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すてきな #企業のnoteまとめ

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企業のnoteを運営する工夫や、体験談などを投稿していただく「#企業のnote」のすてきな記事を紹介しています。
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2023年1月の記事一覧

【公式note1周年】皆さまと創る2年目へ

こんにちは。ソニーネットワークコミュニケーションズ公式note編集部です。 2022年1月にこのnoteを開設してから、1年が経ちました。 1年前、たくさんの部署・職種・役職の人たちと意見交換しながら、これから始まるnoteのコンテンツを企画したり、わくわくドキドキしながら開設までの準備をしたりしていたのが、つい昨日のことのようです。 わたしたちは、安心、安全、快適なサービスを提供することはもちろんのこと、そこから一歩踏み出し、時代を変えていく“攻め”の通信インフラになる

3ヶ月で1000のスキがあつまった人材会社の公式noteがやったことを全部かく

あんまり読んでもらえなかったら悲しいなと思いつつ、総合人材サービス会社の私たちが「ランスタッドのnote」を立ち上げたのは、2022年の9月30日のこと。 約3ヶ月経過して振り返れば、皆さんから1000以上のスキをいただいていました。 嬉しいな、ありがたいなという思いが強いものの、短期間でこれだけのスキを集められた理由ってなんだろう?という戸惑いもあり、今回はこれまでに「ランスタッドのnote」運営として私がやってきたことや工夫を改めて整理しながら、皆さんにもシェアできれ

noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション 実践編 第8弾参加レポート

こんにちは、フラッグ広報室のタカバシです。 先日、note 主催のイベント「#noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」に参加しました。今回は実践編の第8回目になります。セミナーで気になってメモしていたこと等を書いてみたいと思います。 このイベントは、書籍「話題にしてもらう技術」を出版された加藤恭子さんをゲストに迎え、「noteとTwitterでどう話題にしてもらうか?」をテーマに進行しました。 ちなみに、加藤さんが執筆された「話題にしてもらう技術」

はじめに読むnote【マガジンつくりました】

こんにちは。ソニーネットワークコミュニケーションズ公式note編集部です。 2022年1月にこのnoteを開設してから、1年が経ちました。 おかげさまで、これまで公開した記事の数は28本。 いつもお読みいただき、ありがとうございます。 記事が増えてきましたので、この度「マガジン」を作成しました。 今回は「はじめに読むnote」と題して、新たに作成した各マガジンをご紹介しつつ、わたしたちが皆さんにどのようなことをお届けしたいのかを改めてお伝えできればと思っています。 ソニ

私の私による私のためのヨックモック。【#私とヨックモック 小沢あやさん】

ヨックモック公式noteでは、お菓子を愛する方々によるエッセイ企画「#私とヨックモック」もお届けします。初回は、本企画を担当する編集者の小沢あやさんです。普段から自分のためにヨックモックのクッキー缶を購入し、戸棚に常備しているのだとか。 シガールへの愛と、本企画に込めた想いを綴ってもらいました。 ヨックモックは「もらうもの / あげるもの」だったけれど 初めて「自分のため」にヨックモックのシガールを購入したのは、2020年の春のことでした。 10代のうちは、お歳暮などで

記事の要点をちぎってツイートする。アプリマーケティング研究所代表・鶴谷さんに聞く、Twitterからnoteへの誘導のコツ

noteとTwitterを組み合わせてつかう際のTipsを語る「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」イベント。今回は実践編として、月間約10〜20万人が閲覧する人気メディア「アプリマーケティング研究所」を運営している鶴谷智洋さんにおこしいただきました。 鶴谷さんは、取材から記事公開まで基本的に一人で担当し、Twitterの運用も行っています。記事公開後に投稿するツイートに寄せられるスキやリツート数は、3ケタに及ぶこともしばしば。そこで今回は、not

会社の目指す姿を起点に、社会のトレンドを絡めた記事づくりでファンを増やす、マクロミルの戦略

株式会社マクロミル(以下、マクロミル)は、2000年にスタートしたマーケティングリサーチ会社です。現在は21カ国50拠点で事業を展開。主力事業であるリサーチサービスに加え、データベース事業やマーケティング支援、データ利活用支援などさまざまな事業を手がけています。 同社は、自社のノウハウを見える形でアウトプットしていこうと、2020年よりnoteをはじめました。顧客が必要とする情報を発信するだけでなく、社内のナレッジを共有する場としてもnoteを活用しています。 ここでは2

【社内アンケート公開!】公式noteとTwitterの存在、知ってる?

公式noteとTwitterの運用を開始してからはや10ヶ月。 記事作成・ツイート投稿の運用も軌道に乗ってきたかな?というところで、社内での認知度や評判が気になってきたわれわれ編集メンバーは、社内アンケートを取ることにしました。 今回はそのアンケート結果について、編集メンバーのコメントも交えながら公開していきます! ごあいさつ走りながら考えようタイプのリーダーのもと、手探りで開始した公式noteとTwitter。 記事執筆してくれた社員を筆頭に、内容チェックをしてくれた広報

【2023年版】キリンが考える企業SNSの役割と理想の姿

あけましておめでとうございます。2023年もKIRIN公式noteをよろしくお願いします。 今年最初の記事は、キリンが考える「企業のSNS」について。 2022年はSNSにとって大きな動きのある年でした。このnoteを含めて企業のSNS発信について改めて問い直す年だったように思います。そんな節目となるような2022年を振り返り、そこで学び得たこと、確信できた方向性、そして2023年のキリンSNSはどうあるべきか?キリンのSNS担当者4名が集まり語り合いました。 どう“キ

2022年を振り返る。株式会社インフォマート・メディアLess is More.編集部・年始座談会。

あけましておめでとうございます。本年度もよろしくお願いいたします。 新年最初のnoteは、昨年末に続いて2022年の振り返りからスタートです。今年の抱負なども語っておりますので、どうぞ楽しんでいただければ幸いでございます。 2022年7月の記事/プラグマティズム・サステナブル。 園田:「とりあえずやってみる」って楽観的に捉えるだけで、私たちの日常に哲学が意味を持つんだなと思いましたね。 櫻井:自分自身がまさにそうだったんですが…「哲学って自分と関係ないもの」と思っている