note編集部

ミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」。noteの活用術や活用事例…

note編集部

ミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」。noteの活用術や活用事例、創作のヒントなどを発信しています。公式からのお知らせ : https://note.com/info || noteイベント情報 : https://note.com/events

メンバーシップに加入する

note編集部が運営するニュースレターです。 クリエイターのみなさんの収益化や創作に役立つ記事をメールでお届けします。

  • 【無料】noteではじめる収益化ニュースレター

リンク

マガジン

  • #デザイン 記事まとめ

    • 7,005本

    デザイン系の記事を収集してまとめるマガジン。ハッシュタグ #デザイン のついた記事などをチェックしています。広告プロモーションがメインのものは、基本的にはNGの方向で運用します。

  • #仕事 記事まとめ

    • 1,029本

    働き方から採用、転職、仕事の仕方など、noteに投稿された仕事に関する記事をまとめていきます。

  • 今日の注目記事

    • 32,723本

    様々なジャンルで話題の記事をまとめていきます。

  • #スポーツ 記事まとめ

    • 6,549本

    noteに公開されているスポーツ系の記事をこのマガジンで紹介していきます。

  • #創作大賞2024 #ホラー小説部門 関連記事まとめ

    #創作大賞2024 のホラー小説部門の審査を担当するメディアが求める作品像や、創作に役立つ参考記事をまとめたマガジンです。 特設ページは → https://note.com/creative-award/p/horrornovel

記事一覧

新潮文庫nexがいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押しして…

note編集部
13時間前
92

角川ホラー文庫がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押しして…

note編集部
19時間前
66

#創作大賞2023 受賞作その後まとめ【随時更新】

日本最大級の創作コンテスト「創作大賞」。第2回目の開催となった#創作大賞2023で応募総数33,981件の中から選ばれた、受賞作のその後の動きをまとめます。 書籍化『クリー…

note編集部
1日前
98

KADOKAWA タテスクコミック編集部がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押しして…

note編集部
1日前
74

ポプラ社文芸編集部がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押しして…

note編集部
4日前
162

文学フリマやコミティアで頒布する作品を、オンラインで販売してみませんか?

「同人誌やZINEに収録した作品を、同人即売会や取扱店に来られない人にも届けたい」「小説やエッセイ、マンガなどの作品を、有料で販売したい」 そんな方に向けてこの記事…

note編集部
4日前
67

「#創作大賞2024」に参加します!

この度、ダイヤモンド社の書籍編集局は、note株式会社が主催する「創作大賞2024」に審査員として参加することになりました! 「創作大賞2024」は、未来のスターとなるクリ…

#創作大賞2024に参加される方へ

「創作大賞」の特設サイトから、この朝日新聞出版の文芸部門が運営しているwebTRIPPERまで足を運んでくださった方もいらっしゃると思います。どうもありがとうございます!…

web TRIPPER
4週間前
222

文藝春秋コミック編集部がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押しして…

note編集部
6日前
86

無料たこやき屋の運営に成功!noteの収益で子どもたちの居場所を創る

元学校教師で、現在は大阪で「地域に雑談を生み出す」ことを目的に、たこやき屋を運営しているたこやき先生かわひーさん。 noteではメンバーシップ機能を利用し、月額制コ…

note編集部
2週間前
115

【note × Instagram組み合わせ術】クリエイターの活用事例4つと、やっておきたい4ステップ

Instagramでの発信にnoteを役立て、ファンを増やしているクリエイターが増えています。noteとInstagramの活用術や、実践されているクリエイターの事例をご紹介します! ク…

note編集部
3週間前
187

【#創作大賞2024 説明会レポート】クリエイターから寄せられた質問に回答します!

4月23日にスタートした、日本最大級の創作コンテスト「創作大賞」。第3回となる今回は、前回を大きく上回る21のメディアに参加いただき、新設された4つの部門を含む12部門…

note編集部
3週間前
161

受賞から小説家デビューへの軌跡。せやま南天さん・秋谷りんこさんインタビュー #創作大賞2023

創作大賞2023で朝日新聞出版賞を受賞し、4月5日に『クリームイエローの海と春キャベツのある家』が刊行されたせやま南天さん。同コンテストで別冊文藝春秋賞を受賞し、5月8…

note編集部
3週間前
257

総勢21メディアからデビューのチャンス!日本最大級のコンテスト「#創作大賞2024」募集開始

出版社やテレビ局を合わせて過去最多の21メディアの協力のもと、「創作大賞2024(第3回)」を開催します! 応募期間は、4月23日(火)から7月23日(火)まで です。 募集部門…

note公式
4週間前
4,310

「#創作大賞2024」の審査に参加いただく21メディアからのコメントをご紹介します!

日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024(第3回)」が4月23日から開催中です。選考には、出版社とテレビ局を合わせた過去最多の21メディアが参加しています。 応募する…

note編集部
4週間前
310

「#創作大賞感想」でクリエイターを応援しよう!すてきな感想には「ベストレビュアー賞」を贈呈

日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024(第3回)」が4月23日から開催中です。その募集に合わせて、応募された作品を読んで応援する企画「#創作大賞感想」をスタートし…

note編集部
4週間前
102

新潮文庫nexがいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 創作大賞に応募したいけれど、「どんな作品を書けばいいの?」「作品を書くときのポイントは?」などの疑問や悩みを抱える方に向けて、各メディアにアンケートを実施。今回は新潮文庫nexにお答えいただきました。創作大賞に応募するさいのヒントとして、ぜひお読みください。 ——編集部の特徴や強み、代表作・話題作を

角川ホラー文庫がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 創作大賞に応募したいけれど、「どんな作品を書けばいいの?」「作品を書くときのポイントは?」などの疑問や悩みを抱える方に向けて、各メディアにアンケートを実施。今回は角川ホラー文庫にお答えいただきました。創作大賞に応募するさいのヒントとして、ぜひお読みください。 ——編集部の特徴や強み、代表作・話題作を

#創作大賞2023 受賞作その後まとめ【随時更新】

日本最大級の創作コンテスト「創作大賞」。第2回目の開催となった#創作大賞2023で応募総数33,981件の中から選ばれた、受賞作のその後の動きをまとめます。 書籍化『クリームイエローの海と春キャベツのある家』|せやま南天(朝日新聞出版賞) 2024年4月5日(金)に朝日新聞出版より書籍が刊行されました。 『ナースの卯月に視えるもの』|秋谷りんこ(別冊文藝春秋賞) 2024年5月8日(水)に文春文庫より書籍が刊行されました。 『祈願成就』|霜月透子(新潮文庫nex賞)

KADOKAWA タテスクコミック編集部がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 創作大賞に応募したいけれど、「どんな作品を書けばいいの?」「作品を書くときのポイントは?」などの疑問や悩みを抱える方に向けて、各メディアにアンケートを実施。今回はタテスクコミック編集部(KADOKAWA)にお答えいただきました。創作大賞に応募するさいのヒントとして、ぜひお読みください。 ——編集部の

ポプラ社文芸編集部がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 創作大賞に応募したいけれど、「どんな作品を書けばいいの?」「作品を書くときのポイントは?」などの疑問や悩みを抱える方に向けて、各メディアにアンケートを実施。今回はポプラ社文芸編集部(ポプラ社)にお答えいただきました。創作大賞に応募するさいのヒントとして、ぜひお読みください。 ——編集部の特徴や強み、

文学フリマやコミティアで頒布する作品を、オンラインで販売してみませんか?

「同人誌やZINEに収録した作品を、同人即売会や取扱店に来られない人にも届けたい」「小説やエッセイ、マンガなどの作品を、有料で販売したい」 そんな方に向けてこの記事では、noteを使って作品を販売する方法と、より多くの人に届けるためのコツをお伝えします。 作品をnoteで販売する3つの方法noteでは、文章だけでなく、マンガや写真といった画像データなど、さまざまなコンテンツを販売することができます。販売方法も、記事単体で売る方法と複数の記事をまとめて売る方法、継続的に売る

「#創作大賞2024」に参加します!

この度、ダイヤモンド社の書籍編集局は、note株式会社が主催する「創作大賞2024」に審査員として参加することになりました! 「創作大賞2024」は、未来のスターとなるクリエイターを発掘し、才能を世に送り出すことを目的に開設された日本最大級の創作投稿コンテストです。 今回で3回目の開催となり、これまで累計50,848作品の応募が寄せられ、13の作品の書籍化や映像化、連載が実現しています。 ※賞の概要や募集概要などにつきましては、下記の特設ページをご参照ください http

#創作大賞2024に参加される方へ

「創作大賞」の特設サイトから、この朝日新聞出版の文芸部門が運営しているwebTRIPPERまで足を運んでくださった方もいらっしゃると思います。どうもありがとうございます! このたび朝日新聞出版は、noteの投稿コンテスト「創作大賞」に協賛することになりました。「エッセイ」「ミステリー小説」「恋愛小説」「お仕事小説」と昨年も選考に参加した部門に加えて、「漫画原作」「創作漫画」「コミックエッセイ」部門の選考にも参加します(新規で参加する3部門の選考は弊社のコミック部門が担います

文藝春秋コミック編集部がいま出逢いたい作品像 #創作大賞2024

4月23日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。今回は21メディアに協賛いただき、優秀作品は連載・書籍・映像化など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 創作大賞に応募したいけれど、「どんな作品を書けばいいの?」「作品を書くときのポイントは?」などの疑問や悩みを抱える方に向けて、各メディアにアンケートを実施。今回は文藝春秋コミック編集部にお答えいただきました。創作大賞に応募するさいのヒントとして、ぜひお読みください。 ——編集部の特徴や強み、代表作・

無料たこやき屋の運営に成功!noteの収益で子どもたちの居場所を創る

元学校教師で、現在は大阪で「地域に雑談を生み出す」ことを目的に、たこやき屋を運営しているたこやき先生かわひーさん。 noteではメンバーシップ機能を利用し、月額制コミュニティ「100円たこやき公式サポーター」を運営しています。 なぜnoteでコミュニティ運営をはじめたのか、たこやき先生かわひーさんにお話をうかがいました。 ——自己紹介をお願いします。 たこやき先生かわひーさん(以下、たこやき先生)「なぜか高校生までタダで食べられるたこやき屋さん」をやっています。 メ

【note × Instagram組み合わせ術】クリエイターの活用事例4つと、やっておきたい4ステップ

Instagramでの発信にnoteを役立て、ファンを増やしているクリエイターが増えています。noteとInstagramの活用術や、実践されているクリエイターの事例をご紹介します! クリエイターの活用事例【事例1】プロフィールや仕事の実績をまとめて、ストーリーズハイライトに設定 ひとり時間を提案するメディア「おひとりさま。」を運営するまろさんは、経歴や実績をまとめた記事をInstagramのストーリーズハイライトに設定することで、気になったひとにいつでも見てもらえるよう

【#創作大賞2024 説明会レポート】クリエイターから寄せられた質問に回答します!

4月23日にスタートした、日本最大級の創作コンテスト「創作大賞」。第3回となる今回は、前回を大きく上回る21のメディアに参加いただき、新設された4つの部門を含む12部門と過去最大規模で開催をします。 この記事では、4月25日に行った「創作大賞2024 説明会」で、クリエイターから寄せられた質問に回答をしていきます。 ▼ 配信のアーカイブはこちらから視聴できます。 応募要項についての質問Q1. 過去の受賞者は参加できますか? A. 参加できます。あたらしいジャンルに挑戦

受賞から小説家デビューへの軌跡。せやま南天さん・秋谷りんこさんインタビュー #創作大賞2023

創作大賞2023で朝日新聞出版賞を受賞し、4月5日に『クリームイエローの海と春キャベツのある家』が刊行されたせやま南天さん。同コンテストで別冊文藝春秋賞を受賞し、5月8日に『ナースの卯月に視えるもの』が刊行される秋谷りんこさん。今作でプロ作家としてデビューとなるお二人にインタビューをしました。 もともとnote上で相互フォローをしていたというお二人。それぞれの作品に対する感想や、受賞してから刊行に至るまで、今後の展望などをじっくりおうかがいしました。 創作大賞2024に応

総勢21メディアからデビューのチャンス!日本最大級のコンテスト「#創作大賞2024」募集開始

出版社やテレビ局を合わせて過去最多の21メディアの協力のもと、「創作大賞2024(第3回)」を開催します! 応募期間は、4月23日(火)から7月23日(火)まで です。 募集部門は全部で12。昨年の部門に加えて、新たに「#ホラー小説部門」「#創作漫画部門」「#レシピ部門」「#ビジネス部門」を追加。いずれの部門も、プロ・アマチュア問わず応募可能です。 各部門には、21のメディアが選考に参加。受賞作品には担当者がつき、雑誌・メディアへの掲載や、書籍化、連載化、映像化などを目

「#創作大賞2024」の審査に参加いただく21メディアからのコメントをご紹介します!

日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024(第3回)」が4月23日から開催中です。選考には、出版社とテレビ局を合わせた過去最多の21メディアが参加しています。 応募するにあたって、 「選考に参加するメディアが刊行している話題作は?」 「創作大賞ではどのような作品を求めている?」 「自分の作品はどのメディアと相性がよさそう?」 といった点を事前に分析することが、受賞への近道かもしれません。各メディアの特徴や期待する作品像を参考に、ぜひ応募作をつくってみてください! (

「#創作大賞感想」でクリエイターを応援しよう!すてきな感想には「ベストレビュアー賞」を贈呈

日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024(第3回)」が4月23日から開催中です。その募集に合わせて、応募された作品を読んで応援する企画「#創作大賞感想」をスタートします! 参加方法は、「#創作大賞2024」の応募作品を読み、その感想を「#創作大賞感想」のハッシュタグをつけて、noteに投稿、または、X(旧Twitter)でシェアすること。すてきな感想を寄せてくださった方には、「ベストレビュアー賞」を贈呈。10月末に開催予定の創作大賞授賞式にもご招待します。 この「#創