セックスのホスピタリティ

セックスは趣味の一環だから、性嗜好の合わない人間と無理に調和させようとしても破綻する。 と、思っている。 オナニストの恋人は、セックスよりもオナニーのほうが好きなんだろう。 とはいえ、セックスという行為もとても大事にしている。 恋愛もしとらんくせに過去、数多の女とセックスをしてきた理由も存在証明だったのかもしらんが、とりあえず男の股間こそ男の沽券に関わるとでも思い込んでおったのかもしらん。 私とのセックスも愛情表現、コミュニケーションとして大事に思ってくれているのかもしらん

愛あるセックスと昂奮するセックスは、どないしたら両立できるんや。 みんなどーしとん。 割り切るしかないと思いつつ、なんとかならんかとも思っている。 しかしまぁ割り切るしかないのか？ そもそも贅沢なのか？

1年間は亡き者としていた元恋人

結局のところ 復縁した。 相手の感情ありきで 自分の感情も発動した。 どんどん太ってきている奴は ダイエットをして痩せた。 色気が戻った。 人前に出る商売としての成果も出た。 セフレと頻繁にヤるようになったものの 奴とのセックスでも満足でた。 愛を感じられた。 快楽を凌駕するものがあった。 とはいえ 前ほど密な関係でもない。 逢ったら逢ったで、というレベル。 セフレと別れる気にもなれない。 愛のあるセックスでしか満たされない部分はあるものの 愛のないセックスでしか満たされ

セフレとのLINEやり取り

「あなた」と呼び合うのは、お互いの名前を知らんからです。 もう8年近い付き合いになるのに。 にしても「endless」覚えたてか。 こーゆーあたり、まったく気が合わん。

セックスできんようになるぐらいなら即殺してほしいと思てるってこた、老化防止に全財産を費やしてもええってことじゃないのか？

相変わらずセフレの人間性には1ミクロンも惹かれんけど、私の快楽を追求することに悦びを感じてくれている性癖は貴重すぎるので、大事にしたい。

別れたくないセフレ

ディルドを使ったオナニーが何より手っ取り早くて気持ちがいい。 バイブなりの文明の利器は生身のペニスより気持ちよくなれて当然。 とどのつまり、性能のいい道具をピンポイントで駆使することが、最上級の快楽を与えてくれる。 と、思っているんだけれども。 さんざっぱらオモチャで弄ばれたあとに挿入されるセフレのペニスが、最高のエクスタシーをもたらしてくれるのはなんでだろう（イヤなテツandトモ たぶん脳みその作用によるものだとは思いつつ。 挿入された瞬間に電流が走る。 そもそもイッ

カキたい欲求

も、もうそない湧かんかもしらん＞note 過ぎてみれば、1年はあっちゅー間やった。 1月2月は地獄のように長く感じたけど、後半はもう記憶がないほどに。 「1年間頑張りたいから」と恋人に別れを告げられ、「1年間の兵役やと思うことにする」と応えた2023年。 親父は死ぬわ生理は止まるわでテンヤワンヤだったし、振り返ってみたらいい思い出、になるわけもないが、まぁなんとか乗り切り、宣言どおり恋人と復縁した。 最初は1月3日。 かつてたびたび逢瀬の場に使っていたレンタルルーム。 復

2024年からの復縁の約束

「1年間がんばりたいから別れてほしい」と年始に告げられ、別れていた既婚者の元恋人と、12月1日に会った。 別れた成果はあったらしい。 別れなくてもできることばかりだったが、本人の気の問題だから仕方がない。 結局やはり、もう一度付き合ってほしいと言われた。 私のほうも、疑似恋愛の相手とは続いていたものの（もちろんセフレとも）、 結局やはり、好きな相手ができなかったので了承した。 しかし前ほどの感情が湧いてこない。 特段、会いたいとも思えない。 まだ宣言の1年間が経っていない

恥ずべき恋愛

こちらとしては意味なく1年間別れている元恋人と、今週末、話し合うことになった。 そもそも向こうは既婚者、こちらは20年以上の事実婚ってことを差し引いても、付き合うてることが周囲に知られたら赤っ恥すぎる、とお互いが思てる時点で、この恋愛はどーなん。

恋人との意味不明な1年間の別れ

残り2カ月を切った。 その間に他の女が見つかるはずもないと思いつつ。 不退転の決意と引き換えに別れたため、他の女にウツツを抜かしておったらブチ殺してしまうかもしらん。 相対的にではなく絶対的に、自分以上の女と出逢うわけがないという無根拠な自信を携えているため、他に好きな女ができたなんぞ言われようもんなら、ブチ殺しはしつつも一瞬で身を引くと思う。 比翼連理だと信じていた恋人に対して、そうだったように。 奴の場合、「それ見たことか」な結末だったので、なんの感情もないけれど。

非会員ユーザーからの「スキ」

少なくとも自分とこのnoteに引き寄せる宣伝ではないので、ちゃんと読んでもらえている気がします。 ご反応くださり、ありがとうございます。