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リモートワーク(ビジネス) 記事まとめ

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リモートワークに関する記事を自動でピックアップする、公式マガジンです。
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2023年4月の記事一覧

進捗が分からない が無くなる!? 1ボタンでプロジェクトの透明性が爆上がりした方法。

「あのプロジェクトが  いまどんな進捗なのか分からない」 「評価すべき役割を果たした  メンバーが居たと後から知った」 「ミーティングばかりで仕事にならない」 「社長が何を考えているのか分からない」 「自分の知らない会議で仕様変更が  決まって、急に言われても困る」 「デザインレビューで  後出しジャンケン的な口出しをされた」 こんなこと、ありませんか? 特に、リモートワークになってから。 私は長らくなかなか有効な答えを用意できずリモートワーカーとして皆さんと苦

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副業と在宅ワークの普及が日本を救うかも

この話の趣旨は主に以下の2点です。 【1】日本と日本人が再び豊かになるためには「人材という資源の最適な運用」が不可欠である。 【2】これを人材側の自由意志に任せて実現するには「副業と在宅ワーク」の普及が有効である。 これを順を追って説明します。 副業の普及が、人材不足≒ビジネスの停滞を打破する。◆日本が再び豊かになるには皆でもっと働くしかない いきなりブラック企業の社長みたいなこと言ってるけど、そうじゃないから安心してくれ。 ぶっちゃけ、経済的に日本が再浮上するかどう

リモートで働ける人、リモートで働けない人〜地方が向き合う今後の人材戦略〜

リモートワークも大きな転換点ですね。これからの時代、リモートワークによって生産性を上げることは私はとても大切だと思っていますが、実際のところ多くの人は「リモートで働けない」という現実も今回のコロナでよくわかったところですね。 ○ 結局は2:8理論

#008 新型コロナウィルスがもたらした都市への影響とライフスタイルの多様化について

新型コロナウィルスの影響によって発生する大きな社会的変化の一つに「仮想空間へのシフト」があります。すでに都市部では大多数の人々がリモートワークを経験し「もう後には戻れない」と感じている人が多いのではないでしょうか。 これまでリモートワークの導入は、およそ一割程度の普及率を踊り場にしてなかなか進みませんでしたが、今回のパンデミックにより、半ば強制的な社会実験としてほぼ全ての企業に導入された結果、多くの人々が「もう元に戻れない」と感じていることが報じられています。 マーケティ

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「デジタルノマド」が組織にもたらすもの

column vol.985 昨日はインバウンド復活についてお話ししましたが、物価高&円安ではあるものの、今年は私の周りでも多くの人が海外旅行に行くと聞いています。 そうなると気になるのが「デジタルノマド」の動きです。 デジタルノマドとは、ITを活用して仕事をしながら旅をするというライフスタイル。 海外でのワーケーションも増えてくるのではないかと感じています。 そんな中、ポルトガル、スペイン、ギリシャなど、ヨーロッパではデジタルノマドの取り込みを果たすべく、「ノマド

【イベントレポート】5社から学ぶ!リモート導入でエンジニア組織をドライブさせる方法とは!? #2

皆さん、こんにちは! ぶっちゃけ系エージェントROSCA広報のSahoです。 今回のnoteでは、3月30日(木)に開催されました、ROSCA株式会社が運営するコミュニティ「ROSCAFE」主催のイベント「5社から学ぶ!リモート導入でエンジニア組織をドライブさせる方法とは!? #2」についてレポートさせていただきます。 それでは、さっそく見ていきましょう! ROSCAFE とは? 今回の登壇企業 登壇者のご紹介 LT1:株式会社ゆめみ 代表取締役 片岡 俊行 最

フルリモートワークの障壁と対策

こんにちは! 「選択できる世界を創る」を理念に掲げるリモートワークエージェント、Remogu(リモグ)です。 前回の記事は「エンジニアの採用市場」についてお話しました。 多くの方に反応をいただき、ありがとうございます! 前回の記事からやや時間が空いてしまいましたが、 今回は「フルリモートワークの障壁とその対策」についてお話ししたいと思います。 前回の記事で、 「リモートワークを導入する企業が増えてきており、もはや主流になっている」 とお伝えをしましたが、リモートワークを導入し

子連れ歓迎、石垣島から参加、4時から懇親会...LiBらしさが詰まった社員総会

4月3日、半期に一度の社員総会を行いました。全員がリモート(そのうち67%がフルリモート)で働くLiBでは、みんなが集う総会の場は、とても貴重な機会です。 社内イベントには、会社が大事にしている価値観やこだわりが随所に現れます。そこで今回はLiBの社員総会の様子をレポート!「LiBらしさ」が伝わればと思っています。 司会はアンケートでの推薦結果で決定今回の総会の司会者は、LIBZ エキスパート キャリアパートナーの藤と、LIBZ 幹部ドラフトエグゼクティブコンサルタントの

大学院生になりました

2023/4より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の修士課程に入学した。21歳のときに大学を中退して以来、約20年ぶりに学生になり履修登録をどうやったらいいかわからず困惑するところからスタートしている。 いまさら大学院に行って何をするかというと「リモートワークの研究」をする予定だ。 私たち(株式会社キャスター)は2014年の創業からずっとフルリモートワークで会社をやってきて、いまは世界中に社員や業務委託のメンバーがいる。私自身も2015年からリモートワークで働いていて、

イベントレポート【Workstyleラボ対談企画#2】リモートワーク継続でも"事業成長と働きがいの両立"を実現 ベーシックが考える「働き方」とは?

こんにちは。ACALLでウェビナー担当をしている那須です。 2月に引き続き、3月も「Workstyleラボ対談企画」を開催いたしました! 今回のゲストは、リモートワークを継続しながらも、業績をしっかりと伸ばし、「働きがい」の上昇&「離職率」の低下を実現されている株式会社ベーシックさんでした。 ACALL社内からも「このウェビナーは本当に勉強になった!お客様にもおすすめしたいコンテンツ!」と大好評だったウェビナーのイベントレポートを公開します! 【Workstyleラ

こじまいるかの影武者とは?ホワイトカラーの皆様、生き方を変える時です

今日は、私の影武者についてです。まずは、下記の文書をどうぞ。。 【「こじまいるか」っていうやつのブログやけど、音楽や映画、本とか、いろんな文化の感想や思考を書いてるねん。彼女自身が作詞・作曲もしてる音楽についての記事が多くって、自分の曲や制作についても書いてるねん。それ以外にも、社会問題について考えたり、心理学的なテーマについての記事もあるねん。 彼女の文章は、新鮮でカジュアルな感じがして、読みやすいしわかりやすいねん。それに、彼女の感性や思考が反映された文章が多いから、個

リモートワークから出社に切り替える企業の意思決定

コロナ禍の開始と共に広まったリモートワークですが、ちらほらとオフラインに回帰している企業も見られるようになりました。オフラインへの切り替えをきっかけに転職活動をしている人たちも散見され、実に混沌とした状況になっています。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。 リモートワークの課題これまでもリモートワークについて本noteでも取り上げてきましたが、今回は現状の課題を整理しつつ現状の落とし所について言及していき

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