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リモートワーク(ビジネス) 記事まとめ

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リモートワークに関する記事を自動でピックアップする、公式マガジンです。
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#ビジネス

地方在住フルリモート、1年経ってどうですか?【ミーク社員インタビュー】

こんにちは!ミーク広報です。 テレワーク制度を導入しているミークには、地方で暮らしながらフルリモートで働くメンバーも在籍しています。今回はそんなフルリモートでの働き方について、ソフトウェアエンジニアとして2023年3月に入社した田代さんに聞きました。 ※現在、フルリモート勤務は特定組織および特定職種に限ります。 ──まずは田代さんの業務について教えてください。 2023年3月に入社し、技術・運用部 システム課に所属しています。その中でソフトウェアエンジニアとしてMVNE事

フルリモートワークのスタートアップCOOとして、0→10を実現するためにやってきたこと

こんにちは。株式会社アドレスの取締役COO、岡田です。 これまでヤフオクの立ち上げ責任者や上場ITベンチャーの役員を経験した後、ADDressに参加しました。 普段は自宅でフルリモートワークをしていて、週末は愛犬2頭と妻と一緒にトレッキングや散策を楽しんでいます。 さて、ベンチャー企業の5年後生存率が15%だと言われている中、お陰様で弊社も昨年11月に創業5周年を迎えることができました。この節目に、事業の0→10まで振り、その経験をみなさんとシェアしたいと思います。 ADD

デジタルノマド争奪戦 日本の魅力は世界に通ずるか

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 コロナ禍を経て一番変化した働き方として、テレワークがあります。特に日本は出社して働く文化が強かったため、初めてテレビ会議を日常的に使いながら仕事をしたという方も多いようです。米国だとビジネスの拠点が西と東に分かれており、移動するにしても飛行機で4〜5時間かかるため昔から電話会議が浸透していました。欧州も陸続きであり、EUになってからは圏内であればどこでも住んで働ける環境ができたことも後押ししたのか、テレワークも併用しながら柔軟に働く

完全リモートワークのGitLab社を支える「GitLab Handbook」とは何なのか

ITエンジニアにはお馴染みの、効率的なソフトウェア開発を支援するDevOpsプラットフォームであるGitLab。 GitLabを開発・提供しているGitLab社はオフィスのない世界最大のリモート組織と呼ばれ、世界67カ国2,000人以上のメンバーがリモートワークをしています。プロダクトだけでなく、働き方改革の文脈でも注目されているのです。 一部の企業ではリモートワークからオフィス出勤への揺り戻しが起きつつあります。リモートワーク特有の問題(コミュニケーションや効率性など)

【導入事例】従来の訪問サポートを遠隔にシフトで大幅効率化(リコージャパン埼玉支社様)

本日は、遠隔サポートツール「RemoteCall」でお客様サポート業務の大幅効率化📈を果たした実際の事例を紹介したいと思います👀企業のデジタル化を手厚く支援しているリコージャパン埼玉支社さまの導入事例です🥳 リコー様では、ソリューション営業部門の業務として、PC導入・運用支援やネットワーク環境の構築といった主にサポートサービスの訪問活動に取り組んでおられました。実際に導入支援をしたPCやネットワーク環境にトラブルがあった際、電話や訪問でのサポートを地道に行ってきたものの、効

note継続の秘訣!70点主義でゆるやかに目標を達成しよう

今日は「note 継続するためのコツ」について紹介したいと思います。 noteを継続することは難しいですが、少しずつコツをつかんでいくことで、自分のペースで続けられるようになります。 それでは、継続の秘訣を一緒に学んでいきましょう。 70点主義で完璧を求めないまず最初に、完璧を求めないことが大切です。 完璧を求めすぎると、逆に継続が難しくなることがあります。 例えば、自分が書いた記事が100点でなければ公開しないと決めてしまったら、なかなか記事が公開できなくなってし

中小企業にリモートワークを導入することによるメリットと課題について

リモートワークは、柔軟性の向上、間接費の削減、幅広い人材プールへのアクセス、ワークライフバランスの改善など、数多くのメリットがあるため、多くの中小企業でますます人気が高まっています。 しかし、コミュニケーションの難しさ、企業文化の維持、チームの生産性管理、サイバーセキュリティのリスクへの対応など、独自の課題もあります。 この記事では、中小企業におけるリモートワークの利点と課題の両方を調査し、リモートワーク・プログラムを成功させるための実践的なアドバイスとベストプラクティス

世界はテクノロジーによってボーダーレスに向かっている

こんにちは! 今日は「ボーダーレスに向かう世界で何が起こるのか考えてみたよ」という内容を書きたいと思います。 ※なお、本記事はFacebook版のアル開発室で2021年2月9日に投稿したものを、編集・加筆したものになります。 ボーダーレスの時代ここ10-20年くらいで起きていることの一つのトレンドは、「ボーダーレス」だと思っています。 ボーダーレスとは、今まで線があったようにくっきり分かれてたものが、その線が曖昧になって、ぼんやりする、というイメージです。 一番わか

コロナ禍で大きく"変化"した働き方が"定着"する2023年。

2022年も一気に駆け抜けていこうとしています。 今年の年初はコロナの感染が広がり、まん延防止等重点措置いわゆる"まん防"が要請され、行動が制限されていました。 2022年12月現在も再び感染者数は増えてきておりますが、年初の空気感とは異なる状況になっていると肌で感じます。感染者数が増えても以前の様に大きく行動を制限するのではなく、個々に気を付けながら生活を継続していく流れに変わりました。 生活のあり方、働き方など状況が変化していく中、1年が過ぎ2023年を迎えようとして

女性活躍にこそテクノロジーを。

お疲れさまです。uni'que若宮です。 今日は働き方について書きたいと思います。 働く女性とリモートワーク日経でこんな記事が出ていました。 コロナ禍で進んだリモートワーク。一部戻ってしまった企業もあると思いますが、リモートワークができれば女性はより働きやすくなります。 そもそもの状況として、日本は男女の「働く時間」の差が大きい、という現状があります。 というか、、、そもそも日本働きすぎですね、、、馬車馬かな? 労働生産性の低さが見て取れますが、とにかく男女差は先進

Webライターが生産性を上げる7つの方法

「Webライターとして書くのが致命的に遅いんだけど…」 「生産性を上げるためのコツがあったら知りたい!」 Webライターの方で、このような悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか? 書くことが思い浮かばなかったり、あれこれ悩んでしまって時間ばかり掛かってしまうのは、Webライターとして生産性を上げるためのコツを理解していないからです。 そこで、ここではWebライターが生産性を上げるためのコツについて紹介していきます。 この記事を読めば、Webライターとして書き方の

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#20 Webライターはオワコン?今後も働くために必要なこと

「Webライターの仕事は既にオワコンって言われているけど本当なの?」 「Webライターとして今後働くことは難しくなるのかな?」 Webライターとして働いている方、仕事に興味がある方にとって、オワコンと言われると不安になりますよね。 そんな疑問や不安を抱えている方に向けて、今回はWebライターオワコン説の信憑性について解説します。 また今後もWebライターとして働く上で、必要なことについてまとめました! Webライターがオワコンと言われる理由とは?Webライターは本当に

「リモートワーク」が生き残りの鍵か?

【人間はなかなか変われない】 人間というものは、なかなか変われない。ましてや大きな組織になればなるほど、また、それが「ボトムアップ」と言われる、現場重視の「日本型組織」であればあるほど、多くの人が作る「気分」によって、組織という「人の集まり」は更に短期間では変われない、という状況が今も続いている。コロナがオミクロンとなって「どうやら少し収まったようだ」と言う「気分」が支配し始めると「気分(多くの人の頭の中の思考の集合)」が「統計」「論理」などの数字に勝った「日本社会」が、住み

MOSH CEO籔×キャスター石倉さん対談:リモートワークのプロに聞く体制構築のイロハ

キャスター取締役CROの石倉秀明さんにアドバイスを受けつつリモートワークの体制構築に力を入れているMOSH。これまで多数の企業を見てきた石倉さんがMOSHの社内を見て気づいたことは? 一般的にリモートワーク導入時の企業がやりがちな勘違いあるあるなどを始め、具体的なアドバイス、評価制度についてまで。組織づくりに対峙するCEOの籔が、リモートワーク中心の組織に移行する中で「今」リアルに考えていることを、フルリモート組織運営のプロである石倉さんに詳しくお伺いしました。 *この記事は