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ミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」。noteの活用術や活用事例、創作のヒントなどを発信しています。公式からのお知らせ : https://note.com/info || noteイベント情報 : https://note.com/events

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無料たこやき屋の運営に成功!noteの収益で子どもたちの居場所を創る

元学校教師で、現在は大阪で「地域に雑談を生み出す」ことを目的に、たこやき屋を運営しているたこやき先生かわひーさん。 noteではメンバーシップ機能を利用し、月額制コミュニティ「100円たこやき公式サポーター」を運営しています。 なぜnoteでコミュニティ運営をはじめたのか、たこやき先生かわひーさんにお話をうかがいました。 ——自己紹介をお願いします。 たこやき先生かわひーさん(以下、たこやき先生)「なぜか高校生までタダで食べられるたこやき屋さん」をやっています。 メ

    • 【note × Instagram組み合わせ術】クリエイターの活用事例4つと、やっておきたい4ステップ

      Instagramでの発信にnoteを役立て、ファンを増やしているクリエイターが増えています。noteとInstagramの活用術や、実践されているクリエイターの事例をご紹介します! クリエイターの活用事例【事例1】プロフィールや仕事の実績をまとめて、ストーリーズハイライトに設定 ひとり時間を提案するメディア「おひとりさま。」を運営するまろさんは、経歴や実績をまとめた記事をInstagramのストーリーズハイライトに設定することで、気になったひとにいつでも見てもらえるよう

      • 【#創作大賞2024 説明会レポート】クリエイターから寄せられた質問に回答します!

        4月23日にスタートした、日本最大級の創作コンテスト「創作大賞」。第3回となる今回は、前回を大きく上回る21のメディアに参加いただき、新設された4つの部門を含む12部門と過去最大規模で開催をします。 この記事では、4月25日に行った「創作大賞2024 説明会」で、クリエイターから寄せられた質問に回答をしていきます。 ▼ 配信のアーカイブはこちらから視聴できます。 応募要項についての質問Q1. 過去の受賞者は参加できますか? A. 参加できます。あたらしいジャンルに挑戦

        • 受賞から小説家デビューへの軌跡。せやま南天さん・秋谷りんこさんインタビュー #創作大賞2023

          創作大賞2023で朝日新聞出版賞を受賞し、4月5日に『クリームイエローの海と春キャベツのある家』が刊行されたせやま南天さん。同コンテストで別冊文藝春秋賞を受賞し、5月8日に『ナースの卯月に視えるもの』が刊行される秋谷りんこさん。今作でプロ作家としてデビューとなるお二人にインタビューをしました。 もともとnote上で相互フォローをしていたというお二人。それぞれの作品に対する感想や、受賞してから刊行に至るまで、今後の展望などをじっくりおうかがいしました。 創作大賞2024に応

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        • 【note × Instagram組み合わせ術】クリエイターの活用事例4つと、やっておきたい4ステップ

        • 【#創作大賞2024 説明会レポート】クリエイターから寄せられた質問に回答します!

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          無料たこやき屋の運営に成功!noteの収益で子どもたちの居場所を創る

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          無料たこやき屋の運営に成功!noteの収益で子どもたちの居場所を創る

          クリエイターとのコラボ作品で活動の輪を広げるピアニスト・Mary Ann pianoplayerさんにnote活用術を聞く

          「【無料】noteではじめる収益化ニュースレター」に参加すると最後まで読めます

          noteでオリジナル曲を販売しているピアニストのMary Ann pianoplayerさん。noteがスタートした2014年からnoteを使いはじめ、創作活動を続けています。 音源の販売だけでなく、動画で世界観を表現したり、さまざまなクリエイターとコラボレーションをしたりと、noteを上手に活用して活動範囲を広げているクリエイターです。 なぜnoteで有料記事の販売をはじめるに至ったのか、Mary Ann pianoplayerさんにお話をうかがいました。 ——自己紹

          クリエイターとのコラボ作品で活動の輪を広げるピアニスト・Mary Ann pianoplayerさんにnote活用術を聞く

          マニアックな内容が評判!配管工・dongoriさんがnoteで見つけた「書くこと」の価値とは?

          「【無料】noteではじめる収益化ニュースレター」に参加すると最後まで読めます

          体を動かす仕事がしたいと29歳のときに脱サラして配管工になったdongori(どんゴリ)さん。たたき上げの職人が多くいるなか、がむしゃらに知識と経験を積み上げ、給水装置工事主任技術者や1級管工事施工管理技士など6種類以上もの資格を取得しました。 noteでは、ご自身が蓄積した知識や経験をおもに同業者へ向けて発信。業界の課題改善につなげたいと、現場で生じた問題を改善するために行った対策の情報なども提供しています。 なぜnoteで有料記事の販売をはじめるに至ったのか、dong

          マニアックな内容が評判!配管工・dongoriさんがnoteで見つけた「書くこと」の価値とは?

          衣装のこだわりを読者に届ける。ファンと距離を縮めたnoteの使い方

          「【無料】noteではじめる収益化ニュースレター」に参加すると最後まで読めます

          舞台・LIVE・フィギュアスケートなど、さまざまな衣装を手がける衣装デザイナーでパタンナー歴28年の新朋子さん。新さんはnoteで有料記事の販売をしています。 なぜnoteで記事の販売をはじめたのか、新さんにお話をうかがいました。 ——自己紹介をお願いします。 新さん(以下、新):衣装クリエイターの新朋子です。独立起業してまもなく満18年になります。私は次のようなこだわりをもって、日々創作をしています。 ——noteで記事の販売をはじめた理由をお聞かせください。 新

          衣装のこだわりを読者に届ける。ファンと距離を縮めたnoteの使い方

          ハンドメイドで得た経験を有料noteでシェア。購読や商品購入にもつながったnote活用法とは

          「【無料】noteではじめる収益化ニュースレター」に参加すると最後まで読めます

          「お守りアクセサリー」をコンセプトに、主に一点物の天然石アクセサリーを制作している作家のsarariさん。 sarariさんはnoteで有料記事の販売や、月額制コミュニティの「sarari’s Secret room」を運営しています。 なぜnoteで記事の販売やメンバーシップ機能でコミュニティ運営をはじめたのか、sarariさんにお話をうかがいました。 ——ふだんnoteで発信している内容を教えてください。 sarariさん(以下、sarari):noteでは「誰か

          ハンドメイドで得た経験を有料noteでシェア。購読や商品購入にもつながったnote活用法とは

          同業者へノウハウを販売。元教員の経験を活かしたnote活用方法とは

          「【無料】noteではじめる収益化ニュースレター」に参加すると最後まで読めます

          小学校教員だった経験を生かし、自作教材を提供したり、学級経営、授業づくりについて発信したりしているyukariさん。 yukariさんのnote「先生ときどき猫 | yukari先生(元小学校教員)先生をサポートする活動家」では、授業ですぐに使える教材や、現場でのリアルな体験などがつづられた有料記事が人気です。 なぜnoteで有料記事の販売をはじめるに至ったのか、yukariさんにお話をうかがいました。 ——自己紹介とふだんnoteで発信している内容の説明をお願いします

          同業者へノウハウを販売。元教員の経験を活かしたnote活用方法とは

        記事

        • 総勢21メディアからデビューのチャンス!日本最大級のコンテスト「#創作大賞2024」募集開始

          出版社やテレビ局を合わせて過去最多の21メディアの協力のもと、「創作大賞2024(第3回)」を開催します! 応募期間は、4月23日(火)から7月23日(火)まで です。 募集部門は全部で12。昨年の部門に加えて、新たに「#ホラー小説部門」「#創作漫画部門」「#レシピ部門」「#ビジネス部門」を追加。いずれの部門も、プロ・アマチュア問わず応募可能です。 各部門には、21のメディアが選考に参加。受賞作品には担当者がつき、雑誌・メディアへの掲載や、書籍化、連載化、映像化などを目

          総勢21メディアからデビューのチャンス!日本最大級のコンテスト「#創作大賞2024」募集開始

          「#創作大賞2024」の審査に参加いただく21メディアからのコメントをご紹介します!

          日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024(第3回)」が4月23日から開催中です。選考には、出版社とテレビ局を合わせた過去最多の21メディアが参加しています。 応募するにあたって、 「選考に参加するメディアが刊行している話題作は?」 「創作大賞ではどのような作品を求めている?」 「自分の作品はどのメディアと相性がよさそう?」 といった点を事前に分析することが、受賞への近道かもしれません。各メディアの特徴や期待する作品像を参考に、ぜひ応募作をつくってみてください! (

          「#創作大賞2024」の審査に参加いただく21メディアからのコメントをご紹介します!

          「#創作大賞感想」でクリエイターを応援しよう!すてきな感想には「ベストレビュアー賞」を贈呈

          日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024(第3回)」が4月23日から開催中です。その募集に合わせて、応募された作品を読んで応援する企画「#創作大賞感想」をスタートします! 参加方法は、「#創作大賞2024」の応募作品を読み、その感想を「#創作大賞感想」のハッシュタグをつけて、noteに投稿、または、X(旧Twitter)でシェアすること。すてきな感想を寄せてくださった方には、「ベストレビュアー賞」を贈呈。10月末に開催予定の創作大賞授賞式にもご招待します。 この「#創

          「#創作大賞感想」でクリエイターを応援しよう!すてきな感想には「ベストレビュアー賞」を贈呈

          「#創作大賞2024」の応募方法・手順をわかりやすく解説します!

          日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024(第3回)」を4月23日から開催 中です。この記事では、作品の応募方法について解説します。 noteエディタ(編集画面)の基本的な使いかたは、ヘルプページの「テキスト投稿を公開するまでの手順」をご覧ください。また、各メディアが求める作品像やテーマなどは、特設ページやよくある質問をまとめたヘルプページをご覧ください。 1. 小説関連部門の応募方法募集部門 : #ミステリー小説部門 ホラー小説部門 | #恋愛小説部門 | #お仕

          「#創作大賞2024」の応募方法・手順をわかりやすく解説します!

          クリエイターとのコラボ作品で活動の輪を広げるピアニスト・Mary Ann pianoplayerさんにnote活用術を聞く

          noteでオリジナル曲を販売しているピアニストのMary Ann pianoplayerさん。noteがスタートした2014年からnoteを使いはじめ、創作活動を続けています。 音源の販売だけでなく、動画で世界観を表現したり、さまざまなクリエイターとコラボレーションをしたりと、noteを上手に活用して活動範囲を広げているクリエイターです。 なぜnoteで有料記事の販売をはじめるに至ったのか、Mary Ann pianoplayerさんにお話をうかがいました。 ——自己紹

          クリエイターとのコラボ作品で活動の輪を広げるピアニスト・Mary Ann pianoplayerさんにnote活用術を聞く

          マニアックな内容が評判!配管工・dongoriさんがnoteで見つけた「書くこと」の価値とは?

          体を動かす仕事がしたいと29歳のときに脱サラして配管工になったdongori(どんゴリ)さん。たたき上げの職人が多くいるなか、がむしゃらに知識と経験を積み上げ、給水装置工事主任技術者や1級管工事施工管理技士など6種類以上もの資格を取得しました。 noteでは、ご自身が蓄積した知識や経験をおもに同業者へ向けて発信。業界の課題改善につなげたいと、現場で生じた問題を改善するために行った対策の情報なども提供しています。 なぜnoteで有料記事の販売をはじめるに至ったのか、dong

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          衣装のこだわりを読者に届ける。ファンと距離を縮めたnoteの使い方

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          株高や新NISAが話題! noteでいま注目が集まる、投資や経済解説のトレンド

          2024年2月22日、日経平均株価が約34年ぶりに史上最高値を更新し、3月4日には初の4万円台に。 株式市場の盛り上がりが大きな話題となる中、noteでも投資関連の記事の投稿数やPVが増加しており、多くの人が高い関心を寄せていることがうかがえます。 この記事では、noteで投資に関する情報や解説が人気を集めるクリエイターや、noteでの投稿傾向をご紹介します。 「これから投資をはじめたい」と思っている方や、「はじめたばかりでどうすればいいかわからない」という方にも必見です

          株高や新NISAが話題! noteでいま注目が集まる、投資や経済解説のトレンド

          ハンドメイドで得た経験を有料noteでシェア。購読や商品購入にもつながったnote活用法とは

          「お守りアクセサリー」をコンセプトに、主に一点物の天然石アクセサリーを制作している作家のsarariさん。 sarariさんはnoteで有料記事の販売や、月額制コミュニティの「sarari’s Secret room」を運営しています。 なぜnoteで記事の販売やメンバーシップ機能でコミュニティ運営をはじめたのか、sarariさんにお話をうかがいました。 ——ふだんnoteで発信している内容を教えてください。 sarariさん(以下、sarari):noteでは「誰か

          ハンドメイドで得た経験を有料noteでシェア。購読や商品購入にもつながったnote活用法とは

          同業者へノウハウを販売。元教員の経験を活かしたnote活用方法とは

          小学校教員だった経験を生かし、自作教材を提供したり、学級経営、授業づくりについて発信したりしているyukariさん。 yukariさんのnote「先生ときどき猫 | yukari先生(元小学校教員)先生をサポートする活動家」では、授業ですぐに使える教材や、現場でのリアルな体験などがつづられた有料記事が人気です。 なぜnoteで有料記事の販売をはじめるに至ったのか、yukariさんにお話をうかがいました。 ——自己紹介とふだんnoteで発信している内容の説明をお願いします

          同業者へノウハウを販売。元教員の経験を活かしたnote活用方法とは

          【3/31(日)まで】noteでつかえる「PayPayクーポン」を発行!気になる有料記事の購入時などに、ぜひご利用ください。

          noteでつかえる「PayPayクーポン」を、ふたたび発行!あわせて「超PayPay祭」への参加が決定しました。今回は「PayPayスクラッチくじ」で、PayPayポイントが当たるキャンペーンもあります。 PayPayをつかって、気になる有料コンテンツを購入したり、サポート機能で気軽にクリエイターを支援したりしてみませんか?いままでnoteでPayPayをつかって有料コンテンツを購入したことがない方も、ふるってご参加ください! PayPay決済対象の有料コンテンツPayP

          【3/31(日)まで】noteでつかえる「PayPayクーポン」を発行!気になる有料記事の購入時などに、ぜひご利用ください。

          定期的な活動報告が、制作のペースを保つ効果も。雑貨作家がnoteで有料コミュニティを運用するわけ

          北海道の野鳥「シマエナガ」をモチーフに、イラスト雑貨を制作しているぴよ手帖さん。 「ぴよ手帖の中の人を見守る会」は、ぴよ手帖さんが日々の活動を伝えたり、新グッズの相談をしたり、ファンとの交流をする月額制コミュニティです。 noteのメンバーシップ機能でコミュニティの運営をするぴよ手帖さん。なぜメンバーシップをはじめるに至ったのか、お話をうかがいました。 ——ふだんnoteで発信している内容を教えてください。 ぴよ手帖さん(以下、ぴよ手帖):noteでは「ぴよ手帖の中の

          定期的な活動報告が、制作のペースを保つ効果も。雑貨作家がnoteで有料コミュニティを運用するわけ