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すてきな #企業のnoteまとめ

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企業のnoteを運営する工夫や、体験談などを投稿していただく「#企業のnote」のすてきな記事を紹介しています。
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2022年10月の記事一覧

UUUMが語る ファンエンゲージメントを高める発信のはじめ方・つづけ方「伝わりにくい部分」を上手に届ける! note pro事例セミナー

本セミナーは終了いたしました。アーカイブ動画を限定公開しております。下記「アーカイブを視聴する」よりダウンロード後、すぐに動画をご視聴いただけます。 ※本内容はセミナー開催時点での情報です。note proご提供プラン・価格の最新情報はこちらをご覧ください ※アーカイブのため質問・チャット・アンケートの利用はできません 以下、開催前の告知情報を掲載しております。 -------------------------------------------------------

広報note 開設から8か月

ソニー広報部のRTです。今回のテーマは、私たちの広報noteの、はじまり・現在・これからについてです。この広報noteは、2022年2月に開設しました。開発者の想いや裏話など、ソニーへの興味や親近感を持ってもらえるストーリーの充実をめざし、広報部メンバーが交代で執筆しています。 きっかけ 今の時代にあった情報発信の在り方を模索したい、という広報としての課題意識から、この広報noteプロジェクトは始まりました。メンバー4名で、議論や検討を進めています。 昨今は、メディアを

2022年度上半期、PV(閲覧)数とスキ数のトップ5を発表!(Vol.1)

2022年3月から開始した新生銀行グループサステナビリティサイト。 上半期(9月30日まで)は、インタビューを中心に36本の記事を掲載しました。PV(閲覧)数とスキ数別のトップ5は、以下の通りです。 PV(閲覧)数トップ5 スキ数トップ5 今回、PV(閲覧)数とスキ数とも、トップ5にランクインした4本の記事を取り上げ、取材担当者の声やサイト運営チームのおすすめポイントともに、改めてお届けします! Vol.1でピックアップするのは、この2本です。 日本に住む外国人のため

改源のカイゲンファーマがサプリメントも?noteを始めた理由

はじめにはじめまして。カイゲンファーマの企画部門を担当しております、東(あずま)と申します。 カイゲンファーマって? カイゲンファーマはかぜ薬の改源の製造・販売をしている会社です。 関西出身の方は、かぜひいてまんねん、のCMの商品と言うと思い出していただけるかも知れません。かぜ薬の会社と思われることが多いのですが、実は胃のX線造影剤(いわゆるバリウム)の売上が最も大きい会社なんです。他にも最近は面白い事業を行っています(がんのリスク検査や美容医療のビジネスなど)。 そ

「情報発信」は面接・商談の置き換え!「ファン向けの発信」から始める広報のコツーーnote×ユニークワン コラボセミナー開催レポート

2022年10月6日(木)、note社とユニークワンのコラボセミナーを開催しました🎉 ▼セミナーのアーカイブ視聴はこちらから▼ コラボセミナーが実現した理由は… ユニークワンが「note proセールスパートナー」に認定されたから! なんと、セールスパートナー制度発足のタイミングで!ユニークワンをセールスパートナーに認定いただけました😊 うれしい!! これを機に、noteさんと何かしらイベントをやりたい… そう思ったユニークワンは、ダメもとでnoteさんに打診してみま

【イベントレポート】島根県海士町の取り組みから紐解く「noteとLINEでつくるファンコミュニティ」 #等身大の企業広報

インターネットやSNSの普及により、企業だけでなく、自治体もさまざまな情報発信に取り組む時代に突入しています。 そこで、今回は等身大の企業広報の自治体編として、島根県海士町でnoteやLINEを担当されている寺田理弘さんをゲストにお招きし、自治体ならではの情報発信の取り組みや事例についてお聞きしました。 また、自治体のnote活用を支援しているnoteディレクターの青柳望美さんからは、100件を超える自治体のnote利用の事例を元に、最新の情報発信事例をお話しいただきまし

“いい記事”をストックして未来へ投資。「採用力の底上げ」を担うフィードフォースnoteのコンテンツ力

社内情報を発信しているのに、社外の人も「おもしろそう!」と読みにくる——そんな理想を実現しているのが、株式会社フィードフォース(以下、フィードフォース)が採用広報を目的に運営する公式noteです。 「現職年収に頼らないオファー金額の決め方」、育休中の社員向けお手紙「育休中のみんなへ。ここ1年間のフィードフォースの変化をお知らせします」など斬新な切り口の記事を月に4本というハイペースで更新するのは、運営担当のなべはるさん。同社で採用広報と労務に携わるかたわら、公式note立ち

noteを社外+社内向けにすると良い理由

こんにちは!ザイナスです。noteのダッシュボードを見ていたら、ちょっと面白いデータが取れたのでご紹介します! 私たちが運営しているこのnoteはもちろんzynasについて知ってもらいたいと社外向けて発信していますが、実は社内にも情報共有しています。社員にも、社内の色んな情報共有出来たら、またこんな広報してるよ、というお知らせできたら、という思いがあり、毎回note投稿するたびに、ザイナス社内のslackに”投稿しましたよ!”とリンクをこんな風に⇩送ってきました。 これま

中小企業がファンを増やすためのnote活用法について調査しました!

はじめまして!8月より、内定者インターンをしている三國 太陽です。 この写真は初めてバックパッカーとしてタイに行ったときのものです。ゲストハウスで仲良くなったインド人の大学生に写真を撮ってもらいました!(荷物は写真に映ってるリュックだけでした💦) インターン先は「公式note編集部」。しかし僕自身、企業の情報発信やnoteについては超初心者。。まずは、地方、中小企業さまがどのようにnoteを活用しているのか、数多くのnoteを拝見し、勉強させていただきました! この記事

企業のnoteライター必見!プロの編集者に聞く、読まれる文章の書き方

noteの閲覧数を上げたい!でも、どう書いたらいいの…?とお悩みの方、必見です。 これまで、日本ベネックスは社員4名を“note編集部”とし「たくさんの人に日本ベネックスを知ってほしい!」という思いで、インタビューをして記事を書いては投稿、また書いては投稿…してきました。 しかしnote編集部メンバー、物書きとしては全員素人。 ありがたいことにビュー数1万超えの記事もあれば、なかなか伸び悩む記事もあります。 では、どうすればたくさんの人に届く文章になるのでしょうか。 今

unnameメンバーが『シェアしたくなる!note5選』 | 2022年9月版

BtoBマーケティングの「一歩目からグロースまで」をハンズオンで支援する株式会社unname(アンネーム)の採用広報の橋尾です。 unnameでは、インプットとナレッジシェアを大事にしています。メンバーが行う、磨かれた考察とコンテンツのキュレーションを社内で留めるのはもったいない!と生まれた特選note企画。また、いつも良質な学びをくださる書き手の皆さまに敬意と感謝を込めて、月に一度みなさまにシェアしていきます。 第4回目は、2022年9月に公開された『シェアしたくなる!