企業広報 #等身大の企業広報

この数年で、広報やPRの役割は大きく変化しました。インターネットやSNSの普及、また企業コンプライアンスなどの社会的変化がある中で、各社はどんな動きをみせているのでしょうか? 今回の「等身大の企業広報」は、メルカリの矢嶋聡さんとメドレーの今井久美子さんにお越しいただき、これからの時代に広報やPRはなにが求められるのかについてお伺いしました。 肩書きは広報?PR?それとも?矢嶋 メディアの方とお話しするときは、意識的に「広報」と名乗っていますね。そのほうがわかりやすいので。

お客様と一緒に、ブランドをつくる。noteを使ったコミュニケーションで気付いた価値とは

投資信託「ひふみ」シリーズを運用する、資産運用会社レオス・キャピタルワークス。お金や投資について身近に感じてもらうためのコンテンツを「ひふみラボnote」で発信しています。そしてこれまでに2回、ブランディングやPRの目的で、noteを利用した投稿コンテストを開催してきました。 2020年(1回目)#ゆたかさって何だろう 2022年(2回目)#一歩踏みだした先に なぜ資産運用会社がnoteで情報を発信するのでしょうか。そしてコンテストを実施することで得たものとは。常務取締

自己肯定感がまだ低めな私がnoteメンバーになって、noteを書くことで自己を肯定できそうな話

こんにちは! ポンコツな自分との付き合い方を模索中のかよです。 未来の自分を想像しつつ 2022年を振り返ってみました! って記憶があまりない。 さらに、えっ?これ22年?21年?出来事が混同。 ワタシ、毎日何をしてんだろー。 とは言え、何かしてたはず。 少なくとも仕事はしてたし、走ってたし。。。 ってnote始めたじゃん! 考えてみたら、noteメンバーになったことは私にとって大きな出来事でした! ということで今回は、noteへの応募から、noteを始めて変化し

noteのフォロワーを増やしたいので徳力さんに聞いてみた −前編−

こんにちは、フラッグ広報室のタカバシです。 この note も1年以上続けてきました。いつも読んでいただいている方、いつもじゃないけど読んでいただいている方、ありがとうございます。 さて、note を1年以上続けてきて、現在のフォロワー数は31人です。他社さんのフォロワー数を見ていると、桁違いに多い会社もある… となると焦りませんか? ということで、ブロガー仲間でもある note プロデューサーの徳力さんに「フォロワーを増やしたいんです」ということで相談に乗っていただきまし