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日記「文字が紡がれる」

・早起きして友達とスプラした!
初めて1vs1をやったら2人ともモデラー装備しててわろた。
友達と同じ部屋で敵となったり味方となったりして1時間ほど遊んだ。楽しかった!サイコー!素敵な友達に恵まれてハピハピハ〜



・ブレーザーの映画を見た
こちらにも感想を書きましたが、


いわゆる皆の思い描くウルトラマンみたいな内容で、思い返せばTVシリーズが劇場版みたいな内容だった。


エンディングでTVシリーズのタイトルと短い映像が1話から最終話まで流れていた。それで再び思ったが、タイトルがすごい!完結でかっこいい!

1話で視聴者がこの世界のことに関して右も左もわからない状態でのタイトルが「ファースト・ウェイブ」と核心に迫るタイトルだったり、前後編で放送した節目のエピソードが、「虹が出た」だったり…クール!「山が吠える」…クール!


わたしは書いたものにタイトルをつけたりするのが大好きだ。数単語で構成されるタイトルが、何時間も何日もかけて作られた内容の見方を全て変えてしまう力を持っていると考えてる。
だからタイトルは特に注意して見ちゃう。それが…クール!憧れる!わたしもあんなタイトルつけたい!でもその為には内容もすごくないとね。




・イオンのミニオンズがプリントされたクレカを作った
元々クレカを作るのは好きではない。
加えて、好きでもないキャラもののクレカを作るのはもっと好きではない。
そのキャラが大好きですよ〜!って世界への表明になる気がして。誰にも見られないとしても作りたくない。

しかし!イオンのミニオンズのクレカは、映画が1000円で見れちゃうのだ(年間12回まで)!これの効能があるのはミニオンズの柄でしかあり得ないのだった。
昔のわたしなら「え〜12回しか〜?」と思ってたかもしれないが、今のわたしはたぶん年間12回も劇場行かない気がする。でも1800円は高く感じるので、そんなわたしにちょうど良い。
だから…しゃーなしよ?しゃーなしで作った。でもハッピー!お得!

一枚カードを作ったので、手持ちのカードを一枚解約した。スーツ会社のやつ。スーツ関係ないしねしばらく。
INミニオン/OUT春山




・ブンブンチェンジャーの音がデカすぎる
先日第1話が放送された爆上戦隊ブンブンジャーの変身アイテム、ブンブンチェンジャーがどんな物か店頭をチェックしに行った。実際のアイテムが触って遊べるようにサンプルとして置いてあるのだ。
しかし少し困ってしまった。
アイテムの質感や大きさはわかった。でも、音量だけがわからない。そう、実物のおもちゃの出力を専用の音量デカデカスピーカーに繋いで音を増幅していたのだった。
確かにこの形式ならアイテムの電池切れの心配がなく、販売側も管理がしやすい。音も劇中くらいデカくて触って楽しい。
けどこれじゃどれくらい音がチャチいのか小さいのかわからないではないか…。
値段も3000円しないので買っちゃえばいいんですけどね!大人ならね!けど渋るんだわたしは…この値段でも今は…。

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