ともながたいが

こんにちは!🔆 大学3年生(26卒)で、経済学部/経営学科に所属しています。文系です…

ともながたいが

こんにちは!🔆 大学3年生(26卒)で、経済学部/経営学科に所属しています。文系ですがITエンジニアを目指しております! 私の夢は、「科学を通じて人々に自己理解を促し、社会および個人の発展に寄与すること。」です!🔥

最近の記事

「SusHi Tech Tokyo 2024」SCPへ参加しきた所感とその今後。😊

今回は、東京都が2050年の東京をコンセプトに開催する「SusHi Tech Tokyo 2024」のショーケースプログラムへ参加してきた所感と今後の展望を記録します! 所感特に印象に残った展示物や取り組みを説明していきます。 「パーソナライズライフ」 まず、有明アリーナの「パーソナライズライフ」です。 今回、展示されていたものは「パーソナライズドメニュー」や「パーソナライズフレグランス」、「Active Sleep」などです。 「パーソナライズドメニュー」とは、から

    • 自己理解を深める4つのパターン。

      自己理解を深める方法を、分析主体と分析対象の4象限で整理して説明します。表機能がないため文章で記述します。 前提分析主体には、自分 、他人 があります。 分析対象にも、自分 、他人 があります。 組み合わせは、自分で自己分析する場合(自分->自分) 、自分が他人を分析する場合(自分->他人) 、他人が自分を分析する場合(他人->自分) 、他人が他人を分析する場合(他人->他人) の4つに分けられます。 上記の4象限を再度、整理すると以下のようになります。 「自分->自分

      • 「失敗」とは、何でしょうか。

        今回は、「失敗」について整理してみます。 失敗はできれば避けたいものですが、貴重な機会でもあります。失敗の捉え方と最後に懸念点を説明します。 失敗とは、チャンスである。「失敗」とは、チャンス だと思います。失敗を通して得られる多くのメリットがあるからです。 挑戦の結果であり、成長への過程。まず、「失敗」は挑戦の結果 であることが多いです。実際にこれまでの人生でやってよかった失敗を振り返ると、その多くは新しいことに挑戦する中で生まれました。挑戦しなければ失敗も成功も得られな

        • [キャリア教育] 父にインタビュー

          就活真っ只中の大学生3年生の私が、働く父へキャリアインタビューをしました!働くことと人生の充実をどう捉えているのかを考えていきます。 前提父の職歴やライフスタイル キャリア 父は初めてのキャリアで地元の建築資材メーカーに10年間勤務し、経理から設計および営業へと職務が変わりました。その後、化学薬品メーカーに転職し、現在は20年近く勤務しています。最初は抗生物質製剤を担当し、現在は排水処理などの環境管理を行っています。 ライフスタイル 父は社会人クラブでバドミントンの

        「SusHi Tech Tokyo 2024」SCPへ参加しきた所感とその今後。😊

          文系がHRテックを志望する理由。👍

          今回は、私がHRテックに最も関心を持っている理由を考えてみました! HRテックへの関心がどこから来るのかを、HRとテック(IT)の二つの側面から深く掘り下げています。 前提私の思想と、就活の進め方 私の夢は、「科学を通じて人々に自己理解を促し、社会及び個人の発展に寄与すること」です。 私は就職活動をする際の企業選びの軸に、「働きたくて働けること(=楽しく働けること)」 と「事業領域にHRテックが含まれていること」 を設定しています。 本題HR仕事を楽しみたいと思ってお

          文系がHRテックを志望する理由。👍

          IT業界を研究します!(随時更新)

          ITエンジニア就活をしている26卒の現役大学3年生がIT業界の研究をします!🙌業界の最新動向やトレンド、業界構造などを解説していきます。IT業界の研究は全てをこの記事でおこなうため随時更新です。この記事は、「IT業界徹底研究 就職ガイド2025年版」を参考にしています。 この記事を書く目的最新動向やトレンドを整理しトップ企業の進路を知る。 そして、トップ企業とその他企業を比較(ベンチマーキング)する。 ベンチマーキングにより特定の企業を相対的に評価する。 業界構造や事

          IT業界を研究します!(随時更新)

          学生育成プログラムに参加して学んだこと。

          私が参加したCONTINUEという名前の大学生向け育成プログラムについての体験と学び、そして自己反省を整理したいと思います!また、このプログラムを通じて発見した自身の強みとその再現性についても考えてみます。🙆‍♂️ CONTINUEとは大学生育成プログラムのこと CONTINUEとは,、「誰でも、どこでも、変われるんだ。」をコンセプトに行われたプログラムです。 CONTINUEプログラムは多様なスキルや能力を短期間で深めることを目的としています。このプログラムにおける学

          学生育成プログラムに参加して学んだこと。

          重要なのはインプットでもアウトプットでもなくその過程。

          アウトプットとインプット、あともう一つ。自分の行動や意見、感情の変化の裏には、常に自分の思考方法があります。思考方法を「思考の癖」と言い換えることも出来ます。行動や意見は、その思考プロセスを経て形成されます。 一般的な見方では、アウトプットの前にはインプットがあるとされ、したがってインプットが重要であると考えられてきました。しかし、果たしてアウトプットの質はインプットの質のみで決まるのでしょうか。 思考方法は知識である。一般的に、インプットとアウトプットが重要だと考えら

          重要なのはインプットでもアウトプットでもなくその過程。

          文系がITエンジニアを目指さなくてはならない理由。👊

          現代を生き、未来を築く私たちは、情報技術について学ばなくてななりません。その理由は、これからの時代がデジタル技術を前提として社会全体が構築されていくからです。🙆‍♂️ 「Society5.0」という少し先の未来まずは、内閣府つまり国が提唱する「Society5.0」という概念について、 内閣府HPより説明します。 これからの時代は、かつてはあらゆる人々が狩猟を行っていたように、だれもが科学技術を扱うことを前提とした概念や仕組みが作られていくでしょう。 そして、そして、国

          文系がITエンジニアを目指さなくてはならない理由。👊

          結局、なんとかなる。

          今回は、「結果の自動調節機能」について考えてみます!🙌これは価格の自動調節機能からインスピレーションを受けたものです。 人生には困難や苦労が付きものですが、最終的には多くのことが「なんとかなる」という考え方です。 「結果の自動調整機能」とは「結果の自動調整機能」とは、簡単に言えば「どんな状況も最終的には解決される」という現象です。これは日常生活においても、業務の中でもしばしば目にすることがあります。 重要なのは、「因果」重要なのは、「因果」です。人はミスをしても結局何とか

          結局、なんとかなる。

          最終回CONTINUE_振り返り👍

          今回のCONTINUEでは、自分の強みや今後、注意する点、日常を送る中での指針を整理することができました! 最終発表の感想無事に終えることができて一安心しています! 最終発表でも他の参加者のみなさんとリアルタイムで参加できなかったのは残念ではあります。😢始めは緊張しましたが、それも徐々に解けてきて口もよく動くようになりました。とりあえず発表内容やスライドの整理はできていましたが、まだまだ改善の余地はありそうです! 咀嚼し修正する力と物事を分析する力 嬉しいことに、発表

          最終回CONTINUE_振り返り👍

          第9回CONTINUE_振り返り

          今回のCONTINUEでは、情報の伝達と取捨選択の関係性を理解した。 学び情報の伝達と取捨選択 今回のプログラムで学んだことは、メッセージを効果的に伝えるためには、情報の取捨選択が不可欠であるということ。以前は、プレゼンで伝えたいことをすべて詰め込もうとしていた。しかし、その結果、情報が散乱し、どれが最も重要で何を最も伝えたいのかが伝わらないことがあった。今回のプログラムを通して、特に伝えたい情報にフォーカスすることで、より正確でクリティカルなプレゼンが可能であることを理

          第9回CONTINUE_振り返り

          第8回CONTINUE_振り返り

          今日のCONTINUEでは、「自己紹介」は相手に興味をもってもらうためのものであることと相手に共有したければ「脳内でイメージ」させる必要があること、デザインの4つのポイントについて理解した。 3つの学び「自己紹介」は相手に興味をもってもらうためのもの 「自己紹介」は相手に興味をもってもらうためのものである。自分が何を伝えたいかではなく、相手に興味をもってもらうにはどの情報をどれだけ伝えるかを考えなくてはならない。 相手に共有したければそれを「脳内でイメージ」させる 自

          第8回CONTINUE_振り返り

          第7回CONTINUE_振り返り

          今日のCONTINUEでは、企画を考えるための多角的な視点と明確なゴールと的確な中継地点、タスク分解とその判断軸の重要性について理解した。 3つの学び企画を考えるための多角的な視点 1つ目は、企画を考えるには多角的な視点が必要であること。自分で企画を考えること自体はできても、それは常に自分に見える範囲のものでしか構築されていないため、いい企画を考えるには他人の視点が必要であり、もしくはリフレッシュした別の自分の視点が必要になる。 明確なゴールと的確な中継地点 2つ目は

          第7回CONTINUE_振り返り

          第6回CONTINUE_振り返り👍

          今回のCONTINUEでは、創造性と知識の量とさっきの知識と今後の創造性、いい企画の条件は、「💛」と「❕」であることについて理解した。 3つの学び創造性と知識の量 一見すると突拍子もなく出てきたように思える企画やアイデアは、自分の知識の範囲からしか生まれない。それは、体験であり知識であるが、長期間に渡るものでも、はたまた一瞬のものでもよい。重要なのは幅の広さや深さである。つまり、企画やアイデアは創造的な活動であり、創造性には知識の量が重要である。 さっきの知識と今後の創

          第6回CONTINUE_振り返り👍

          第5回CONTINUE_振り返り👍

          今日はアイデア出しとそのアイデアの具体化について学んだ。 アイデアとは「ワクワクする発想」 まず、アイデアとは「ワクワクする発想」であり、それの実現可能性は関係ない。また、アイデア出しの際には、アイデアの数と時間を決めて書き出すことがコツである。考え方には、ラテラルシンキングと呼ばれるものがあり、物事を多角的に考察する新しい発想を出すための思考法のこと指す。 ブレストの手順 次に、具体化する必要がある。ブレストでは、まずは発散フェーズであるドリーマーがあり、次にイエス

          第5回CONTINUE_振り返り👍