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1007.世の中って、完全、100%なんてないのに、人って100%を求めてしまうんだよね。30%にしてみない。

In this world, nothing is perfect or 100%, but people tend to seek 100%. Why not try setting it to 30%?

【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント7.】
  Stupid coucou's tips for living

©NPО japan copyright association Hiroaki

1.53番目の100の愛の言葉.53rd 100 love words.

君の目を、
your eyes,
見ていると、
As I watched,
そこには、
There are
素敵な世界が、
A wonderful world
見えてくる。
It becomes visible.

まるで、
as if,
嘘のような世界なんだもの。
It's a world that feels like a lie.
そこは、僕のパラダイスさ。
That is my paradise.

だってね、
Because,

君のそばに、
By your side,
いるだけで、
Just by being there,
世界が変わるんだもの。
The world will change.

まわりの世界が、
The world around you
たとえ、
parable,
粉々に、
Shattered,
壊れ去ったとしても、
Even if it breaks down,
僕たちの世界は、
our world is
変わらない。
does not change.


たとえ、
parable,
この地球が、
This earth is
滅びてしまったとしても、
Even if it perishes,
僕は、
I,
怖くない。
Not scary.

だからね、
So I,
最後の、
Last,
最後まで、
To the last,
君の瞳の中の、
in your eyes,
世界を見続けているのさ。
I keep looking at the world.

だからね、
So I,
まだ、
still,
まだ、
still,
生き続けてほしい。
I want you to continue living.

僕の愛の言葉を、
my words of love,
もっと、伝えたいのだから。
I want to tell you more.

Ⓒお馬鹿なcoucouさんの愛の言葉
ⒸStupid coucou's words of love
53番目の100の愛の言葉.

53rd 100 love words.


coucou・original©NPО japan copyright association Hiroaki

2.「いい話」と「悪い話」“Good stories” and “bad stories”

毎日の生活やお仕事の中には、
必ず「いい話」と「悪い話」がある。

「ねえ、coucouさん、あの人がね、coucouさんの悪口を言ってたよ~私、聞いてて頭に来ちゃった...」

「coucouさん、あの人は再婚するんだって、なんと歳の差が20歳もあるのよ。羨ましいなあ、二人とも幸せそうなんだもの...」

こんな風に、世の中には、「いい話」と「悪い話」はたくさんある。
どうして、こんなにたくさん製造されているのか驚いちゃう。

毎日、毎日、何かしらの話題になるよね。
聞きたくない話だって耳に入っちゃう。困ったもんだよね、
特に聞きたくない話はね…。

でも、人って「いい話」よりも、「悪い話」の方に耳を傾けてしまう...。

でもね、みんなはどっちを優先して受け入れて聞くんだろうね。

お馬鹿なcoucouさんはね、嫌な気分になるのなら、「いい話」を最優先するんだ。「悪い話」は後回し。
そうしないと、「悪い話」を最優先してしまうんだもの。

それにね、「いい話」は、気分が良くなるし、楽しいもんね。
だから、いつも選ぶんだ。

面白くて、楽しい話しを最優先~
楽しいこと、嬉しいこと、たとえ、人さまのことであっても、好きな人でもできれば祝福してあげるんだ。

だって、とても気持ちよく、気分が良くなるからね。

だけど、それでも世の中は人の悪口や、批判だらけ。
なかなかたくさんの人とおつきあいしていると避けきれない場合もある。

「悪い話」だって、みんな笑いながら楽しければ、それは「悪い話」じゃあないよね。悪いけれど楽しいお話。お酒のおつまみみたいなものなら、みんなで笑っちゃうことができるからね。

お馬鹿なcoucouさんが石ころのように捨てられた女性の話をすると、みんなに受ける、笑われる。
でも、恥ずかしいことだけれどみんな受け取の方が違うけれど、面白いし、楽しいよね。

だから、お馬鹿な話って「いい話」のような気がする。

でもね、なんで「悪い話」に振り回されちゃうんだろうね。
そんなとき、お馬鹿なcoucouさんはね、「悪い話」を笑ってやるんだ。
その「悪い話」をいかに楽しくできるか?面白くできるか?って考えるようになった~
深く真剣に聞けば、その「悪い話」って、どんどんと暗くなって不快感ばかり残っちゃうからね。

だから、最初に笑ってあげるのさ~

どんな風に、って?

それはね、「楽しくなるようにする」「面白くなるように考える」んだ。どんなお話でも、良い部分もあるし、必ず、笑える部分も、楽しくて、面白くなる部分があるからね。

お馬鹿なcoucouさんのイベント女子軍団さんたちには、困ったことがあって、ミスやトラブルが起きても笑いながら声かけるようにしている。
だって、一緒になって共感しすぎれば、一緒に悩んで、苦しくなって、落ち込んでしまい、不快感しか残らないんだもの。

どう、みんな~でもね、笑いながら言うことでその人を馬鹿にしたようになったり、絶対に傷つけちゃあいけないからね。

そう、みんなで「喜びの種」「幸せの種」をお互いで撒き合うのさ。

だけど、先日、お馬鹿なcoucouさんは信頼している人に傷つけられた。さすがのcoucouさんも深く、深く落ち込んだ。だって、あまりにも悲しすぎたからね。(一挙に3人の仲間が去る…)

そしたら、女子軍団の一人が笑いながらcoucouさんに声かけた。
「また、一からやればいいのよ..」って笑顔でいう。

「私はcoucouさんがやめるまでいるから...」
お馬鹿なcoucouさんは驚いた~

彼女に「喜びの種」と「幸せの種」を撒かれてしまった…。


coucou・original©NPО japan copyright association Hiroaki

3.自分にも、人にも100%を求めちゃあいけないよ。Don't expect 100% from yourself or others.

世の中に完全、100%なんてないのに、
人って100%を求めてしまう。

自分だけならまだしも、他人さまにも100%を望んでしまう。
そんなことない、自分は人に100%求めたりしていない、って言っている人でも問題が起きたり、トラブルが起これば、相手のせいにしたり、自分が悪いと自分のせいにしてしまう。

つまり、相手にも、自分にも100%求めてきた結果な気がしてしまう。

これって、親子間でも、夫婦間、兄弟姉妹、夢から覚めた恋人同士、友だち同士にもお互いが100%を求めてしまう。

だから、自分の思う通りにならないと、腹が立つ、怒り出す、文句を言いたくなる。それって相手が望んだ通りにならなかったからだよね。

100%を求めているから許せなくなるんだよね。
そんなとき、人生は80%でいい、70%で上出来だという人もいる。

でもね、お馬鹿なcoucouさんはね、半分、50%で上出来、30%でも良し、と考えるようになったんだ。

なんでって?

それはね、ほとんどの人たちの100%って完璧な200、300、500%まで望んでいるんだもの。
そう、高すぎる100%だからね。
でも、現実は完璧、完全なんてないからね。

お馬鹿なcoucouさんがこのnoteで言い続けている「不完全こそが完全」で「完全だと思うことは不完全」だってことさ。

じゃあ、お馬鹿なcoucouさんがいう「不完全こそ完全」だという意味はね、自分に対しても人さまに対しても30%から50%の求めがちょうどいい気がしている。

まさに、不完全かも知れないけれど、これこそが本当の自分だし、本当の他人なんだよ。
するとね、とても快い、とても心地よく、とても気持ち良い人生を生きれるような気がする。

そう、望みなんて高くなくて、低くていい、自分サイズの身の丈をしればいいのさ。そしてね、やがて、30%が50%となって、80、90%になるんだからね。

お馬鹿なcoucouさんはね、やっと30%超えたかも知れない(笑)

coucou・original©NPО japan copyright association Hiroaki
©NPО japan copyright association 

coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~

最近、不思議なことがある。

相変わらず、たくさんの人の集まる、いろんな会場に出向いていると、80パーセント以上の人たちがcoucouさんより年上の人たちばかり。

我が街の市長選が終わり、親しくしていた前市長のお別れ会に出席した、市長はcoucouさんより若いけれど勇退(65歳)。

来賓は地元の市議会議員、都議会議員、国会議員、商工会議所会頭とそうそうたるメンバー。そして地元の商業、企業、町会自治会連合会、団体、個人、一般の参加者さんたち。約400人くらいだろうか?

でも、驚いたことがある。
それは、お馬鹿なcoucouさんたちはこの会の中では若手の部類に入っている。どうしてか?というと、80歳代、90歳近い人たちがたくさんいるからだ。

そしてさらに驚いたことは、お馬鹿なcoucouさんと違い、歩く速度も速く、声もでかい(難聴?)、態度もでかい。お酒も飲むし、ステーキだってほうばって食べている。

そうだよね、みんな、元気なご長寿さまたちだものね。
83歳の元市長はボクシングを始めたという~
なんと元気な親父なんだ。

じゃあ、元市長なんて65歳、若すぎるよね。
そして、次の新市長はさらに若い~

なんだろうね、みんなお馬鹿なcoucouさんより元気~
そして、ある先輩がcoucouさんに話しかけてきた...。
「おい、coucouさんよ、恋をしなさい、恋を...」といって、隣の女性とのツーショット写真を撮ってくれと頼まれた。そして、「この写真をフェイスブックに載せて自慢するんだよ」と嘯く。

なんと凄い80歳代なんだ、この親父は...。

そうか、お馬鹿なoucouさんはまだまだ若いんだ(笑)
次の31日は新市長就任祝いとなる。


ここまで読んでくれて、ありがとう~

確かにテレビなどを見ていてもお馬鹿な政治家っていくつになっても精力的だよね。歩く速さが違う~
何でだろうね~みんな~

善人より、悪人が生き残るのかしらね...。
あれ~coucouさんは悪人なのに、なんてだらしないの(笑)


では、また、あした~
noteのみんなはまだまだ、若いんだよ(^_-)-☆



文字数5,000文字


洋楽 和訳 Lady Gaga, Bradley Cooper - Shallow


coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~

coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~

Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru


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